牝の本懐

片桐 唯は婚期を逃した、スーパーキャリアウーマンである。
彼女は自宅の庭で少年に連れられた、黒く巨大な犬と牝犬との交尾を目撃する。
犬達を追っ払おうとしたが、逃げたのは牝犬だけだった・・・。
交尾相手を失った巨大な黒犬のアモンは、欲求のはけ口を唯に向け、彼女を押し倒し乱暴に犯した。
その時彼女は人としての尊厳を傷つけられたが、同時にその時の野生的なSEXが忘れられなくなっていた。
その日以来、少年に連れられたアモンが自宅に上がり込むようになり、
彼女にアモンの性処理を、アモンにレ○プされた時の動画を使って強要する。
しぶしぶ従う彼女だが心の奥底では、このアモンの赤黒い巨大なチ○ポで再び犯される事を望んでいた。
それを少年に見透かされ、彼女は犬のチ○ポほしさにアモンの牝犬になる事を宣言するのであった。
アモンの牝犬になった彼女に待っていたものとは・・・・・・・・。
少年は彼女の羞恥心をかき立てる様にボディコン姿での散歩の強要し、
躾として、待ちに待ったアモンとの交尾も焦らしに焦らされる。
そして、アモンがリーダーを務める野良犬の群れとの交尾相手を彼女に強いるのであった。
アモンの牝として・・牝犬として、彼女は少年の命令に従うのであった。

基本枚数16枚　差分&文字なし48枚　小説+CG37枚収録