わふにゃのくえすと

サークル名	PROJECTぱるめざん
販売日	2013-05-26
ファイル形式	アプリケーション
ファイルサイズ	292.45MB
作品形式	ロールプレイング音楽あり
ジャンル	人外娘/モンスター娘ラブラブ/あまあまほのぼのファンタジー逆レ獣耳
システム要件	RPGツクールVXRTPが必要です
販売	DLsite

※ 最新の情報でない可能性があります。最新の情報や価格はDLsiteにて確認をお願いします。

作品内容

■ver1.xをお持ちの方へ■
ver2.xの配信を開始致しました。
以前のバージョンからアップデートする前に
「エクストラダンジョン」「エクストラルーム」以外の最新のセーブデータを作成しておいて下さい。

■STORY■

そこは、こことは異なる剣と魔法のファンタジー世界。
その世界はある日突如起こった異変により混乱に陥っていた。
人々と共存し、仲良くしていたはずの女の子もんすたー達が
謎の呪いを受け、一斉に発情期を迎えてしまったのだ!

事態を解決すべく女神により異世界から勇者として召喚されたキミは、
女の子もんすたー達にかけられた呪いを解き、異変の謎を解明すべく冒険の旅に出る!

■ゲーム概要■

この世界には
「発情中の女の子もんすたーとえっちしてしまうと一生添い遂げなければならない」
という鉄の掟があります。
呪いにより発情してしまった女の子もんすたー達との戦いに負けてしまうと
その場でえっち、即ハッピーエンド(?)となってしまいます。

他にも女の子もんすたー解呪後のお礼えっちイベントや
ヒロインキャラとの宿屋えっちイベント等、
登場する15+α人の女の子もんすたーとのえっちイベント数は50以上。
立ち絵含む基本CG枚数90枚以上(内えっちイベントCGは40枚以上)
差分含めて400枚以上です。

さらに詳しい内容については当HPの特設ページにて!
http://parumezan.sakura.ne.jp/wnqtoku.htm

このゲームはRPGツクールVXで製作されています。ゲームをプレイするには
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/vx_rtp.html
からvx_rtp202.zipをダウンロード、インストールして下さい。

体験版を更新しました。セーブデータを製品版に引き継げるようになっているので
体験版での動作確認をお願いします。

バグ修正等のバージョンアップの可能性があるので
再ダウンロードのためユーザー登録をお願いします。

■現在のバージョンはver2.1です■
(バージョンの確認はreadme.txtをご覧下さい)

ver2.1での変更点
オートバトルを再追加いたしました。
ver2.0での変更点
エクストラシナリオを追加しました。
エクストラルーム内に条件により読めるようになる情報を追加しました。
Hイベントコンプリート率が最大105%になりました。
おまけ宝箱.zipの中身を更新しました。
おまけ宝箱.zipの解凍パスワードを変更しました。
ゲーム内仕様を一部変更しました。
一部バグを修正しました。

ver1.2での変更点
一部バグ・誤字を修正しました。
ver1.1での変更点
一部バグ・誤字を修正しました。

■キャラクター紹介■

■わふこ■

本編のヒロインその①。
シバはうんど族の女の子もんすたーで脳筋なあほの子さん。
身体に似合わない大きな斧を振り回して元気いっぱいに戦います。
口癖は「わっふぅ！」「～なのだ！」
何故か発情の呪いにかかっておらず、主人公を「にぃちゃん」と慕ってついて来ます。
「とーちゃんとかーちゃんみたいにつよいこどもをつくるのがわふこの夢なのだ！」
■にゃの■

本編のヒロインその②
本名はニャンノーラ＝アヴィシニア。にゃのは愛称です。
わーきゃっと族の中でも特に強い魔力を持つアヴィシニア家の現当主。
お嬢様育ちらしく知的でお淑やかな印象だが
ちょっと強引な一面も。
とある事情により今は魔力のほとんどを失ってしまっているようです。
「あ、あの、わたくしも、ゆうしゃ様の事を、その…にいさま…と、お呼びしていいですか…？」
■めがみ■

本編のヒロインその③（？）
この世界を司る存在である彼女は
威厳と慈愛に満ちた女神として人々に敬われ信仰されています。
でも実際は結構なお茶目さん。
世界各地の名物に目がないらしく、お土産を持っていってあげると喜びます。
「気をつけてゆくのですよ。できればお土産も忘れずに。」
■ふぇありん■

本編のヒロインその④
めがみの付き人で体長３０cmほどの小さな妖精。
従順で純真、生真面目だけど好奇心も旺盛な女の子。
癒しの力で序盤の冒険をサポートしてくれます。
「ボク、神殿の外に出るのすごく久しぶりなんだ。
なんだかちょっとわくわくしてきちゃった♪…不謹慎かな？」

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