卵子泥棒～雛歩編～

可愛くて若くて巨乳な女の子「雛歩」が、婚期を逃した中年女性「ちさ子」に襲われ、卵子を強奪されます。
ちさ子の秘部からペ〇スのような触手が生えてきて、雛歩の卵巣から直接卵子が吸い出されていきます。

中年女性の若い女性に対する嫉妬心や、
可愛くて若い巨乳な女の子が墜落するシチュエーションに興奮します。

普通のプレイやSEXではない、かなりマニアックでアブノーマルなシチュエーションになっています。

卵子。
それは女の子が生まれた時から持っていて、二度と作られることはない、その女の子にとってかけがえのないもの。

美術学校に通う雛歩。
彼女の若くて健康的な体の奥深くにある、生命の根源とも言える「卵子」。
そのかけがえのない卵子を羨ましそうに見つめる、教師のちさ子。
婚期を逃してしまい、卵子の活力も落ちてしまったちさ子が、雛歩の卵子を狙う。

快楽に負けてしまい、次々と吸い出されていく卵子。
果たして雛歩はちさ子から逃げ出し、卵子を守り抜くことができるのか。