トラック概要
☆トラック1 プロローグ【ヒロインの告白】 02分56秒
永遠がいるクラスに、主人公が担任として赴任。クラスで孤立していた永遠を見かけ、熱心に相談に乗る主人公。結果、永遠の態度が軟化。笑顔を見せるようになり、
クラスメイトとの関係も良好になる。そんな中、主人公が永遠に呼び出される。
「友達との仲、良好だよ。ありがとう…ずっと……友達と仲良くする必要なんてないって思ってた…パパとママが残してくれた財産だってあるし、一人のほうが、気楽でいいって、ずっと思ってたけど、それ、間違いだった…だって友達といると、本当に楽しいんだもん」
「先生がいなければ、私ずっと一人だった…」
「私と真剣に、向き合ってくれた人なんていなかった…私…先生のことが好き…だから私の恋人に、なってください…!」
一生徒からの告白を断る主人公。ショックを受ける久遠。「どうしてだめなの?えっ…私が教え子だから、だめ…うそ、うそっ…好きっていう気持ちに、そんなの関係ないじゃないっ…」「先生がだめって言っても、私はあきらめないから…!」
☆トラック2【キス・ディープキス・耳舐め・耳舐め手こき】 15分2秒
あれから数日後。何者かに薬をかがされ、気を失った主人公。
目覚めるとそこは、永遠の屋敷の地下室だった。ベッドの上で手足を拘束され、
身動きが取れない主人公に近づく永遠。「うっふふっ…気分はどう?私、どうしても先生と恋人になりたいの…」「だから何がなんでも、私のこと好きになってもらうね…」
主人公に対し、一方的にキスとディープキスを行った後、耳舐め囁きを行う。「はぁ、はぁ…男の人って、こうされると気持ちよくなれるんでしょ?先生のこといっぱい気持ちよくすれば、きっと私のこと好きになってくれるよね…?」
耳舐めを継続していく永遠。股間が盛り上がったのを確認し、耳舐め手こきを開始。
昂ぶったおちんちんをしこしこする最中、永遠自身の興奮も昂ぶっていき、自然に拍車がかかる耳舐め手こき。「はぁはぁ…我慢できなくなったらいつでも、出していいからね…」
射精に至る主人公。「はぁ、はぁ…たくさん出たってことは気持ちよかったんだね…先生のこと、気持ちよくできて嬉しいな…どう?私のこと、好きになってくれた、かな?」
それとこれとは話が別だし、生徒と先生の関係だからだめと言う主人公。「うそ…これでもだめなの…それならもっと、先生のこと気持ちよくさせて、絶対に好きになってもらうんだから…」
☆トラック3【お掃除フェラ・フェラ・騎乗位(耳舐め)】 16分24秒
射精直後のおちんちんを舐めるお掃除フェラを開始する永遠。「んぺろっ、ぺろっ…んふうっ…先生の精液、美味しいっ…」「はあっ…おちんちん舐められるの、気持ちいいでしょ?」
おちんちんをくわえ、尿道に残ったぶんもすすりあげる。
永遠のお口の中で、再び勃起する主人公のおちんちん。
本格的なフェラに移行。「んんっ…お口の中で舐めしゃぶって…おちんちん気持ちよくしてあげるっ…」
何が何でも主人公に振り向いてもらうため、懸命におちんちんをフェラしていく永遠。
我慢できず射精する主人公。口内に出された精液を、一滴残らず飲み干す永遠。
精液を飲んで発情する永遠はショーツを脱ぎ、収まりがつかない主人公の股間に腰を下ろす。「はぁ、はぁ…私、もう我慢できない…先生になら大切なはじめて、あげる…」
騎乗位エッチの開始。最初こそやや苦しそうにするが、徐々に膣内が馴染んでいくに伴い、腰の動きを勢いづかせていく永遠。「はぁ、はぁ…痛いけど…大好きな先生と繋がれて、嬉しい…」
途中から耳舐め囁きも交え、主人公の興奮を煽り立てていく。「んれろっれろぉ…はぁはぁ…先生好き…先生好き…大好きな先生とだったら、このまま何時間でも、エッチし続けたいぐらい…」「はぁ、はぁ…おまんこでいっぱい、おちんちん気持ちよくなってね…」
射精の兆候を感じ取った永遠は、膣内への射精を促す。
やばいと思っていながら、たまらず射精してしまう主人公。同時に絶頂する永遠。
絶頂後、恍惚として耳元で囁きかける永遠。「はぁ、はぁ…中にいっぱい、出してくれたね…はぁ、はぁ…もうさすがに、私のこと好きになったでしょ?」
「こんな無理やりなやり方で好きになるわけがない」と言う主人公。
愕然とする永遠「うそ、うそうそうそ、嘘っ…それなら私にも、考えがあるんだから…」
☆トラック4【ディープキス(口移し)・耳舐め手こき(射精管理)】 12分6秒
永遠は媚薬を口に含み、ディープキスで主人公に口移しを行ったあと、耳元で囁きかける。「ぷはあっ、はぁ、はぁ…今飲んでもらったの、特製の媚薬…はぁ、はぁ…お耳にも媚薬、いっぱいすり込んであげる…」
お耳のすみずみまで媚薬をすりこんでいく永遠。たまらず感じてしまう主人公の股間が、再び盛り上がっていく。
そのまま耳舐め手こきに移行。お耳をれろれろと舐め回しながら指先に力を込め、リズミカルにおちんちんをしごいていく。結果、どんどん気持ちよくなる主人公。「はぁ、はぁ…いますごく、気持ちいいでしょ…いいのよそのまま、快楽に溺れちゃって…たとえ好きになってくれなくても、私に夢中になって、離れられなくしてあげる…」
たまらず射精してしまいそうになるのを強○的に我慢させ、耳舐め手こきを勢いづかせていく永遠。「媚薬でもう、何も考えられなくなってるね…いいよっ…そのまま頭、バカになっちゃえ…!」
指先に付いた精液を舐め取り、さらに興奮する永遠。「はぁ、はぁ…先生の精液、ますます美味しくなってる…」
☆トラック5 エンディング【フェラ・騎乗位(耳舐め・ディープキス)】 10分29秒
射精直後に関わらず、ギンギンに勃起したままのおちんちんにフェラを開始する永遠。「はぁ、はぁ…先生のこと、もっともっと気持ちよくしちゃうね」
勢いよくむしゃぶり、おちんちんの性感を強引に昂ぶらせていく。
あわや射精するかと思いきや、いきなり口を離して耳元で囁く。「はぁ、はぁ…このまま気持ちよく出したいでしょ?これから一生、私のこと愛するって誓ってくれれば、おまんこの中で、出させてあげる…ほら、誓ってみてよ」
媚薬が頭に回り、何も考えられなくなっていた主人公は欲求に負け、”これから一生、永遠を愛する”と誓ってしまう。「くす、くすくすくすっ…嬉しいっ…やっと言ってくれたね…それじゃ中に、出させてあげる…」
誓いに満足した永遠は、騎乗位の開始。
独占欲を丸出しにし、耳舐めと腰の動きをエスカレートさせていく。「はぁ、はぁ…先生好き、好きぃ…もっと私で、気持ちよくなってぇ…」
たまらず快感にあえぐ主人公。気持ちよさのあまり、ひとりでに腰が動き、下からの突き上げをはじめてしまう。一方の永遠は突き上げにうめきつつ、主人公を気持ちよくできている事実に満足し、発情して耳舐め騎乗位を続けていく。
射精衝動の昂りを感じ取り、耳元で射精を煽り立てる永遠。
最後はディープキスを交わしながら、膣内で盛大に射精してしまう主人公。絶頂に至る永遠。
恍惚と呼吸を整えつつ、永遠は囁きかける。「はぁ、はぁ…もう私なしでは、いられないでしょ…もう先生は、私だけのもの…一生かけて、愛してあげる…」
■Ci-en参加中
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■クレジット内容
声優:恋鈴桃歌
イラスト:猫守すゞ
シナリオ:TAMAこんにゃく
編集:サークル名ao
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