魔法少女セラフィエール

サークル名	マジカルぽんぽん
販売日	2023-10-14
ファイル形式	アプリケーション
ファイルサイズ	2.03GB
作品形式	ロールプレイング音声あり音楽あり動画あり
ジャンル	首輪/鎖/拘束具つるぺた魔法少女屈辱緊縛拘束閉じ込め触手
声優	本多未季
イラスト	まじぽん
販売	DLsite

※ 最新の情報でない可能性があります。最新の情報や価格はDLsiteにて確認をお願いします。

作品内容

魔法少女が拘束ピンチを乗り越えながら戦うRPG

※Ver1.03にアップデートしました。
修正内容や最新の情報はCi-enにて公開しています。
https://ci-en.dlsite.com/creator/5522

先行版および体験版2.00以降からのセーブデータ引継ぎが可能です。

本作は動画を多用していますので、
PCスペックに不安がある場合は体験版で動作確認してください。

【内容紹介】
魔法少女に迫る拘束陵○の罠!
四肢を拘束される度に行動が制限されていく
「拘束バトルシステム」を採用。
戦闘シーン、戦闘H、敗北Hシーンなどを
多彩なアニメーションで表現。
本多未季さまの可愛くも魅力的なボイスと併せて
ドラマティックかつHなRPGを楽しむことができます。

【Hシーン】
動画総数:1400以上
戦闘拘束:19パターン(内エロ責め有り13パターン)
敗北H:13パターン+α(総Hシーン数38)

【システム】
・全年齢モード選択可
・エロ責めを受け続けると、各部位の感度が上がり絶頂しやすくなります。
・処女クリア可能(処女クリアでも回想モードで全Hシーン閲覧可能)
・拘束回避システムのQTEが苦手な方はランダム方式に変更可能
・一度クリアするとそのままのレベルでニューゲーム選択可能
・回想ルームで最初から全開放可能(おすすめしません)

あらすじ

ガーディアンズと呼ばれる組織の『魔法少女セラフィエール』として
街の平和を守るために日々戦う少女、天川光羽(てんかわこはね)。

頻発する少女誘拐事件の調査のため、
自分自身を囮にして敵組織の施設への潜入に成功する。

しかし、そこで待ち受けていたのは魔法少女の力を狙う敵、
「解放者(リベレイター)」だった。

罠とも知らずに敵施設に飛び込んだ少女は、
拘束凌○の魔の手から逃れながらも
世界を揺るがす陰謀に立ち向かっていくことになる。

拘束エロアニメーションバトル

戦闘中に敵が仕掛けてくる拘束行動の回避に失敗すると
手足、そして口を拘束されて、徐々に行動を制限されていってしまう。

拘束から脱出できなければ、服を破り取られて、
そのままエロ責めを受けることに。

縄、触手、機械、スライム、フレームバインダーなど
多彩な拘束行動+エロ責めを全てアニメーションで表現!

アニメーションで描く敗北H

敗北したセラフィエールは、拘束されたまま監禁室へと連行される。
そして、監禁室では過酷な責めが少女に襲い掛かる。

敗北Hも全てアニメーションで濃密に表現!

【淫紋モード】
特定のイベントで淫紋を刻まれると、
戦闘エロで淫乱度が100%になった時に『淫紋モード』へと変化する。

『淫紋モード』では魔力が大幅に上昇し、魔法の威力が強力になる代わりに
簡単に絶頂するようになってしまう。

絶頂を繰り返すと変身が解けて戦闘不能になるため、
使いどころに注意が必要。
【多彩なイベント】
ゲーム中に幾度も登場する「追跡者」はそのエリアの敵と比べて遥かに高い戦闘力を持っている。
プレイヤーを見つけると追いかけてくるので、逃げるか、覚悟して戦うかの判断に迫られる!
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ゲームの中盤で発生する「監禁脱出」イベントでは、拘束されて移動を制限された状態で、敵に見つからないように特定地点まで辿り着く必要がある。捕まれば監禁部屋でのお仕置きが待っている!
【充実の回想モード】
VRルーム(回想部屋)には様々な機能を実装。
・敗北H回想/アニメーション閲覧
・全敵とのバトルテスト
・戦闘エロ責めの閲覧
・各種エロステータスの調整機能

など、多彩な機能でゲームを堪能できます。
【収集要素】
各エリアに点在する「デジタルメモリー」を収集することで、「魔法少女セラフィエール」の物語に繋がる過去作のダイジェストを閲覧可能。過去作で描かれなかったその後のエピソードも収録!
※No.6以降はアップデートにて実装。

キャラクター紹介

■天川光羽(てんかわこはね)
ちっちゃいことは気にしない、
明るく前向きなちっぱいお嬢様。

生まれ持った『力』を制御するための訓練を兼ねて、
魔法少女として街の治安維持活動を行っている。
■魔法少女セラフィエール
光羽が魔法少女に変身した姿。

装着している神衣(ローブ)には、こはねの持つ潜在的な『力』を制御する機能が備わっている。

この作品は過去作と内容の一部重複があります。

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