完全に媚びを見せるダウナー系ウニのメスおにーさん

伝統、基本形、そして、Classic(クラシック)ー
ウニのダウナー系おにーさんが無表情チン媚びする本です

魚介類が人のように進化した時代。
丸顔童顔で華奢な体のラインだが、
すらりとした長身で手足が長く若いイケメンの無表情ウニ亜人の大男。
そんな彼が自分の商売を助けてくれる社会的強者にポーカーフェイスな無表情なりに必死に媚を見せる。媚びへつらう。這いつくばる。
メスな側面を暴かれ、メス扱いに嬉しいですと言い続ける。がんばれ!耐えろ!

(竿役の「社会的強者」は見た目は出てきませんが、ほぼ平均的な人間と同じスペックの肉体なのでそういう種族が身長3mっぽいイケメンなウニ亜人青年を犯してる事を念頭に置いていてくだされば幸いです)

・日常的な軽めのキメセク
・乳首ピアス
・使い込まれたアナルだけど、そうなる前から毒ウニという種族上、使う前から膨張していた巨アナル ほか

もうすぐサ終する(あるいはもうサ終してる)初代の時系列!(どこかでまた復活してほしくて、悲しい)