エヌベージー第十六弾は完全にNTR系のショートストーリーになっています。
登場人物は三人。
■汐織 風紀委員会に所属している、割と生真面目な女の子。パッと見た目は地味だが、男子の隠れファンも多いらしい。主人公の春彦とはつい最近、付き合い始めた。
■春彦 平凡な学生。地方都市の郊外に住んでいる。毎日退屈な日常を過ごしていた矢先、幸運にも汐織と付き合い始めた。
■体育教師 春彦たちの学園はとても規律にうるさい学校である。現代では考えられないタイプの体罰系教師であった。噂では女子へのセクハラもしているらしいが事実確認はとれていない。
あらすじ
地方都市の、特別田舎でも無くかと言って都会でも無い、平凡な街。
春彦と汐織は、そんなこの街の一般的な学生だった。
毎日学校から帰宅するだけの退屈な日々だった春彦。
しかし彼に転機が訪れていた、見た目それほどさえない春彦に彼女が出来て二か月経った。
毎日汐織と会い、週末は二人で出かける。素晴らしい日々。
もちろん、性に多感な二人である。放課後はいつも二人で軽いエッチをしていた。
しかし汐織は、肝心のセックスはなかなかさせてくれない。
春彦は実質、童貞なのであった。
とある日、全校集会に寝坊した春彦は、風紀顧問の体育教師に
竹刀でケツバットをされる。今時珍しい教師で春彦には理解できないタイプの人間だった。
汐織に訊けば、教師は汐織が所属する風紀委員会の顧問もやっているらしい。
日が経つにつれ、そんな体罰教師の事など忘れていた春彦
今日も、汐織の委員会活動が終わるのを首を長くして待つ放課後のクラスルーム。
放課後に彼女に会うことだけを目的に、春彦は毎日過ごしているといってもいいくらいだった。
しかし、
最近は委員会活動が忙しいのか、なかなか会えなくなっていた。
一人で帰宅する道すがら、
春彦は信じられない光景を目の当たりにする。。。
汐織と、あの体罰教師が、抱擁していたのであった。。。。
事態を理解した春彦
だが、汐織とは連絡も少なくなりどうしようもなくなっていた。
だが、そんな春彦にも転機がやってくる
担任の手伝いで職員室に行った春彦
荷物を置いた机は、まさにあの体育教師の机だった
机上にはスマホが置き忘れられていた。
罪悪感に苛まれながら、春彦は決心する
個人情報をたどれば、汐織との関係も判るはずだった。
そして、それをネタに教師に詰め寄り、学校から追い出そうと画策したのだった。
体罰にセクハラ、あげくのはてに女生徒となんて暴露されれば
この学校には居られなくなるはずだ。。。
春彦は決心して行動に移した。。。
■ストーリーの基本は、寝取られ系になっています。ショートですが一応ノベルにしてありますので、
テキストでも楽しめるかと思います。
■セックスのシーンシチュエーション
主人公の春彦と汐織の情事、春彦の自宅のシャワールームでべろチューして手コキで射精、
リビングでバター犬のようにクンニしアナルも舐める主人公、そしてお返しのフェラ。
教師とは学園内の体育倉庫でのゴム有りセックス、そしてお掃除フェラ。
誰もいない放課後の教室で教師の言うままノーパンのスカートを捲し上げアナルにピンクローターを挿入され、
そのまま生本番はバックで。教師の自宅でローターオナして失禁、ラブホテルで汐織がリードし騎乗位の膣コキ生ハメえっち。
透け透け下着でアナルパールを尻穴で咥え手コキする汐織。学校の客員用個室トイレでセーラー服着たままアナルセックスでイク汐織。
教師の太いモノをケツで咥えまたしても騎乗位ケツコキでアクメ失禁。いつものラブホでまんぐりがえしで愛の中出し受精交尾に耽る汐織。
そして孕んだ汐織は、今日もまた教師と下品な変態セックスに溺れている...
■基本枚数は18枚でそれらに差分が付きます。他は立ち絵や会話シーン差分で、
物語は立ち絵をベースに進んでいきます。
■おしっこやアナルセックス表現相変わらず多いです。
■一部、断面図カットあり
■サイズは1600×1280(1280×1600)で、セリフ有りの後ろにセリフ無し版が続きます。ストーリーは155枚で終わります。セリフ無し版含め総合系枚数は312枚になってます。
