ロボライフ-アイノとの日々

◆ストーリ
AI機械分野における名門、アロイ大学。
俺も含めて、この学校の生徒が卒業するためには、自分のアンドロイドが社会から認められなければならない。
つまり、自分のアンドロイドを改造したりして社会に溶け込ませることだ。

『命令を実行する。目標殲滅開始。』
やっとの思いでゴミ捨て場から拾ってきたロボ娘ーアイノは、目覚めた瞬間、ナイフを持って俺に向かって突進してきた。
幸いにもアイノが俺を殺そうとする途中でバグが発生し、なんとか一命をとりとめた。童貞のままで死ぬのはごめんだよ!
彼女が体内のブラックボックスで困っているとき、俺は協力関係という提案を出した。

『ここは拠点のわりに相当貧乏臭いのですが、アイノはその提案を受け入れます。』
『随分と毒舌だな、お前は。本当にアンドロイドなのか?』

俺は彼女の過去を取り戻し、彼女は俺の指示に従って俺が卒業できるように協力してもらうのだ。
こうして一人+一機のドキドキ(たぶん)&ちょっとエッチなワイワイ同居生活が始まった。
最初に言った通り、これはロボット少女が自分自身を発見するロマンチックコメディーだ。

◆特徴
三つの部位がカスタマイズできる紙人形システムで、自分だけのアイノを作りましょう
アイノの外見はそのままほとんどのストーリーに表示されます
10万文字を超えるシナリオ
ロボ娘の楽しいイベントとかわいいミニCG
面白くてエッチなイベントとHCG(ミニCGを除いて250枚以上)
マルチエンディング

◆遊び方
これは時間配分を決めてプレイする美少女ゲームだ。
アイノを働かせたり、都市住民の悩みを解決したりすれば、報酬と開発インスピレーションを受けて部品を開発することができる。
仕事には三つのルートがあって、三つの難易度がある。
頭や体、手の部品を取り換えることで、アイノの性能を向上させ、さらに難しい仕事をさせることができる。
それぞれのルートの仕事を終えれば、各ルートの甘いストーリーとエンディングが解放される。