デリヘルを頼んだら姪がやってきた

『速水　亮一(はやみ　りょういち)』は中小企業に勤めるごくごく普通のサラリーマン。
ただ、人に言えない趣味としてJ○をこよなく愛する、いわば○リコンと呼ばれる人種であった。
そんな時亮一はある噂を同好の士より耳にする。

「そのデリヘルは本物のJ○が来てくれる」

ボーナスが出て懐の暖かかった亮一は奮発してそのデリヘルへサービスをお願いする。
胸を高鳴らせて待つ亮一、そこに現れたのは・・・

「叔父さん・・・?」「真琴・・・か?」

そう、彼の姪である『速水　真琴(はやみ　まこと)』であったのだ・・・

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