息子の友達〜爆乳奥様の童貞筆下ろし〜前編

”ねえ、おばさんが手伝ってあげようか…?”

私はごく普通の専業主婦です。
平凡でありきたりな生活を送る自分がまさか
内緒で家族や近所に言えない破廉恥な行為をしているなんて
いったい誰が想像できるでしょうか…。

息子の友達が忘れていった
ヨダレのたっぷりついたリコーダーを見た瞬間
異常に興奮を覚えて匂いを嗅ぐ爆乳奥様。
それをまるでまだあどけなさの残る少年のペニスのようにあつかい
愛撫しやがて股間にあてがうと…
激しい快感が全身を打ち震わせた。
こんなに感じたのは何年振りだろう…。

やがて妄想は強い欲求へと変わって…。

オールカラー16+台詞無し差分16+表紙。
PDF同梱。