メ○ガキ生徒の性癖○リコン化上書きセックス

01 パパ活してるのバレちゃった
プロローグ 生徒面談

先日、先々日、担任を受け持っているクラスの女の子が見知らぬ男性と出かけているのを目撃したあなた。
別日、それぞれ全く別人の男性と歩いているのを目撃したために生徒にそのことを問いただすと、
なにやら言えない空気の様子。
生徒は悲しそうな声で先生の家で話すということだったのでしぶしぶうなづいたのだった。

02 先生もパパにしてあげる
脅迫 囁き

次の日、生徒を部屋に招きなぜ援交・・・パパ活をしていたか尋ねる。
ご両親にも話せないとなるといいにくい環境なのかもしれない。
しかし、彼女はそんな理由もなく「お金が欲しいから」と言った。
先生をだましたのかと怒りに満ち溢れると、生徒はとあるものをちらつかせてきた。

「これはぁ、防犯ブザーで〜す。」

「今って、どういう状況だと思う?
学校の先生がぁ、自分の教え子、それもちっちゃい女の子を、
家に入れているわけだけどぉ、
それって完全に事案だよねぇ?」

「あは、先生にそのつもりがなくても、私がこのブザーを鳴らして
助けてーって飛び出せばそうなっちゃうって。
そしたら、先生はお仕事クビになってぇ、
近所の人たちからも冷たい目で見られちゃう。
あ、それどころか逮捕されちゃうかも。それでぇ、ニュースになってぇ、
先生の名前も社会中に知られちゃって、
これから先一生犯罪者として生きることになるの。」

そして彼女は防犯ブザー片手にこう提案したのだった。

「今から私が先生のことゆ〜わくしちゃうのでぇ、
先生はそれに頑張って耐えてみてくださ〜い。
もし私が飽きて諦めちゃうまで我慢できればぁ、
このまま何もしないで帰ってあげる。」

03 小っちゃい女の子の良さ、教えてあげる
囁き 耳舐め　○リコン調教尻コキ 調教セックス

自身の貞操、教師生活のために提案を受ける。
彼女の身体は既に開発の仕方を熟知している。

耐え切れない・・・。いや、耐えなければならない。