エージェント セーラ ～彼氏の目の前で変態女怪人に責められる私～

とある企業の工場へ潜入捜査へ赴いたセーラとマサヤ…
工場内で証拠をつかんだセーラは外で待機しているマサヤへデータを送信する。

しかし…

任務完了まで、あと一歩のところでセーラは敵に見つかってしまう。


セーラは女怪人ブッチウに捕らわれ研究所の奥へと連れていかれる。
そこには、仕事仲間であり恋人のマサヤも捕らわれていた…


女怪人による執拗な触手責めや臭い責めに抵抗するセーラ。
その様子をただ見ていることしかできないマサヤ…


終わりの見えない女怪人の責めにセーラはやがて…



※本作は「エージェント セーラ」シリーズの関連作となっておりますが、過去作とのストーリーの繋がりはありません
(ストーリーはパラレルワールド的な扱いになっております)
本作のみでも違和感のないようにストーリーを構成しております

・セーラ
とある諜報機関に所属するエージェント。
潜入任務だけでなく実戦も得意。
マサヤとは仕事仲間であり、恋人関係。
彼女が装着している腕輪にはエネルギーが蓄えられており
武器や道具などを生成することが可能。


・マサヤ
セーラと同じ機関に所属するエージェント。
組織の中でもトップクラスの頭脳を持つ。
任務では後方支援を得意とする。
身体が弱く、そのことを昔からコンプレックスに感じている。
組織の中でセーラにだけ気を許している。


・ブッチウ
自称天才科学者の女怪人。
とある企業と手を結び、山間の研究所で怪人の研究をしている。
環境に応じて体を様々な形に変化させる能力を持つ。
自分の意見に従わない者には歪んだ愛による
彼女のおしおきが待っている。

臭い責め、触手責め、cockvore、腹ボコ等の表現が含まれます。

シーンA　肉壁に戸惑うセーラ
シーンB　狭い触手まみれの穴の中で、もみくちゃにされる
シーンC　肉壁の道を進むセーラ…肉の穴から大量の精液があふれて出て…
シーンD　精液の中を流されるセーラ…女怪人ブッチウによる強○激臭キス
シーンE　触手針で注射
シーンF　ブッチウの老廃物(主に尿)の激臭が漂う肉の穴に拘束されて…
シーンG　巨大ペニスに呑まれる
シーンH　尿道で、もみくちゃにされるセーラ…気絶寸前に電撃で無理やり起こされる
シーンI　巨大ペニスによる種付け
シーンJ　セーラのアナルに激臭触手が侵入
シーンK　女怪人ブッチウの汚い舌に恐怖するセーラ…さらに強烈な臭い玉も登場
シーンL　セーラの体から触手の赤ちゃんが産まれる
シーンM　エンディング　精液風呂にて…

※上記の表現が苦手な方はご注意ください

基本CG枚数　13枚
文字あり差分(本編) 159枚
文字なし差分 152枚(同一画像はカウントしていません)
人物紹介 2枚


合計　313枚