「はい…わたしたちは…メス豚奴○です…」
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■ストーリー
歴史と伝統のある名門―――私立蒼美坂学園。
高額な学費を出す者のみが入学でき、通っている生徒たちは裕福な
家庭で育っている。
主人公、根本正男は勤めていた会社をリストラに遭い、五年ほど前から
縁故採用で学園の用務員としてお情けで働かせてもらっている。
中年の四十代で、デブでハゲという容姿。さらには、高卒で用務員という職に
就いていることから、エリートの生徒たちからは蔑みと嘲笑の目で見られていた。
特に彼に対してキツク当たる女生徒が二人。
一人は、学園で一番の成績を誇り、風紀委員長として学園の風紀を守って
いる潔癖で倫理観の非常に強い女生徒、佐倉明日香 (さくらあすか)
もう一人は、素行が悪いが家が金持ちで多額の寄付金を納めているので
処罰されない不良女生徒、藤堂玲奈(とうどうれいな)
彼女たちは主人公を見下し、事あるごとに彼をこき下ろし惨めな気持ちを
味合わせようとしてくる。
とある日、いつものように性格のキツイ風紀委員長の明日香からは
女生徒に対していやらしい視線を向けることをセクハラだと罵られ、
たまたま明日香のスカートの中を覗いてしまった事で土下座させられる。
玲奈にはいきなり後ろから蹴りを入れられて転がったところを仲間と共に嘲笑され、
罵倒され、飲みかけのジュースを頭から掛けられる様を動画に撮られ
SNSにアップされてしまう始末。
復讐したい……あいつらに死ぬ程の恥辱を与えてやりたい……という思いが
今までになく高まってしまう主人公。
スマホのアダルトサイトを見ながら復讐妄想を行いオナニーしようとする主人公。
そのアダルトサイトで『女の子をとことん自分の思うままに操りたい方は!』と
いう広告を見つけ、いつもなら気にしないところだが、その日の主人公は復讐心が
高まっていたこともあり、その広告バナーをクリックしてしまう。
クリックした瞬間……自動的にスマホに「催○アプリ」がインストール
される。
そしてその日から……その催○アプリを使った用務員の復讐が始まる……!
■プレイ内容
・中年男は女子校生にキスされるのが屈辱と思い込まされ、
嫌がらせとして濃厚なディープキスしてしまう。
・母乳が出るように暗示をかけられる
・主人公の唾液や精液を何よりもおいしいものと誤認させられる
・風紀委員は用務員の性処理便所、と謝った常識を植え付けられる
・スケベで淫乱であればあるほど立派な風紀委員と思い込まされる
・生意気なギャルに土下座させ、その頭を踏みにじる。
・ドスケベメイドコスでアナル固めセックスし連続絶頂させまくる。
・風紀委員は男子トイレで用を足さなければいけないという催○を掛けられ、
男子生徒の前で小便器にガニ股放尿。
・真面目でエリートの明日香の両親の前で、肉便器風紀委員としての役割を
見せつける。
・教師たちの見世物になりながらガニ股腰振りダンス。
・アナルに紅白旗を挿入し、尻を振って旗揚げゲーム。
等々
■どんなゲーム?■
底辺人生を歩み中年用務員が、催○アプリを意のままに操り
大人を舐めきったメ○ガキたちに復讐するゲームです!
初めてのキスも、初めてのセックスも、大嫌いな主人公に捧げるように
催○で常識を改変していきます。
軽蔑していた主人公に犯されて、普通のセックスだけではないド下品な変態プレイを
「そうするのが当然」と思い込まされ、実行させられていきます。
彼女たちに虐げられていた主人公は、今までの鬱憤を晴らすべく彼女たちに
これでもかと溜まりに溜まった性欲をぶつけていきます。
やがて催○は彼女たちの日常をも浸食し、主人公への嫌悪感は好意へと
変換されて、自ら犯してくださいと懇願する様になっていきます。
大人の男である自分をバカにし、見下し、嘲笑し、時には暴力さえ振るってくる……
そんな少女二人を催○アプリを使って自由に犯しまくり、復讐し、主人公のためなら
何でもするマゾ豚奴○へと堕としていくゲームです。
■用務員はどんな催○をかけるのか?■
自分を見下していたメ○ガキたちの常識を改変し、、都合のいいように
催○をかけ身も心も自分に屈服し、隷属するように調教していきます。
学園の風紀を守るために自分が性処理便器として扱われるのは当然と思わせたり、
風紀委員は男子トイレを使うのが常識と思い込ませ、男子トイレで立ちションさせたり
家庭訪問では親の前でセックスするのが当然と思い込ませ親の前で犯したり、
罪悪感を増幅させてスケベなメイド服を着せて土下座謝罪させたり、
頭にパンツをかぶせスケベな水着を着せて腋見せガニ股ダンスをさせたり。
プライドが高く、生意気な女子校生二人を、性欲旺盛な中年男である主人公が
思いつくままに犯しまくり、快楽中毒に調教し「大人の男の偉大さ」を身体に
たたき込んでいきます。