ケモ耳娘・エルフ・巫女・メイド…4つの異世界に住む女のコたちの性事情を巡る異世界作品総集編
冒険者の街、エルフの森、巫女が治める神事の国、中世世ヨーロッパ風世界…
4つの異世界に住む女のコたちをを巡る、異世界作品総集編です。(全1155ページ)
《収録作品》
1・『異世界で強パーティーの性欲処理係になった俺』(RJ228543)
昼寝から目が覚めるとそこは異世界だった。
見知らぬ土地で見知らぬ魔物と遭遇する主人公。間一髪の所を助けたのは、ケモ耳戦士のアンジーだった。
戦闘後に発情してしまう獣人族の彼女は、助けた代わりに主人公に性欲処理要員としてパーティーに加われという。
屈強な戦士のアンジーになすすべもなく童貞を奪われてしまう主人公。そして彼女の仲間たちも何らかの事情で戦闘後のセックスを必要としている女たちだった。
コミック+CG集。基本絵40枚+a(絵差分+文字差分)。JPEGファイル。
◆キャラクター
・アンジー:獣人族の女戦士。大剣を軽く扱う筋肉質で大雑把な性格。その体質から戦闘後には発情して動けなくなってしまう為、性欲処理係として主人公をパーティーに加える。
・マスターウイッチ:高位の魔法を操る魔法使い。常に双子の娘を傍に置いている。大魔法を使うと魔力不足になるのと体内に老廃物が溜まる為、魔力の注入(精液の中出し)と、老廃物の排泄(乳首の先から母乳として排泄)を行わなくてはならない為、主人公の存在を必要としている。
・アーリス:精霊王を信仰するエルフの司祭。態度は高飛車だが惚れると一途。〇く見えるが160歳を超えるらしい。精霊王の儀式を行うときは大量の精液を全身に浴びる必要があり、主人公から搾りつくす。
・フォース:武闘家の獣人。アンジーの妹。姉とは違い礼儀正しいがひとたび戦場にでれば荒々しく魔物を殴り倒す一面も。だが戦闘後は生まれ持った性には抗えないらしく、尻を振って主人公にセックスを求めてくる。
・リトルウイッチ(ライトウイッチ、レフトウイッチ)マスターウイッチの双子の娘。性格はライトがおとなしく、レフトは活発でやんちゃ。実はマスターの本当の娘ではないという噂も…
2・『 処女エルフの異世界直行孕ませバス〜献精子にご協力下さい〜』(RJ242274)
ある日街を歩いていると’献血’ならぬ’献精子’のバスに遭遇した主人公。
街角で「精子の提供にご協力をー」と呼び込みをしていた3人のエルフに誘われるままバスの中に入るとそこは精霊界ーエルフの住む世界だった。
彼女たちの世界ではとある事情で男たちがいなくなり、残った女だけでは子孫の繁栄が出来ないため人間界に健康な男の精子を求めてやってきたのだという。
集めた精液は瓶に入れ、精子を待つ仲間がいるエルフの国へ送られるようだ。
3人のエルフ娘にフェ〇やパ〇ズリで、初日から瓶いっぱいの精液を抜かれてフラフラになってしまう主人公。それでもたびたび献精に来てしまうのはナース服の赤毛のエルフ、フローリアさんに惚れてしまったからだ。
献精バスの常連になったある日、自分の子宮に直接精子を流し込んでくれないかと頼まれる。
物心ついたときにはすでにエルフの男はいなく、360歳の今でも未経験だという。
「360年とっておいた私の処女、あなたに捧げます?」
これをきっかけに処女エルフたちの初体験の相手をするようになる主人公。
メイドエルフ、巫女エルフ、気位の高い戦士エルフ(デカ乳輪)
そして最後に現れたのはフローリアさんのご先祖様、双子でフタナリの始祖エルフで…
本編は彼女たちの孕み後の展開も収録。
3・『異世界ぶっかけ孕ませ紀行ー巫女様編ー』(RJ366132)
風習により巫女様が孕むまで男たちとまぐわい続ける異世界の国。孕んだあとはさらに過激なプレイを所望されて…
巫女様が統治する異世界の国で数年に1度行われる’受精の儀’。領地の若者たちが集められ、巫女様とともに神殿にこもり孕むまでまぐわい続けるその土地の風習。
男たちはこの日の為に溜めて来た精液を放ち、巫女様の顔や体、アソコやお尻の穴まで真っ白に染め上げます。
そして孕んだのち数か月後ー今度は’降誕の儀’が始まり、再び男たちと巫女様はー
巫女様の身体に男汁をかけてかけてかけまくる、ぶっかけと孕ませに重点を置いたCG集です。
※このCG集では巫女の性格が違う2つのバージョンを収録しております。
4・ 『性欲処理メイドのリリナさん』(RJ387709)
新米メイドは性処理係?性接待、おね●●●有のリリナさん奮闘記!
第1部:貴族のお屋敷に仕えるリリナは、田舎から出てきたばかりの新米メイド。
優しい先輩や時期当主になるルイクおぼっちゃまに囲まれ、故郷に残してきた恋人を思いながら忙しいながらも充実した日々を過ごしていました。
ある夜、メイドたちは当主の部屋に呼び出され、ワインをふるまわれます。それを飲んだとたん意識が遠くなりー
気が付けば先輩メイドたちは、貪るように当主のアソコをしゃぶっていて、ついにはリリナも欲望に抗えず…
第2部:ある日、リリナは当主に頼まれます。「貴族の友人たちが来るので接待を頼む」と。
自分ひとりで満足のいくおもてなしができるだろうか?と不安になるリリナでしたが…
貴族ひとりひとりのアレや精液の違いを観察するリリナさん視点で進みます。