朝から発情中のJ○を精液まみれにしてたらバスに乗り遅れた失敗談

少子化の影響で年寄りが多くなってしまったこの村では
バス亭を利用するのはヒナちゃんと近所の「お兄ちゃん」の二人だけ。
いつしか人気の無いバス停は、ヒナちゃんと「お兄ちゃん」の性交場となっていました。
そして今日も朝早くから、発情したヒナちゃんのカラダに大量の白濁の液が放たれます。

思春期まっさかりのヒナちゃんが近所のお兄ちゃんとバス停でセックス三昧!
バスの時間を気にしつつ
手マン
ぶっかけ
何度も中出し♪

何度もお兄ちゃんのち○ぽを求め、どんどんエッチに乱れていくヒナちゃん。
やがてバスの来る時間が近づいてきて・・・

基本 11枚
本編 83枚+文字無し 83枚
サイズ:1600×1300

よろしくお願いします。