女スパイの涼音ちゃんが開発された身体を触手に滅茶苦茶にされちゃうお話

◯概要
20XX年。技術は進歩し人々の生活水準は向上していたが、その一方で闇も深さを増していた。
対魔スパイの神代涼音は巨大工場に潜入することを命じられていた。
その工場は表向きでは精密機器の生産工場とされているが、裏でドラッグの生産が行われているらしい。
神代涼音はその事実確認として潜入任務についた。
その実態は違法ドラッグだけではなく牝奴○生産工場としても稼働していたのだ。
それを報告しようとした涼音だったが、罠にかかり機械によって快楽調教を施されてしまう。
しかし、それでも正気を保つ涼音にさらなる快楽調教が施される。
無数の触手に拘束され絶頂を強○される中、涼音は自分を保ち続けることはできるのか……。

◯シチュエーション
・調教確認
機械調教によって開発された身体の確認
・開発された身体を自覚する
軽く愛撫されただけで絶頂を迎えてしまう身体に動揺するヒロイン
・壁によって上半身下半身を区分けされての乳房、クリトリス責め
完全に拘束された中で連続絶頂を強いられる
・膣内責め
触手に膣内射精され強烈な多幸感に襲われ堕ちていく
・二穴責め
膣内、腸内を抉られ連続絶頂
・品定め
箱詰めされた商品涼音の確認

◯ポイント
・機械調教によって開発された身体を容赦なくいたぶる
・容赦のない触手責めに連続絶頂を迎えてしまう