性処理ペット繭子の調教日記 第6話 「ブルマ繭子パイパン奴○にされる」

もちろん繭子もびっくりしました。
だって、美大予備校の中崎先生が、本当に繭子の○校の先生になったんですもの。
あの頃、繭子は美術の時間がとても待ち遠しくて。
体育の時間は、いつも美術室のある校舎の三階を見上げて、
時々先生の姿が見えるとうれしくて、そっと手を振っていました・・・
中崎先生も、きっと、繭子のこと見てたのかな。繭子のブルマ姿・・

その日は、誰もこない学校の隅の体育倉庫で・・
「繭子、ほら、体操着をまくり上げておっぱいをみせなさい・・」
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達也先生は、天性のM女であるJK繭子を奴○調教していきます。
繭子は、達也先生が大好きで、自ら性処理奴○ペットとなり、(総集編　第1巻)
学校のあらゆるところでエッチな課外授業をします。
今回は、体育倉庫にてブルマ編です。

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登場人物
僕:中崎達也　○校の美術教師。繭子のご主人さま。
繭子:○校生。ご主人さまの命令になんでも従う変態奴○性処理ペット。