まっすぐに純愛NTR[続]

婚活センターで出会った担当者は、かつて"いい関係"だった幼なじみ。彼女は人妻だったが、再会を機に俺たちは"男女の仲"になっていく。昔は男っぽくてエッチにも疎い感じだったのに、ダンナに開発されたのか彼女のテクは抜群で……。俺も応えるように激しく腰を打ちつける……。

「お風呂の中でするのはさすがにアタシ初めて……んっ、理は?」
(ベッドで一回戦を終え、一度風呂に入る事にした)
「んっ、ねぇ、鼻息が荒くてくすぐったいんだけど……おっぱいの匂い、嗅ぎすぎっ」
「アタシはね、好きだよ……どんどん好きになってくのっ」
「理とエッチしてっ、いっぱい気持ち良くされるたびにっ、理をまた好きになっちゃうの!」
「あっ、あんっ!　んあっあっ、そんな急に激しくしてっ、はぁんっ!」

「理の舌っ、気持ちいいっんっ、もっと絡めてっ、吸って……あぁ、理ぅ」
「わたるっ、んっ、来てっ、もっと強くっ、奥まで理をっ、感じさせてっ」
「あぁ、忘れられないくらいっ、突いてやるから!」
「うんっ、来てよ理っ……!　アタシの中にまたっ、理の全部っ、アタシに出して!」
「わ、理っ、んっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「イっちゃったね……また、アタシの中で」
「んっいいよ、それででも、理……アタシまだ、足りないの」
「理がもっと欲しい……理の熱いので、いっぱいにされたい……だから、終わらないで」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 131枚
©TGA/アパタイト
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