気の弱い俺と無口な少女カナヲ

【気の弱い俺と無口な少女カナヲ】


≪声優≫
小町ういら(カナヲ役)

≪登場人物≫

田中信二:気の弱い28歳の男。くすぐりフェチ&腋フェチ
過去に女性との苦い経験があり、性欲はあるが重度の女性恐怖症
普段の一人称は僕だが、小説などのタイトルでは自分の事を俺と表現する

カナヲ:女子○学三年生。自分では自覚は無いが、周囲からは美少女と噂される程に容姿端麗
そして……彼女にはある秘密が


≪設定≫
現代にも形を変えて鬼は存在しており、その鬼を駆逐する団体に所属するカナヲ
彼女は人並外れた身体能力を持つが、無口で世間知らずな今年○学3年生になる女の子

≪物語≫
拉致屋……それは依頼人の指定する人物を拉致、誘拐する裏社会の業者
気が弱く職場でも孤立した存在の田中信二。信二はある日、女子○学生のカナヲに一目惚れし、彼女の事で頭の中が一杯になった彼は……
彼女を自分のモノにするために拉致を専門とする業者に依頼する事に


【○す&腋舐め】
女との経験も殆どなく、犯した経験などない信二
信二は一般的な"犯し"と呼ばれる行為は実行できず、ただただ自分の性癖、彼女の腋を舌で舐め回す

カナヲ「なんで舐めるの?」
信二「あ……えっと、なんでって言われると、あははは……美味しいからかな?」


【くすぐり】
くすぐりフェチの信二はカナヲにくすぐらせて欲しいとお願いする
拉致誘拐して立場は完全に信二が上だが、気の弱い信二はどうしても彼女の許可を求めてしまう
そんな彼に彼女は……

カナヲ「いいよ」
信二「え?」
カナヲ「くすぐってもいいよ」


【このまま帰す】
罪悪感に耐えられなくなった信二は彼女を開放する事を決意する

カナヲ「じゃあ、帰るね♪」
信二「気を付けて――って!送るよ、ここが何処かもわらないでしょ?」


【お腹を見せてもらう】
彼女の事が好きな信二は彼女の普段見れな
い部分、お腹を見せて欲しいとお願いする

カナヲ「見るだけ?」
信二「え?いいの?」
カナヲ「見るだけならいいよ♪」

カナヲは服をめくり、信二の前にお腹を晒し……それを見た信二は彼女のお腹に手を伸ばし……


【彼女の秘密を聞く】
女子○学生のカナヲ……
信二は彼女に着て欲しい服を差し出すが、彼女はそれを拒否
しかし……

カナヲ「カナヲちゃん、って事は着ないなら君の秘密を聞いてもいいって事?」
信二「え?それは……」
カナヲ「今言ったよね?聞かないなら着てあげるって」


【彼女の秘密を聞かない】
信二は彼女に着て欲しい服を差し出すが、彼女はそれを拒否
しかし……

信二「聞かないなら着てくれるって事?」
カナヲ「え?えっと……そうなるのかな?」


【縄で縛って見る】
信二の用意した服に着替えたカナヲ
彼女の魅力的な姿に興奮した信二は女性を縛って見たいと言う夢を実現しようとする

信二「ちょっと変態なお願いしたいんだけど……」
カナヲ「変態?」
信二「うん、この縄で君を縛らせて欲しいんだ」


【おっぱいを拝む】
彼女を縛り、満足していた信二だったが、縄が食い込む胸元を見ていると……そのおっぱいを拝みたくなり

信二「おっぱいを!君のおっぱいが見たいんだ!」



【腹パンチ】
女性の苦痛に歪む顔を見てみたい……それも彼女を拉致誘拐した理由の一つ

信二「レ○プ、暴漢するために君を誘拐したんだ」

信二は彼女に正直に誘拐した理由を言い放つ

カナヲ「そっか……私を殴りたいんだ」

彼女はお腹を晒し、殴っても良いと信じに伝える