☆まずはじめに、当作品には子宮脱などの過激な描写が多く含まれているため、苦手な方はご注意ください。
☆ふたつ目に、当作品は中盤までが夢オチ、後半だけ現実でのセックスというストーリー構成なので、夢オチだと萎えちゃうなぁ・・・という方もご注意ください。
☆その分、現実では不可能な破天荒シチュがてんこ盛り、そして最後はハッピーエンドなので、「過激なプレイに惹かれるけど、後味が悪いのは嫌」という方に是非オススメしたい作品です。
☆基本CGは14枚、1CGにつき10枚から20枚程度の陵○差分でプレイの様子が描かれていきます。
☆3840×2160の4k解像度なので、大画面モニタや高解像度モニタへの出力でも絵がぼやけたりすること無くお楽しみいただけます。
☆以下、具体的な本編の内容です。
・・・・・その日、アイドルプロデューサーを生業にしている俺は、机の下で奇妙なデバイスを発見した。
最初は誰かの落としたスマホかと思ったが、持ち主確認の為に起動してみると、液晶には「催○」「拡張」「肉体操作」「時間操作」など不穏な文字が・・・
俺がプロデュースしているアイドル、もり○ぼノノは、
アイドルとして素晴らしいポテンシャルを有しているが、
致命的に自信が欠乏しているため、仕事に対しいつも及び腰だ。
このデバイスでノノに催○を施してやれば、これまで逃げ続けてきた依頼仕事などにも応えてくれるかもしれない。
最初は、そんな軽い気持ちだった。
しかし催○を駆使して挑んだ性教育教材ビデオの撮影中、俺が「例のデバイス」のボタンをうっかり誤操作してしまい・・・
肉体拡張・・・ノノの子宮が体外に、いや、子宮にとどまらず卵管までもがなんとカメラの前で体外に躍り出てきてしまった。
映像自体は編集でどうにでもできるが、問題は、現場に居合わせた「俺」の方だ。
俺は、アイドルプロデューサーとしての仕事に誇りをもっている。
自らが育成するアイドルにいかがわしい眼を向けたことはない。
否・・・本当は、俺は、ずっと、自らに嘘を・・・
あの日、体外に露出したノノの子宮を目の当たりにし、
率直に言って俺は、欲情したのだ。
よりにもよって、ただの裸だとか、破廉恥な姿、なんてものじゃなく、
露出した臓器、子宮に対して、欲情したのだ。
俺は今まで、自分を「健全男子」だと思い込んで、そう自らに言い聞かせて生きてきた。
これは由々しき事態だ。
俺は・・・本当に、体外露出した少女の子宮を見て欲情してしまう変態野郎なのか。
改めて確認する必要がある。
そうして俺はノノに再び催○をかけ、事務所所有の薄暗いスタジオの地下に幽閉し・・・・・。
・・・・・
☆といった感じで物語は始まり、進行していきます。
こうして概要だけ描くと陰惨な雰囲気全開ですが、実際の作風は全体を通してギャグテイスト強めです。
今作で描かれるシチュとしては
1、アイドル、もり○ぼノノに催○をかけ、性教育教材ビデオに出演させくぱぁ披露、デバイス誤操作でうっかり子宮や卵管まで披露
2、プロデューサーが自らの変態性癖が本物なのか確かめるため、ノノちゃんを地下に幽閉・拘束し、フィストファックで強引に子宮を引きずり出し、「ああやはり俺は生粋の変態だったんだ」と再確認したPはそのまま暴走して子宮レ○プ&拡張し、拡げた子宮口の内側に放尿
3、撮影本番が迫る中、いつもの如く撮影に怯み逃げ出したノノを掴まえるため、時間を停止させたはいいが、停止した時間の中でノノの姿を見てたら欲情、再び子宮を引きずり出して子宮姦
4、この日は海でのグラビア撮影・・・しかしどうもノノの表情や動きが固いのでほぐしてやろう→時間を停止させて立ちバックでファック。
事後処理を終える前にうっかり時間停止を解除してしまい、ノノの痴態が撮影スタッフ全員に目撃される羽目に
5、連日時間停止して子宮を犯しまくってたせいか、ノノの子宮頸筋が緩み、ライブステージ直前だと言うのに子宮が露出してしまってパンツが穿けずPに相談、Pは自らの肉棒でノノの子宮を体内に押し込み、その状態で「ノノの下半身だけ」を時間停止させ、ライブに挑ませる・・・が、ライブ中にデバイスの効果が切れ、5万人の観客の前で子宮を披露する羽目に(ライブ中の子宮脱披露はテキストだけで絵は無いです、すみません`〜`)
6、子宮脱しっぱなしの状態では今後のアイドル活動に差し支える・・・どうにかせねばとデバイスであれこれしてたらノノちゃんが〇体化してしまい、Pはまた欲情に負けてしまって無垢くぼちゃんに騎乗位ファック
7、しかし子宮脱しててもアイドルとしてのお仕事に穴は開けられない・・・ということで現場に電車で移動するノノちゃん・・・の膣には空間転移されたプロデューサーのち〇こが。
そう、ち〇こだけをノノの膣に空間転移させ、押さえつけることで、撮影中のうっかり子宮脱を防ごうというのだ。
しかしノノちゃんは電車の中、Pは自室、電車は揺れるが部屋は揺れない。
その差異がまるでののちゃんの膣を「バイブレーション」させる様相に相成り、Pは必死に堪えるが・・・射精・・・と思いきやPさんずっと尿意を我慢してたらしく、ノノちゃんの膣内に限界突破の放尿。
一人地下鉄に乗車中のノノちゃんの子宮内に、Pの大量の尿が転送されて、溢れ出たそれはノノちゃんの足を伝い辺り一面びちゃびちゃに。
「地下鉄の車内で失禁するアイドルの姿」が週刊誌や新聞の紙面を飾ることになる。
8、いよいよ本格的に子宮脱をなんとかしないとアイドル生命やばいぞということで、プロデューサーは自らの肉体をスライム化させ、ノノちゃんの下半身から入り込み、伸び切った子宮頸筋を修復しようと試みる(触手姦)
9、その際、液状化したプロデューサーの体細胞の一部がノノちゃんの直腸粘膜などから吸収されてしまい、P細胞がノノちゃんの脳まで汚染した事で「プロデューサーの意識がノノちゃんの中に」という憑依状態になってしまう。
突然少女の身体になってしまった男がまず何をするかと言えば答えは一つオナニーだ!と意気込んでたら、魂の抜けた「プロデューサーの抜け殻の肉体」が生殖本能で自律駆動しはじめて、「Pが憑依してる状態のノノちゃん」へと襲いかかる。(ややこしくてごめんなさい)
10、ドームライブでの、観客5万人の前での子宮脱披露、そして地下鉄での失禁が決め手となり、ノノちゃんの正統派アイドル売りはもう無理だと判断したPは、ノノちゃんに再び催○を施し「子宮と握手できるアイドル」として売り出すことにする。
本番行為以外の全てが許される秘密の子宮握手会は夜通し続き、朝まで終わらない。
11、ノノちゃんが、どうも体調が悪い、生理が来ないと言い出したので検査してみたところ妊娠が発覚・・・折角子宮脱系アイドルとして人気に火がつき始めた矢先にスキャンダルはまずい・・・しかし俺とノノの子を堕胎させるのは気が引ける、正直に申せばむしろ産んでほしい。
じゃあノノの「子宮の時間だけ」を加速させて、今、この場で産ませてしまおう
12、・・・あれ?ノノが俺の子を産んでくれてミラクルハッピーって思ってたら・・・ん?なんだこれ、突然場面が変わって、ノノが、俺の上に跨って・・・逆レ○プ?
そう、ここまでの全ては夢でした。
騎乗位状態で不敵に笑むノノちゃんの口から、事の真相が明らかに。
「例のヤバいデバイス」の本当の力とは「Pに魔法の力を授けるもの」ではなく、
「Pにやばい妄想を見させる為のもの」だったのだ。
ノノちゃんは、一体どんな事情で、なぜそんな事をしたのか。
それは本編にてご確認ください`〜`
そして全てを知ったプロデューサーは、ノノちゃんの背負ってきたもの、ノノちゃんの本当の気持ちを知って、全てを受け止める覚悟をする。
13、最後はお互いの愛を確かめ合うように繋がって、ハッピーエンド。
14、で、後日談的に再び妄想世界に二人でダイブして、絶頂マシーンに変貌したPがノノチャンをイカせまくって終了・・・という感じです`〜`
☆今作のシチュや「夢オチ」というのはかなり人を選ぶ設定なので、手にとって下さった方が後悔する事のないように、ストーリーの大部分をここに記させて頂きました。
上記を読んで「うん、イケる」と感じた方なら、1シチュごとのエロさ、没入感は結構頑張って作り込んだので、きっと満足いただける仕上がりになっていると思います。
☆繰り返しになりますが「子宮脱、卵管脱、出産などのハードなシチュに興奮する・・・けど鬱展開や可哀想になってしまうストーリーだと、消沈してしまって抜けない」という方に是非オススメしたい作品です。
何卒、宜しくおねがい致します。