女教師CD vol.02

・水泳部顧問教師 洋子
ボディーラインが浮かび出た競泳用水着に注がれる男子部員の熱い視線。それを思い出すたびにジャージの下に隠した身体が疼き出す・・・。
汗と体臭と、それにきっと甘酸っぱい性臭までもが染みた水着に向けられる、暴力的で剥き出しの性欲に教師であることを忘れてしまいそう！
私は教師なのよ。だからこんな気持ちになんてなっちゃいけない！　いけないのに・・・。
ああ、今日も身体の芯が炙られる。あの子達の視線に・・・発情させられていく！

・美術部顧問教師 恭子
男子部員と二人きりのヌードデッサン会。彼の指先が丹念に私の裸体を余すことなく描き取っていく・・・。
見つめられる羞恥、恥じらいが導き出す興奮までもが見透かされて、描かれた絵の中の私は愛する男の前でしか見せない表情を浮かべていたわ。
全てをさらして、女として全てを愛されたいと望んでいる私。それが教え子の指先で露にされていく！
教師である前に女であることを、彼は思い出させてくれたの。

・生徒指導担当教師 あおい
祭りが終わった後の校内は青春という名の青い性が立ち込めている。初々しいカップルの姿にいつしか私も学生時代を思い出していたわ。
痛みよりも愛される悦びで満ちていたセックス・・・。大人の女教師はあの時のトキメキをもう求めてはいけないのかしら。
ううん、私をひとりの女として見てくれる異性がいれば、やさしく愛されたら淫らな女にもなれる。
たとえそれが年下の教え子でも。彼の前で私は・・・。

・被虐の女教師たち
汗と精液の異臭の中で、私たちの理性が溶けていく・・・。こんなにも暴力的で独りよがりな感情が愛しいだなんて絶対にありえないもの。
なのに、この熱くて臭くてたくましいこの子達の性欲が愛しくてたまらない！　抱きしめたいの。口で、胸で、アソコで！
だから早く気付いて。発情している先生に。
はしたなく愛液を滴らせてる私たちを、早く、愛して。