作品内容
可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【マッチングアプリで知り合ったギャルJKとのイチャラブエッチ作品】になります。
明るく元気なギャルJKが、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、涼花みなせ様のボイスで楽しむことができます。
■1.アプリでお兄さんと出会えてよかった(6:35)
あなたがマッチングアプリを使って出会ったのは、ギャルJKの綾華でした。
元気で明るい彼女は、あなたの苦手なタイプ。
しかも「JK」で犯罪に該当してしまうと危惧したあなたは、急いでその場を立ち去ろうとしますが、綾華から気に入られてしまいます。
デートをおこなうことになり、お互いマッチングアプリを使った経緯や互いの恋愛観を話していくうちに意気投合。
ふたりは連絡先を交換し、「また会おうね、お兄さん」と綾華は笑顔で言うのでした。
「あの~……お兄さん?……あ、やっぱりそうだよね? アイコンの写真とおんなじだし!」
「あー、もしかして周りの視線が気になる感じ? まぁ確かに傍から見たら犯罪の匂いプンプンかもしんないね、にひひ」
「ただでさえマッチングアプリってなんか怖いイメージだったのにさー。……ふふ。でも、来てくれたのがお兄さんみたいな人で良かった」
「……うん、良かったら、また一緒に遊ぼ?恋愛とか、恋人とか、そういうのは今はまだよくわからないけど……。とりあえずは、友達ってことで!」
■2.あたしたち本当に付き合っちゃおうよ(6:25)
後日、綾華から電話がかかってきて、再びデートをおこなうことに。
「自分には大人の彼氏がいる」と友達に虚勢を張ってしまったことから、ダブルデートのための偽彼氏の役を頼まれます。
無事ダブルデートを終えたふたりでしたが、お互い自分の恋心に気づきます。
「あたしたち、本当に付き合っちゃおうよ」とふたりは本当の恋人同士になるのでした。
「お兄さんさ、あたしの偽彼氏演じてくれない……?いや、うん分かるよ! 困るのも当然だよね、ごめん!」
「JKなのに彼氏いないとか終わってる、的なこと言われてカチンと来ちゃって……。思わず、嘘ついちゃったんだよね……」
「えへへ、そっか!なら、さ。お兄さん、本当に付き合っちゃおうよ。……うん、あたし、本気だよ。お兄さんのことが好き。大好き」
「えへへ、いいじゃん、もう恋人なんだからベタベタしたってさー。それとも何? こんな風にスキンシップ取ってくるカノジョはお嫌い?」
■3.現役JKの耳かきと耳舐めで気持ちよくなって(17:49)
恋人同士になったふたり。
あなたにベタ惚れ状態の綾華は、毎日のように得意の手料理を作ったり、休日には家にお泊りに来たりします。
ある日、仕事で疲れているあなたを癒すために、綾華は耳かきをしてくれます。
耳かきと耳舐めをされていると、「いつになったら、あたしのこと襲ってくれるの?」と艶っぽい声で聞かれるのでした。
「彼氏の胃袋を管理するのも、彼女の役目だから。ね?えへへ。それに、お兄さんが美味しそうにご飯食べてくれるところ見るの好きだし」
「えへへ! 膝枕でしたー。どう~? 現役JKの太ももの感触。イケナイ気持ちになっちゃうんじゃない?」
「ん……どう、痛かったりくすぐったかったりしない?……そっか、ならこんな感じで続けるね。ん……ん~……おー、結構溜まってるねお兄さん」
「エッチなあたしの顔……お兄さんだけが独り占めできるんだよ……?んちゅ、ぴちゅくちゅ、れろれろ……。そうかんがえるだけで……興奮しない……?」
(膝枕/耳かき/耳舐め)
■4.お兄さんとの初セックス凄い幸せだよ(24:42)
綾華のおねだりで、ギャルJKとセックスする決意を固めたあなた。
ベッドに綾華を優しく寝かせ、大好きな彼女を気持ちよくするために、乳房を揉み手マンをして、性感を高めていきます。
我慢の限界にきた綾華は、「おちんちんが欲しい」と甘々おねだり。
ふたりは正常位で初めての幸せなセックスをおこない、恋人としての仲を深めるのでした。
「……ふふ、あたし、ついにお兄さんとエッチしちゃうんだ。……うーん、まぁ、まったく怖くないって言ったら嘘になるんだけどさ……。でも、それ以上に楽しみかな」
「……ふふ。今日のブラは黒でしたー。エロいでしょ? 黒ってさ、なんか色っぽく感じるよねー」
「……うん。あたしも早く、お兄さんとえっちしたい。いつでも、好きなように動いて。一緒に、気持ちよくなろ?」
「んんっ、ほら、キスも……休めちゃダメだよ、お兄さん。んちゅ、くちゅ、んじゅるるるっ、ぴちゅ、くちゅくちゅ……れろ、くちゅれろれろ……」
(胸揉み/手マン/処女喪失/正常位/キス/ゴム中出し)
■5.お兄さんと生で騎乗位セックスしたいよ(23:00)
あなたの家で、前々から気になっていたホラー映画の鑑賞会をするふたり。
あまりの怖さに、綾華はあなたにしがみつきながら涙をにじませます。
胸の密着感や、恋人の匂いにドキドキするあなたに、綾華もその気になってしまい、エッチで甘々な悪戯を仕掛けるのでした。
「……はー……! もう、怖かったぁあ……。いや……日本のホラーなんてたかが知れてるでしょ、とか舐めてかかってたけど……。何これ滅茶苦茶クオリティ高いじゃん……!」
「いいじゃん、もっと嗅がせてよ。お兄さんの匂い、安心するんだってば。すんすん、すんすん。は~……落ち着く。匂いフェチの女の子って結構多いと思うよ」
「ねぇ、お兄さんは、あたしとナマでしたくないの?……ん、だよね♪ 絶対、ナマでした方が気持ちいいもん」
「はぁっ、はぁっ、好き……お兄さん大好き……。ずっとこのまま繋がってたいくらい好きだよ。大好き、大好き。あっ、あっ、んんんっ」
(添い寝/耳舐め/騎乗位/恋人繋ぎ/中出し)
■6.たくさん好きって言いながら生エッチしよ♪(19:54)
外出デートの最中、発情した綾華に誘われて、ラブホテルにやってきたふたり。
お風呂場でソーププレイを楽しんだ後は、お互いに「好き」を言い合いながら、甘々でラブラブな生ハメ中出しエッチをおこなうのでした。
「う~~~~ん……いや~、買ったね~!丁度夏物の新しい服欲しいな~とは思ってたけど、予定以上に買っちゃった」
「へ~……ここがラブホテルって奴なんだ。な、なんか……えへへ、エッチな雰囲気だね」
「ムラムラしたら、あたしとえっちして。風俗なんか行っちゃ嫌だよ。どんなえっちなことでも、お兄さんのお願いなら何でも聞いちゃうから。んんっ、んうううっ、んっ、ひんっ、んんっ、あんっ」
「うんっ、うんっ……好き……あたしも……大好き……大好きだよ、お兄さん。あたしだけ見て。あたしのことだけ好きになって……好き、好き好き、好き……」
(洗体/正常位/中出し)
■7.お兄さんと結婚してお嫁さんになりたいよ♪(21:50)
付き合い始めてから数か月経ち、綾華はすっかり通い妻状態。
仕事で疲れ気味のあなたを甘やかしながら、「お兄さんのお嫁さんになりたいよ」と伝えてきます。
大好きなギャルJK彼女の気持ちに応えるように、綾華をたっぷり愛しまくるのでした。
「あはは。なんか、こうやってお兄さんのこと甘やかしてると、すっごく母性本能刺激されちゃう。もっと甘やかしてあげたい、癒してあげたい~ってなっちゃうんだ」
「本気で、お兄さんのお嫁さんになりたいって考えてる。いつか、お母さんにもなりたい」
「あたしも、お兄さんのこと気持ちよくさせるために、動くからっ。お兄さんとの子づくりセックス、頑張るからぁっ」
「あたし、お兄さんのお嫁さんになったらね……毎日こうやって、えっちしたい。キスも毎日したい。デートも沢山したい。お兄さんといっぱいイチャイチャして、一緒の時間を沢山過ごしたいの」
(対面座位/キス/中出し)
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