■作品紹介
青山母娘は会社経営者の夫の哲也が急逝して財産争いに巻き込まれた形で
資産を失いこじんまりとしたアパートで母娘仲良くくらしていた。
薫子には泣き夫の親友の武藤和真が支えとなり櫻子には子供の頃から小野寺
拓海が支えとなっていた。
ところがある日夫の親族が経営していた会社が破たんしその余波が薫子に
襲い掛かり莫大な借金を背負う事になる。薫子は娘の櫻子には知らせずに
なんとかしようとするがアパートの大家で常日頃二人を調教したいと
思っていた野田勇司はその弱みにつけこみ…。
■人物紹介
・母親
青山薫子
158cm 50kg 90/58/86
女子大生の時に実業家の夫と知り合い夫の熱意にほだされ結婚する。
学校は退学しすぐに娘が生まれる。夫は実業家で家は薫子に任せて
事業を拡大していたが昨年急逝してしまった。
その後親族のごたごたに巻き込まれ薫子は身寄りもなかったので
家を出て櫻子と二人でつつましやかに暮らしてる。
性格は穏やかで物腰も穏やか。いつも微笑んでいてたいていの事は
忍耐強く表面に出さない。櫻子に自由にさせてあげたいと思っており
極力節約して学費をためてる。特に贅沢をしたいという考えもなく
櫻子が元気で幸せならそれで自分も幸せと思ってる。
・一人娘
青山櫻子
164cm 48kg 88/58/92
来年受験を控えてる 一流高校に通ってる元お嬢様。低血圧で朝が弱い。
母と違いしっかりした責任感の強い性格でいいたい事を
はっきり言う気の強さがある。お尻が大きい事を気にしてる。
面倒見もよく学校でも人気があり生徒推薦で生徒会長になったほど。
ずっと幼馴染の小野寺が常にそばにいる。
二人は付き合っているわけではないが公認の仲で櫻子も小野寺の事を
子供の頃からずっと好きな状態。
半面打たれ弱く一度へし折れるとトコトン従順になってしまうM性がある。
部活はテニス部で部長をしている。
・夫(故人)
青山哲也
178cm65kg
生前は順調に事業を拡大していたが病気で急逝してしまった。
妻の薫子を愛しており櫻子にも忙しい中よく面倒を見ていて
仲の良い家族だった。
・夫の親友
武藤和真
176cm78kg
会社経営者。哲也とは古いビジネスパートナーで親友だった。
薫子の事が初めて会った時からずっと好きでいるがまだ告白は出来ていない。
今は亡くなった青山哲也の仕事をサポートしつつ、薫子にもさりげなく
在宅でできる仕事をたまに出したりしてフォローしてる。
性格はいたって真面目で友人の妻に手を出すこと自体に葛藤もあり
かつ真面目な薫子にそういう事を言っていいのかと悩んでる。
・櫻子の幼馴染
小野寺拓海
180cm75kg
子供の頃からの幼馴染で母親とも顔見知りで
仲が良い。裕福な家庭に育つ。櫻子と同じテニス部のキャプテン。
生前の父親とも顔見知りで常に櫻子の事を心配しているが
櫻子は同情されるのを嫌がるので口には出さないでさり気ない
フォローを常に入れている。
・大家
野田勇司(ノダユウジ)
55歳
独身 バツサン
183cm100kg
青山母子が住むアパートのオーナー。
親の遺産で不動産をいくつか所有してる。
家賃は安くサービスも良いが住民の女性に対して
すぐに手を出したりセクハラしてくる。
SMマニアで特に人妻を調教する事が大好き。
薫子もターゲットになっており今回弱みに付け込んで
母娘を手にいれる。
■プレイ内容
・お金に困っていた薫子は大家の家事手伝いを条件に家賃を滞納。
そこへさらに借金を背負う事に…。
・家賃返済の為に変態大家の前で夫以外の男性に足を開いてショーツを晒す母薫子。
・足を開いてのノーパン掃除から裸エプロン家事へとセクハラ要求は徐々に過激に…。
・どうしてもお金が払えずついに娘櫻子が合宿に向かう間一週間“性処理セックス妻”になる事を誓う薫子
・縛り上げられ問答無用の口腔凌○に悲しみの涙を流す薫子
・夫以外の男に初めて抱かれる薫子はあまりの大きさに悶絶し泣き叫ぶ!
・娘に苦労させたくないと毎日一生懸命子宮を押し付けセックス奉仕!
子宮でザーメンを受け止め続ける櫻子
・合宿から帰った櫻子は母の様子がおかしい事に気づくが薫子のスカートの下には
マ○コは責めさいなむ玩具が装着され…
・尊敬する母の異変に気づき大家に詰め寄るが母の身代わりになれば
お母さんにはもうしないよと悪魔の取引に応じる娘櫻子…。
・母と同じように鏡の前で縛り上げられいきなり
お尻の穴を拡げられ観察される恥辱を受ける櫻子
・初恋の小野寺のためにセックスだけはと懇願し一番恥ずかしいお尻の穴を
弄ばれる櫻子…。
・櫻子が健気にお尻の穴で奉仕している間にも母の薫子は野外調教で
オナニー絶頂放尿披露
・そして元令嬢の母娘二人はバツサンSMオヤジ野田の性処理母娘へ…?
その他etc…
■作品情報
画像サイズ
基本20枚
差分 93
本編 653
PDF同梱
企画 逢路乃
原画 ニア
テキスト ユガミ