〜〜〜以下、淫らな秘密の皇国、全部覗き見〜〜〜
神聖アンジュ皇国。
そこは、女同士で淫らな裸肉を満たし合う性欲の園。
皇女アンジュはメイドのモモカを妃に選んで早速、
尻肉、アナル、マ○コのトリコロールを舐めさせご満悦。
「私のアナルは国宝なのよ」
「偏差値の低い国作ってくれるじゃねぇか亅
「みんな陰でアンジュリヲって呼んでるよ…?亅
不満を言いつつもレズの性欲園を満喫する様子のロザリーとクリスは、たっぷり長いディープキスを披露。
ご飯を食べるお金も娯楽もないけど、24時間舌を絡ませ合っていられれば幸せ。
愛って娯楽に溺れる貧困層にモモカはご満悦。
「クイズでぇす!アンジュ皇国は子育ての国としても大こうひょぉ…!なぜでしょぉぉっかっ?」
「あぁん!それはね…?勝手に好きな子を選んで、母娘や姉妹の関係になっていいからなのぉ…!」
と語るエルシャは、豊満な乳をあらわにし、あろうことかヴィヴィアンに授乳。
夢中でエルシャのおっぱいをしゃぶるヴィヴィアンは、そのまま母乳を顔射されてしまうも
「もっとかけてぇ…!エルシャママぁ…!オプっ!オポぉっ!」
「ココ達ぃ…アンジュリーゼ様の娘になってぇ…裸肉の隅々まで喰い殺されたいですぅ!亅
「ドラゴンに喰い殺されてる間も…性欲感じちゃってた新米コンビでぇふ!亅
すぐ死んだココとミランダは、幼稚な憧れを捨てきれず、アンジュの娘になりたいと、お互いの乳首の間にプリンを挟んでお願い。
「あの二人死んだの私のせいだし、今度こそ娘にして美味しいプリンを食べさせてあげるわ」
とアンジュは乗り気だが、モモカは二人にカニバリズムされたい願望があるんじゃないかと不安な様子。
ドラゴン族のメスの間では、尻尾をオマ○コにぶち込み合う恋愛や調教が大流行。
人間に調教されていたリィザは、大好きなサラマンディーネ様に馬乗り交尾されて再調教。
「ほら、リィザ…?アナルに尻尾をぶち込んで欲しかったら、乳首をあと2センチ勃たせてみるのです亅
「お、おっぱいぷるぷる…
おっぱいぷるぷるで私の乳首…
最勃起を目指すわぁぁぁ!亅
サラの親衛隊、ナーガとカナメは嫉妬の嵐。
サラと愛し合いたいのに、お互いの尻尾をオマ○コにぶち込みあって邪魔し合う。
しかし、キスしている間に熱情でとろけたのか、お互いのおっぱいをドラゴン級だと褒め称え合う。
サラのやり方をレズ界のエンブリヲのようだと違和感を感じつつも、アンジュは目の前の扇情的な光景に股間を濡らすしかなかった。
そんな中、アンジュ皇国に全く溶け込めていないサリアを目撃。
生真面目で、愛に関してコミュ障なサリアは、料理が得意なターニャに女体盛りを頼み、おかしいと言われると今度は絵が得意なイルマにプリティサリアンの衣装を裸体にボディーペイントして欲しいと頼み込んでいた。
「アンジュ皇国反対ぃ!ぼっちの私にはレズだって地獄なのぉ…!」
奇抜な性癖でしか裸体を絡められないサリア。
エンブリヲを失ってもジルがいたはずだったが…
「あぁ…!エンブリヲを失い、アルゼナルの長からも解放された今…。あれだけ嫌がっていたマナを使える人間にブランドを感じてしまうなんて…!んんっ…」
ジルは監査官だったエマと、熟女同士でお口でワインを交換し合いながら濃厚な乳合わせ。
「あぁん!私…ノーマで感じる変態なのぉ…!マナが関係ない世界では…私はお酒一つで体を売りたがる娼婦なのぉ…!亅
サリア同様に生真面目コミュ障なジルは、娼婦と化したおばさんを抱くことに第二の人生を見いだしていた。
それなら…とアンジュは…
ゾーラとヒルダを呼ぶ。
ゾーラはローションまみれで、ヒルダを娘か妹に迎え、
一緒に風俗店を開いて稼ごうと呼びかける。
「アンジュ…てめぇ、なんでモモカが妃なんだよ…!?あたしだってアンジュの嫁だぜ…?くそっ…泣いちゃう…」
頭が悪いヒルダはアンジュの妃に選ばれず、再びゾーラの子分に成り果てようとしていた。
「ゾーラはレズなら誰でもいいのかもしれないけど…あたしの裸は…アンジュ専用…亅
涙目でゾーラとパイズリし合ってるヒルダに、アンジュは助け船を出した。
「くそっ…!あたしはエロしか取り柄がないソープ大臣かよ!しかも初仕事は…ぼっちサリアとのスケベプレイ…」
何かと反りが合わなかったサリアとのセックスを命じられたヒルダ。
しかし、愛とセックスが通貨というアンジュ皇国のルールに従おうと一生懸命抱かれるサリアは、ゾーラやヒルダの一味になってセックスしておけば良かったと口にする。
そんなサリアの素直さに好意を持ったヒルダは、思わず自らのオマ○コを広げ、ツインテール同士で本気の愛し合いを始める。
「あ…アンジュリヲ様ぁ!エンブリヲよりも…私を愛のオモチャにしてぇ!亅
自分のことが嫌いなサリアが、尽くす愛欲される愛のため股間を濡らした結果。
「サリアは…そういう愛がいいの?そんなに…何もかも好きにされちゃうのがいいの…?」
サリアとマ○交換しながら、発情しつつもぼっち愛に目覚めていくアンジュ。
「あぁん!アンジュリヲ様ぁ…!私達の人生も…弄んで下さいぃ!」
「アンジュリヲ様にぃ…心も裸肉も弄ばれて…命ごとポイ捨てされたい騎士団誕生でぇす!亅
サリア同様、従い弄ばれる愛しか知らないターニャとイルマ。
「はぁぁん…!サリア達のぼっち感が伝わってきて…オナニーが止まらなくなってきちゃったわ…!」
アンジュ皇国はレズだけでなく、ぼっちにも優しい国にしたいと誓うアンジュ。
「さ…寂しくてイキそぉ…!お…お母さまぁぁぁぁぁぁ…!」
涙目で、久しぶりに母親のことを思いだしイッたアンジュ。
「アンジュ…イタ姫様の頃からずっと無理してるだろ…?」
ヒルダとアンジュ、涙のキス。。
「ヒルダ…。強がっていたけど私、モモカが来るまではキングオブぼっちだったわ…」
「全部慰めてやるから…お願いっ!あたしを愛してくれよぉ…?あたしにはアンジュしかいないんだよぉ…?」
「あぁん…!アンジュリヲって本当は孤独…!アハァァ…ヒルダ…ヒルダぁ!愛してるわぁ…!」