あの人が触る場所にお前が触らないで!
皇女 CV.琴音有波
賢き国の第一皇女。
エルフ族であり長命かつ若い見た目を維持する期間が人間種より長い。
美しく正しく賢き彼女を誰もが慕っており現王の信頼も厚い。
次期王に相応しいと言われており、第二皇子にはその点でのみ疎まれている。
自分が認めた相手には支配されたい気持ちが強く、誠心誠意尽くす女。
女性の地位向上を訴えており、自身の部下は全て女性で揃えている。
パートナーも女性であるためか、彼女の支持者も女性が多い。
王子様
地方の小さな領主が成り上がった歴史の浅い王国の第三王子。
絶倫だが見た目が悪く太っており、
とにかく学歴を鼻にかけるが人間種の中でも中の上程度の知識であり
「貴族なら当たり前では…」と従者は皆思っている。
第三王子ということもあり、政治にはおそらく一生関わることがないので
親も放任しているがそれを「直すところがないほど完璧だから自分は何も言われない」のだと勘違いしている。
自信家で思い込みが強く、おっぱいが大きく見た目の良い女はすぐに好きになってしまう。
セックスではとにかく自分が気持ち良くなることを優先し
「女はこうすれば感じる」と思っていること(ガシマン・高速ピストン)が全て的外れなため
口の堅い、演技派の娼婦しかあてがわれたことがない。(そして加速する勘違い)
自分の結婚相手への理想も高く
皇女のことを一目見た10代の頃から今の今になるまで
ずっと「あの女を嫁にする!」と言い続けているが
高望みが過ぎるため周囲も「冗談もほどほどにしろ」と思っている。
転生者
父子家庭で育った元社畜。
母親がいないことをからかわれ、そこから女子グループを主体にした陰湿な虐めを受ける
それでも頑張って登校するも、父が倒れてしまい
偏差値的には余裕だが奨学金を取っても生活することが難しいという理由で進学ができず就職を選ぶ。
そこでも気の強い女上司にパワハラを受け、過労で倒れるギリギリまで働くが
ある日、自分を虐めた女子たちが楽しそうに大学で青春を謳歌する姿を見て何かがぷつりと切れる。
そして目覚めると魔法士として異世界に転生していた。
ステータスだけ見れば並みの魔法士だが
ルールを相手が破ることで術が完成する「禁呪」という女性限定でかけることができる固有魔法を所持しており
復讐心剝き出しのまま、賢き国では何人もの賢い女エルフを強○的に男狂いにして一度は処刑まで追い込まれた。
しかし、そこで賢き国の第二皇子に拾われ、今回地方の王子様からの多額の依頼で
「賢き国の第一皇女」を男狂いにすることで無罪放免を約束されたためその条件を呑む。
01 大好きなメイドとの純愛レズセックス 20:25
あんっ……わたしが欲しいもの分かってくれて
はあっ、ああっ、ああっ、キス、くれるなんて優しすぎです!
ご主人様、愛してますっ!
大好きなメイドとの純愛レズセックス。
いつもの夜、いつもの相手、気持ちのいい愛のある最後のセックス。
02 仕組まれたお見合い 3:39
術にかかった状態でこの紅茶を飲み干して眠ったら術は完成するのね。
へぇ…そうなの。
睡眠薬を入れた紅茶を飲んで眠らない、
破った場合は王子の言う通りに動かなければ理性を無くすという禁呪と
紅茶を飲むという簡易魔法を同時にかけられた皇女は紅茶を飲み、眠ってしまう……。
03 禁呪でチン堕ち-1ピストンごとに感度倍増- 21:05
あっ、あの人が触る場所にお前が触らないで!
やだっ、やだやだっ、なんでなの!
わたしの体どうなってるっていうの!
禁呪の力で王子の意のままに反応してしまう体に拒否反応を露わにする皇女。
しかし、ローションをかき混ぜるごとに感度倍増
1ピストンごとに感度倍増という王子の命令で体が言うことを聞かず
許容を超えた快楽に押し流され、初めて男に抱かれたにも関わらず
雑な手マンや男の快楽任せの高速ピストンで何度も絶頂し
死ぬほど拒否した中出しも何度もされてしまう。
04 王城内から窓の下の国民と元パートナーメイドの前で見せつけセックス 27:22
アナル舐めで発情しきった変態女にどうか恵みを、どうか、どうかぁ
もう精液出したいですよね、出したいならまんこで出しましょ?
シコシコして無駄打ちなんてもったいないからお願い、マンコに挿れて精液コキ捨てて、お願い!
焦らさないで、窓開け放して公開セックス、国民に見せつけセックスしていいから、おちんぽお恵みください!
力で女がぁ男に勝てるわけないからぁ、本気でチン媚しなきゃお射精もらえないの分かってるからって
好き勝手えっろい命令してくる男なんて、好きになるわけ、ない、のにぃ!
ご主人様が来るの知っててこんな、ことぉ、はぁ、だめぇ、そんなに突いてもいわなっ、命令ききたくなっ、お前に嫌われるのはいいけど
ご主人様に嫌われるのは嫌、死んだ方がマシ!絶対に嫌よ!お前をご主人様として称えるなんて嫌ぁ!
あああんっ、けど、けどぉ、おちんぽ気持ち良すぎる!射精気持ち良すぎるのぉ!
禁呪がかかった状態の皇女に王子からの命令はエスカレートし
ついには一定時間王子から膣内射精されなければ理性を失うという状況にまで追い詰められた皇女。
禁呪のせいで王子の傍を片時も離れられず、自ら王子の傍で売女もしないような下品な言葉やポーズで
王子に中出しセックスをおねだりし、必死に媚びる日々を送っていた。
その姿を見た者たちは皇女の姿を見て「男狂い」と誰もが揶揄するほど。
かつての支持者であった部下の女エルフたちもそれは同じで。
今日も昼間から王城の廊下で王子に命令されるがまま自ら王子のペニスをしゃぶり
国民たちに窓辺からセックスを見せつけ、見てもらうように理性があるまま「懇願」させられる。
そこには皇女の帰りを心配しお忍びでやってきていた「パートナー」の姿もあり……。
●…【製品情報】…●
・総再生時間 1時間12分
・wav(48kHz/24bit)&mp3
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