痴○されて感じてしまった馬鹿なわたし ヴァ○スの優子

「痴○されて感じてしまったヴァ○スの優子は、そんな自分を恥じて一人エッチで己を慰める。やがてやって来る敵との触手バトル!
痴○・一人エッチ・触手の3つを求める欲張りな下半身戦士、優子の物語☆」

ある日優子は電車の中で痴○にあってしまう。
だがなにも抵抗出来ず、素直に痴○されてしまう。
そのことを恥に思い一人エッチで誤魔化そうとするが、浮かぶのは痴○されて感じてしまっている自分の姿であり、残ったのはむなしさだけであった。
そんなとき出現した敵。
倒すためにヴァ○スの戦士に変身!
だがここでも優子は、触手の攻撃を少女の穴に受け、なにもできず感じてしまうのであった。

痴○されて感じてしまう優子
一人エッチをしてしまう優子
触手で襲われてきもちよく果ててしまう優子
3つの視点から描かれる優子の下半身への想い
流れる涙はなににたいしての涙か
それは優子の下半身、少女の穴だけが知っている・・・

全部で75ページ(大きさは556*960です)。
jpgで収録されています!