~あらすじ~
目を覚ますと見知らぬ場所に寝かされていたあなた
そこはえっちなサキュバス達が住むお屋敷でした
精液の中に濃厚な魔力を宿していたあなたはサキュバスのお食事になるために連れてこられたのです
「さぁ、ザーメンミルクを吐き出すことを許可しますわ……」
反対側からはメイドの彩那があなたの乳首をコリコリと刺激してご奉仕しています
「あぁ…… 私におちんぽ様のお慈悲をお恵みくださいませ……」
美女二人に挟まれながら、極上の快楽を感じつつ濃厚な魔力を吐き出すあなた
目をキラキラさせて二人は精液を飲み干していきます
「さぁ、もっと……もっと」
再び激しく動かされむくむくと大きくなってしまうおちんぽ――
気持ちいことだらけのザーメンミルクタンク生活が始まります――♪
トラックリスト
1.【我慢できなかったお嬢様のおちんぽつまみ食い】
(囁き/ツバ飲み/ベロチュー/手コキ/耳舐め/耳穴責め)
目が覚めると知らない部屋に寝かされていました。
豪華な部屋と寝心地のいいベッド……そして甘い香りと柔らかな肉感。
体を密着させるようにこの上ない美女が、全裸のアナタに足を絡めて密着しています。
匂いと同じように甘い声が耳から入り込み脳を溶かしていく感覚――
アナタの精液は彼女たち【サキュバス】にとってこの上ない御馳走のようです。
たまたますれ違った麗那が惚れ込み、連れ去ってしまうほどに……
体中を撫でまわされ、じらされて興奮を高められたところで提案されます。
「食事として飼われなさい」と
逆らえる空気ではない状況のまま、媚薬入りの唾液を飲まされて興奮してしまうアナタ。
ペニスをガチガチにしてしまうと、麗那がぎゅっと握り上下に激しく扱き始めます。
「今日は私のこのしなやかな美しい手で搾って差し上げますわ」
味見と称した麗那の容赦ない手コキが極上の快楽となって押し寄せ――
自分では見たことのない量の精液を麗那の手に、体に、顔に浴びせかけるのでした。
2.【ドスケベメイドは尽くしたい!】
(囁き/ベロチュー/ツバ飲み/手コキ/耳舐め)
麗那に搾り取られて眠ってしまったアナタ。
目を覚ますと傍には麗那の専属メイドである彩那が控えてしました。
サキュバスの能力を使って無理やり連れてきた張本人だと言うのです。
最初のうちは従者として恭しく対応していますが、だんだんとサキュバスの本性を現します――
とうとうアナタの中にある精液の匂いに負けた彩名が押し倒してきたのです!
「さっそく、おちんぽ様へご奉仕をさせていただきます…」
奉仕とは口ばかり。
麗那に負けない激しさと貪欲さでペニスを責め立てます。
それでもしっかりと豊満な胸を押し付け、揉ませ、乳首を強くつねらせて快楽も貪っています。
アナタはそんな彩那に乳首責めの快楽と濃厚な精液を奉仕してしまうのでした……
3.【鬱憤もおちんぽのイライラも吐き出してスッキリ♪】
(ベロチュー/乳首ズリ/耳舐め/ウソ喘ぎ/フェラチオ/口内射精)
仕事から帰った麗那が疲れた顔で部屋にやってきました。
仕事とファンへの対応を次々とこなしていたため「つまみぐい」もさせてもらえずに疲労困憊。
それでもギラギラとした目はアナタのおチンポに狙いを定めています♪
我慢の限界がきた麗那は唾液を飲ませてアナタの精力を高めつつ搾り取る手順を整えていくのです。
「私のよだれ媚薬で…強○発情させられてしまいなさい…」
耳元でささやかれるいやらしいセリフとぐちゅぐちゅと聞こえる音がチンポにまとわりついてきます。
もうすっかりアナタも魔力の濃厚な精液を麗那に射精することしか考えられなくなったのでした……
4.【めちゃくちゃにされたいメイドはお好きですか?】
(バキュームフェラ/イラマチオ/哀願/口内射精)
彩那の部屋へお呼ばれしたアナタ。
すっかり精子の味にハマってしまい、麗那の留守の時にはおねだりしてくるようになりました。
いやらしい体を隠すことなくさらけ出しながら、射精のために何でもしてくれるといいます♪
チンポを目の前に出しただけで口をだらしなく開けてヨダレを流しています……
おあずけをされた犬のように荒い息を吐きながら口を近づけていき……
「私のバキューム顔…存分に目に焼き付けてくださいませ…」
手加減のないバキュームフェラが一気にチンポ全体を包み込み、喉奥まで飲み込まれます♪
喉の奥をぐちゅぐちゅと突きながらまるで子宮に射精するように喉の奥、胃の中にまで精液を流し込んでいきます。
アナタが吐き出した大量の魔力を一気に受けた彩那はついに……
5.【ドアの向こうでは……】
(サキュバスじゃんけん)
ふと夜更けに目を覚ますと、何やら部屋の前で揉めているような声がします。
静かに耳を傾けると、どうやら麗那と彩那がどちらが夜伽をするかで言い争っていたようです。
しまいにはじゃんけんで権利を決めようと二人は掛け声を始めました。
毎日代わる代わる2人から丹念に搾精されているアナタはお疲れ気味。
たまには静かに眠りたいな……という願いもむなしく。
ドアの前で「2人でシェアしよう」という声が……聞こえないふりをしてベッドにもぐったのでした。
6.【ふたりに求められる至高のザーメンミルク】
(3P/両耳舐め/疑似手コキ/淫語責め/射精カウント)
下半身に気持ちよさを覚えて目を覚ましたアナタ。
麗那と彩那がすでにギンギンに立ち上がったチンポに奉仕をしていました。
2人で本気のガチハメセックスをするためにまずは「軽く射精」させるというのです……!
麗那の軽く射精が言葉通りのはずもなく、射精カウントダウンの魔法をかけられ、段階的に興奮を引き上げられていきます♪
彩那も射精を手伝うためにシコシコを手伝ってくれます。
「ん…彩那 半分こよ… 口を開けなさい…」
「はい…お嬢様…」
口を開けて下品にベロまで出した二人の顔にめがけて、まずは1回目の射精を浴びせかけるのでした――
7.【お嬢様のぐちゅぐちゅご褒美おまんこをハメ堕とす】
(3P/生ハメセックス/騎乗位/乳首責め/ガチアクメ/膣内射精)
射精してすぐに麗那がチンポにまたがって見下ろしてきます。
魅力的な体を惜しげもなくさらして興奮を煽り、射精したばかりのチンポを刺激してきます。
返事をする間もなくズルリと全部飲み込まれ、胸をブルンと揺らして快楽に酔いしれる麗那。
2人のセックスを見ている彩那が麗那の弱点をこっそりと教え、アナタは麗那の乳首へ反撃をするのです!
「彩那ぁ…こ、この男に何か吹き込みましたわねッ…あ゛っ あ゛ぁんっ…」
上下の攻めに悶絶する麗那はどんどんと余裕がなくなり、涙とヨダレを振りまきながら腰を激しく打ち付けて哀願してきます。
口からは獣のような喘ぎ声とお嬢様からは程遠い一匹のメスとしての鳴き声だけが漏れ出すのでした……
8.【いじめられたいメイドの子宮をおちんぽでめちゃくちゃにしてあげよう】
(3P/生ハメセックス/連続アクメ/オホ声/淫語/耳穴責め/膣内射精)
彩名が麗那とアナタのセックスに刺激され自分のおまんこをいじりながらアナタに見せつけてきます。
2回の射精もなんのその。見せつけるようなオナニーと麗那の唾液でおチンポはすぐに臨戦態勢。
挿入した瞬間から彩那の口からは下品な声が漏れ出てきます。
「ん゛ッ んぉ わ、わたくしッ 馬鹿になってしまいますわっ あ゛っ お゛っ お゛っ お゛ぉぉぉっ…」
ただただ快楽のためだけに滅茶苦茶な腰振りで精液を求めてくる彩那――
麗那もさっきのお返しとばかりに彩那の胸を責めたてて下品な声とともに絶頂してしまうのでした。