爛光天使アルテミス～肉体改造され蟲と触手で悪堕ちするまでイカされまくった少女の末路～

=あらすじ=
地上の平和を守るため、悪と戦う『天使』と呼ばれる少女たち。

街を襲撃しようとしていた魔物の群れに立ち向かったアルテミスは
魔物との戦いの中で悪魔ベルゼビアに敗れ、囚われの身となってしまう。

ベルゼビアのアジトで触手に拘束されるアルテミス。
アルテミスを捕らえたベルゼビアの目的は
アルテミスを悪堕ちさせ自分の配下として利用することだった…

ベルゼビアの要求を拒むアルテミスに対し
強硬手段へと転じたベルゼビアは淫蟲を呼び寄せ
アルテミスを凌○し始める。。。

触手に拘束され、身動きができぬまま
蟲達に全身を弄られ、腟内まで侵されるアルテミス。

侵されつつも、逆転の機を伺い気丈に強がるアルテミスだったが
突如アルテミスの身体に異変が起きる。。。

アルテミスの膣から生えだした『人間の男性器』…
それはアルテミスの膣に侵入した寄生淫蟲による肉体改造だった。。。

ありえない状況に戸惑うアルテミス…
しかし、淫蟲達は容赦なくアルテミスの肉棒へと襲いかかる。。。

肉棒を貪られ経験したことのない快感に悶え、何度も射精させられるアルテミス。

そして、蟲と触手によって繰り返しイカされ、
立ち上がる気力も失ったアルテミスに最後のトドメをさすべく
宿敵ベルゼビアは自らの股を開き、その膣でアルテミスの肉棒を咥え込む。

蟲に、触手に、ベルゼビアに…繰り返しイカされ
射精させられ続けたアルテミスの運命は。。。

(本編:66ページ)