害獣ネコには飴と鞭を

とある村で細々とトマトを育てて暮らしていた「農夫」
彼の最近の悩みは、自慢のトマト畑が害獣に荒らされること。

畑を荒らすイタチやイノシシを捉えるべく、畑にトラップを仕掛けた農夫。
そして数日後・・・トラップに掛かったのは1匹のネコ娘でした。

捕まえたネコ娘から仲間の居場所を聞き出す為と称して、農夫は自身の小屋の地下室へと
彼女をお持ち帰りしたのだった・・・・・・

【この農夫にイチャラブは似合わない!】

ケットシー族のネコ娘を、人間族より下に見る農夫。
下等な生物は徹底的に調教だ!と言わんばかりに
無理矢理にネコ娘を監禁します。


叫んでも外へは声の届かない、地下室へと監禁されたネコ娘は、
ムチを打たれ、触手で責められ、ついに人間とのSEXへ……

【この農夫のポーションの使い方はおかしい!】

ストーリーの進行具合によって段階的に、
街の道具屋で各種ポーションが手に入ります。

本来なら戦闘後の癒やしで使う「回復ポーション」ですが、
農夫は別の使い方をします。
それは、調教でヘトヘトになったネコ娘を回復させて、
再度調教で追い込みます。

また、本来なら敵の時間を止めて戦闘を有利にする、
「時間停止ポーション」ですが、農夫はSEX中にネコ娘の時間を止めて、
快感度を極限まで上げる蛮行を行います。