恋する少女は卑劣な手段で純潔を奪われ公開羞恥の末触手に侵され魔族を生む器にされる 凌○触手ファンタジー/アリスティアI・II・III(1/2/3)総集編

恋に恋する少女エリールはちょっとおてんばで正義感の強い女の子
愛の神の祭り恋人達が告白をする日を明日に控え
幼なじみにプロポーズされてウキウキ気分

しかしその夜、街は魔族によって侵入されてしまう！
エリールは初めて手にした剣を振るい魔族と戦う！

しかし裏切り者の卑劣な罠によって囚われてしまう

聖なる教会の愛の神の像の前でその純潔を散らされてしまうエリール

エリールを○す裏切り者ウルガは叫ぶ

「みろ！この聖なる場所で腰すり合わせるお前は
　もう俺様のモノだ！エリール！」

エリールの全てを奪った裏切り者はその穢れ無き体の奥底へと
白濁の子種を流し込みまくるのだった

幼なじみのロアンのために大事にしていた初めても唇も
体中の全てを一番嫌いな男ウルガに次々と奪われ犯されるエリール！
ウルガは叫ぶ
「オレの子を孕むがいい！エリール！」
「いやぁ！ウルガの赤ちゃんなんていやぁああ」
とめどなく吐き出される子種と襲い来る快楽にやがて絶頂を迎え気絶するエリール

気がついた彼女は教会に集まった愛する街の人々の前で
大事なトコロをその奥まで公開羞恥されてしまう

「見ないで！お願い！」

泣き叫ぶエリール、しかし、エリールの体を見つめる
男達の目には哀れみや同情の色はなく
そこにあるのは肉欲と好奇の目だけだった

街の人々の前でその体を晒され全てを失ったエリール
しかし、魔族はさらに、エリールを触手の化物に襲わせる
膨大な量の触手が彼女の体の外と中で蠢く時、淫魔レイシーはエリールに囁く

「ここでお前が快楽に堕ちれば、お前の腹の卵は魔族の卵へと
　変化する。お前は魔族の子を産む体になるのさ！
　そう、お前は魔族の子宮として我々の役に立てるというわけだ!」

泣いて許しを乞うエリールを追撃する快楽の嵐、エリールは耐え切ることができるのか?