人妻ナースは押しに弱い

私は副院長、夜勤の日…病室からナースの声が聞こえる、部屋を覗くと…そこには患者のペニスをしゃぶるナースの姿が!　私は超小型カメラを取り出し、情事を撮影し脅す…私のモノになれ――。人妻ナースの身体に、私との快感を覚え込ませてやる!

「旦那がいるのに、私を受け入れると言うのだな?」
「いやらしく犯してッ!」
「お願いッ!　本当は先生のいやらしさが嬉しいのォォ……ッ!」
「森嶋先生にセックスされるのが!　一番気持ちいいなんてッ!」
「今までしてきたセックスの中でッ森嶋先生に犯されるのが一番いいッ!」
「またお前の子宮に精子を流し込んでやるッ!」

「ズルイ……ズルイ、そうやって私を、簡単に辱めて……」
「先生ッ!　今だけは激しく突いて!　気持ちいいのォォ……」
「先生ェェ――ッ!　あッ!　イクッ!　イクのォォ…ッ!」
「身体がメチャクチャになっちゃぁぁうッ!」
「ぬふぅぅッ!　うくぅッ!!」
「ひゃああああああああああッ!?　きちゃったぁぁぁぁ――――ッ!!」
「気持ちいいのォォ……ッ!　きちゃったァァ――……ッ!」
「先生ェェ…ッ!　中にいっぱいッ!　いっぱいなのォォ…ッ!」

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・基本CG 10枚+α
・差分込み本編 148枚
©TGA/アメノムラクモ
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