伝説のセーラー戦士セーラーマ○ズその正体は火○レイちゃんの催○アプリ凌○漫画第二弾です。
伝説のセーラー戦士セーラーマ○ズその正体は火○レイちゃんの催○アプリ凌○漫画第二弾です。
前回までのあらすじ
僕の名前は七志乃一、とある都立高校に通う男子学生。唯一の趣味は写真・・
そして写真部に所属。定期的に行われる学校行事は僕の担当で学内行事にはそれなりに貢献しているつもりだ、
しかしクラスの中ではめだたず友達と呼べる人間もほとんどいない。昼休みになるといつも隠れて弁当を食べ
たとえば病気で長期間休んだとしても誰にもきづいてもらえない・・
いわゆる典型的な陰キャだ!そしてこれは陰キャの僕がクラス一陽キャの火○レイちゃんを辱める話!
あれは僕が卒業アルバムに載せる写真を撮るため校内をまわっていたときのこと、
室内プールを撮影しにきてみたら、同じクラスの競泳水着姿の水野さんが、、
なんというラッキー!悪いとは思いつつ僕は夢中でシャッターをきった!
そこに現れたのが火○レイだ、僕のことを盗撮野郎と決めつけ、変態野郎、陰キャ、童貞・・・罵詈雑言の嵐・・・
よりによって火○のヤツ!憧れの水野さんの前で赤っ恥をかかされた!
許さない、許さない、許さない・・ぜったい火○レイを許さない!
偶然にもとあるダークウェブサイトで見つけた催○アプリ!
半信半疑で火○レイに使うと、まさか・・・あの高飛車な火○レイが僕の意のままだ。
誰もいない放課後の教室で身動きのとれない彼女を羽交い絞めにし身体中をまさぐり
続けて僕の男性器をしゃぶるように強要!
ひょんなことから彼女がセーラー戦士だと知ると変身するように命令し
僕の目の前で強○オナニー!
そしてついには彼女の処女を僕に捧げさせた。
この催○アプリのおかげで火○レイは僕の性欲処理人形に堕ちた。
今日も体育の授業をサボると火○レイを呼び出し僕の性欲を処理させる。
例の催○アプリを使えばあの高飛車な火○レイはもう僕の性欲処理人形になる。
体操着姿の火○レイに僕のチ○ポを軽くしゃぶらせるともう勃起状態に!
体操服をはだけさせると着痩せするのか意外に豊満な胸が顔をのぞかせる。
このオッパイに僕のチ○ポを埋めたい。
さあ火○さんパイズリをしてくれ!
柔らかで意外にも大きなオッパイが僕のチ○ポを包み込む。
おおぉぉぉ・・・気持ちいい・・
先週まで童貞だった僕には刺激が強すぎるあっという間に射精寸前に!
フィニッシュは火○レイの口の中に、
僕の前に跪かせると彼女の口に喉元深く僕の男性器を捻じ込み頭を押さえつける。
イラマチオだ!
何度も何度も男性器で喉奥を○すと、さすがの火○レイもたまらず嗚咽を。
彼女の吐しゃ物がヌルヌルして予想以上に気持ちいい、構わず僕は彼女の口を使って
腰を振り続けありったけの精液を彼女の口の中に放出した。
さすがの火○レイもこれだけ辱めれば僕に許しを請うだろう!
しかしこれだけ辱めてやったのに火○レイは屈服しない。
そうか・・それなら
僕は放課後また彼女を呼び出すと,
誰もいなくなった校舎で無抵抗のセーラー戦士の調教が開始される・・・
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総ページ数350ページのデジタル漫画です。
jpeg (2000×1430ピクセル)
PDF (2000×1430ピクセル)
の二種類各セリフありセリフなし同封になります。
宜しくお願い致します。
