凌○ の◯かちゃん

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下校途中、本屋に立ち寄った の◯か。

本棚の前に立ち、参考書を探していた時。
背後の男が、靴先に仕込んだ隠しカメラで、の◯かの下着を盗撮していた。


興奮した男は、そのまま勢い余って、本屋から帰宅する の◯かを、拉致・監禁。

両手を後ろ手に縛りあげ、猿轡をさせ、下着をおろして、無理やり犯した。


突然の性暴力に対して、ほんの些細な抵抗も出来ない の◯か。

軽音部の部員から、優秀で聡明で、頼りになる生徒会長と呼ばれてはいても、
肉体的には、非力で華奢な女の子に過ぎない。


それに、たいして美人でもない自分が、
性的欲望の対象として見られることがある などと、の◯かは 想像したことすらなかった。

恐怖で体が うまく動かないし、こうした際に、何を どうすればいいのかも、よく分からない。


まだ興奮の おさまらない男は、の◯かの柔らかな乳房に しゃぶりつき、

ギンギンに熱く たぎった剛直を、処女を失ったばかりの膣へ、再び突き刺した。

の◯かの上で、暴力的に激しく腰を動かす男。
の◯かは そこで初めて、いつの間にか大泣きしてる自分に気づいた。


( こんなに涙を流すことなんて、何年ぶりかしら……。)

こんな時ですら 妙に冷静な自分に対して、の◯かは 少し呆れた。
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