夜道の輪○レ○プドッグ

■暗がりから少女を狙う、不気味に光る複数の目
　人のいなくなった夜の公園を、足早に歩く少女。
　「こんなに遅くなっちゃって、どうしよう…」
　眉をしかめて暗い夜道を振り返りながら、速足で歩く。

　そんな少女の姿を、茂みの奥から凝視する集団がいた。

■そして目の前に差し出された、少女を捕らえる為のエサ
　突然目の前に現れた仔犬に、心細さを感じていた少女の心は一気にゆるむ。
　茂みの奥に消えた仔犬を追って、少女は今まさに、
　暗く危険な茂みの奥へと進もうとしていた。

■暗がりから現れた、本当の…
　仔犬に呼びかける少女の目の前に現れたのは、仔犬をおとりにして少女を狩る、
　集団輪○レ○プドッグの群れだった。

■そして始まる無慈悲な輪○
　輪○に次ぐ、輪○。
　息もつげぬ程の陵○を受けるだけにとどまらず、少女は不本意ながらも
　輪○レ○プドッグの悪だくみに加担する事になってしまう…。

□ADVウインドウにてノベル展開
　今回はノベル部分にも力を入れました。

□30fps　AfterEffectsアニメーション
　WindowsMediaPlayer 9 以降のインストールが必要です。