みるく3:かうんとだうん

●『みるく』を愛でる会も折り返しに突入。

　両親に預けられた先である叔父のペンションで、両親も知らぬ間に犯され、
肉体を開発されていた少女『みるく』だったが、その夜はペンションの常連
客を集められ、彼女を可愛がる会が催されていた。
　男達はみるくに己のモノをしゃぶらせ、精液を飲ませ、果てはその小さな
身体にねじ込んでは膣奥まで精液を注ぎ込んだ。

　そして、この『愛でる会』がそろそろ折り返しに差し掛かろうという時、
叔父がある提案をする。
　それはその日の昼間に試した、1穴2本同時挿入だった。

　2013年3月に発行された、てるき熊の同人誌のDL版。
　ただひたすらみるく一人を大勢で“可愛がる”シリーズの第3弾。
　乱交の夜のまだまだ続きます。

　PDFの他にjpgファイルも同梱していますので、見易い環境でお楽しみ下さい。