■更新情報■
●Ver.1.03 下記不具合等を修正しました。
・一部のキーと十字キーの同時押し禁止。
・一部のイベント中主人公が移動出来てしまう不具合。
・タイトル画面でサブキーを押すとタイトル画像が消える不具合。
・フェルセンの町・酒場のショートカット移動時の位置を調整。
●Ver.1.02 下記不具合を修正しました。
・イベント戦闘時にサブキーを入力するとショートカット移動が出来てしまう。
・町の外に出る時に同時にサブキーを入力するとフィールド画面で
ショートカット移動のメニューが表示されてしまう。
●Ver.1.01 下記不具合を修正しました。誤字を修正しました。
フェルセンの町到達時に姫イベントが発生すると、一部のイベントの接触判定がズレる。
■概要
本作はWOLF RPGエディター2にて制作されたエロRPGです。
・凌○メインのエロRPG
・基本CG枚数40枚以上
・Hイベント総数50シーン以上
・Hイベント数
アネット 33シーン(モンスター14・人間19)
リューディア 11シーン
アネット&リューディア 7シーン
その他ショートHイベント有り
・マルチエンディング
・回想・CGモード搭載
・会話早送り・イベントスキップ搭載
・戦闘中衣装破損有り
・全裸移動有り
・処女ルートなし
・流血・グロ表現なし
■ストーリー
ラウティオラ王国の姫"リューディア"は
自らの気に入らない相手を晒し者にするなど
傍若無人な日々を送っていた。
そして、王国の中で最も位の高い兵士に与えられる称号
『守護騎士』の位を持つ女騎士"アネット"。
彼女もまた、そんな傍若無人な姫に心から着き従い続けていた。
そんな傲慢な2人の女性が支配する国に
1つの事件が起こった。
――姫の誘拐である。
姫の救出に難色を示す宰相たち
ただ1人、姫を救出することを決意したアネットだったが
姫の後ろ盾こそが唯一の力だった彼女には
様々な困難が待ち受けているのだった…。
■キャラクター
『アネット・ウェイバー』
本作の主人公。
姫の護衛兼、兵士の最高位『守護騎士』の称号を得た女騎士。
剣術大会で優勝し姫から『宝剣』を授かっているが
これは全て姫のお膳立てのおかげで実際の剣術の腕は素人並。
基本的に姫以外の人間には上から目線でプライドの高い女性。
全体としてはスレンダーな方だが
胸と尻だけは際立って大きい。
『リューディア・ラウティオラ』
本作のヒロイン的ポジションの女性。
ラウティオラ王国の姫という立場だが
自身の権力を振りかざし好き放題している自分勝手な女性。
男嫌いでレズビアンを自称している。
肉付きは良い方であるが、一番の特徴は
その規格外としか言いようのない爆乳。
■システム
・傭兵達を雇い姫の救出へ向かおう!
各町や村にはアネットの旅を手伝ってくれる傭兵達が存在します。
そんな彼らの力を借りて姫の救出に向かいましょう!
もちろんタダで力を貸してくれる人なんていません。
お金や身体を使って仲間にしましょう。
心強い彼らですが時には旅の途中に身体を要求してくることも…!
・激しい戦闘で衣服が破れる!
モンスターとの戦闘ではアネットの衣服が破れる事も…!
破れた服で町を歩いていると白い目で見られたり
場所によってはひどい目に合う事も…。
・アネットを捕らえる強力なボスモンスター!
強力な敵"ボスモンスター"は戦闘不能になったアネットを捕らえてきます。
捕らえられたアネットは戦闘中もそのまま犯され続けてしまいます。
戦闘終了後にはその時の様子を見られるので
さっさとボスを倒し、じっくりアネットの犯される様を楽しみましょう!
・刻一刻と変化する囚われの姫
時間が経過すれば姫の状況も変化していきます。
場所も相手も変わっていき、様々なシチュエーションで
自分勝手だった姫が凌○の日々を過ごすことになります。
○す側だった姫が犯される側に変わり
そして次第に快楽に染められていく様が
合間のイベントで挿入されます。
・姫の救出タイミングでエンディングが変化
姫を救出するタイミングによってエンディングが変化します。
姫の救出には特別な敵と戦うイベント戦闘が起きますが
もしもそこでアネットが敗北してしまうと
敗北エンドとなり、アネットとリューディア
2人そろって囚われの身となってしまいます。
・その他便利システム多数
回想モードやCGモードはもちろん搭載。
いつでも好きなエロシーンを楽しむことが出来ます。
さらに、文字の早送りやイベントスキップ
主要な施設に一瞬で移動できるショートカット移動など
快適にプレイできる機能も多数そろえています。
■ブログにて製作記を載せています。よろしければご覧下さい。
http://b.dlsite.net/RG27434/
■不具合の修正などでバージョンアップする可能性があります。
そのため、DLsite様への会員登録を強くオススメします。
