Night Fairy I

聖ロマリア王国——そこは長い歴史を誇る豊かな国。大陸でも有数の大国である。
しかし、この国には古き風習——奴○制度がいまだに残されていた。
ロマリア王国大将軍であるユーディス公爵はこのことを憂い、ロマリア国王に進言し奴○制度を廃止しようと日夜働きかけているが、そのたびに宰相のルベルト伯爵に邪魔をされていた。
ユーディス家の令嬢、ユーディス・フィル・エリナはそんな父の姿に心を痛め、剣を取ることを心に決めた。
アイマスクで素顔を隠し、青い衣装を身にまとって奴○商人と闘うエリナ。
彼女はナイトフェアリーと名乗り、父を影なら手助けするため日夜剣を振るう。
しかし、そんな彼女に魔の手が伸びた。姦計にはまり、敵の虜となってしまうエリナ。
彼女を待っていたのは悪夢のような奴○調教だった。
処女のままアナルを開発され、徹底的に性の奉仕を教え込まれる哀れなお姫様。
それでも彼女は必死に正体を隠し、胸を引き裂かれるような恥辱の数々を耐え忍ぶ。
だがしかし、永遠とも続く責めの数々に少女の身体は意思とは裏腹に性に目覚めていく。
そして、ついには正体も露見し、黒幕の伯爵のよって処女をちらされてしまう。
そして始まる悪夢のような奴○生活……穴という穴をを弄ばれ、汚らわしい牡汁を注ぎ込まれる毎日。
艶やかな髪を汚され、玉の肌を白濁に染められてしまう。
やがては望まぬ子までも孕まされ、無垢な少女の心は壊れていく……。
(注:本作品は二部作の第一部目です)