シン・オホゴエ少女【声優編】自分の声が嫌いとか言いながら、声優目指しちゃう自分大好き女

あらすじ
高校三年生の宮村優香(ミヤムー)は、10円のフーセンガムの万引き現場を、店長に取り押さえられてしまう。問答無用で、「警察に突き出す!」と言う店長。ところがミヤムーは「舌、吸いましゅ?」と、よだれでヌラりとてかったエロい舌を見せつけたのだった。独身42歳、コンビニ店長は水を得た魚のように、女子高生のお口を吸った。
「脱げ! 脱がんかッ!」セーラー服の下から現れたのは、Gカップはあろうかと思われる超巨乳と、ほどよく肉付きのいい下腹だった。無我夢中で超乳をむさぼり吸う店長に、ミヤムーはとんでもないことを嬉しそうに言い出した。
「私、声優目指してるんですけど、オーディションの時、プロデューサー達に輪○されました!」

漫画内容
おっぱい、制服、巨乳、フェラ、中出し、ぶっかけ、セーラー服、舌、舌上発射、よだれ、キス、ディープキス、唾液、ディープスロート、イラマチオ、オホゴエ、イキアクメ、ミニマム、シークレット性癖有り!

全36ページ(本編34ページ)残りのページは、あとがき、裏表紙含む。

作者 ニャムラトホテプ (サークル セカンドカミング)