■あらすじ
冒険者や荒くれ共が仕事や旅で疲れた体と心を癒すために集まる憩いの酒場…
登場人物:セレスティーヌはその酒場の女店主。
見目麗しい見た目とは裏腹に屈強な男共にも怯まず、街からはぐれた場所に存在する荒くれ共が屯する酒場を取り仕切る程の気風の持ち主…
しかしそんな彼女には口では表せないほどの淫猥で…猥らな……「裏の顔」が存在するのだという…
■内容紹介
0.オープニング
「…ここいらの冒険者は大概エールばっかり飲むもんだからねぇ~、冒険者で蜂蜜酒を頼む酒は珍しいねぇ……もしかして…新米かい?」
「ここに来れば浴びるようなお酒も……腹いっぱいの美味いものも……食べさせてあげるからね~♪」
「ボウヤもこんな町はずれにある、荒くれどもが集まるうるさい女将がいる店より……町にある若い生娘たちが相手してくれる酒場の方が良かったんじゃないのかい?」
「もし、ココに泊まってくれるなら…アタシが…♪ 旅の疲れが抜けるようにぃ…♪ たぁ~っぷりサービス、してあげるわよぉん♪ んふっ♪」
「…ふ~ん……そうなんだぁ♪ 童貞クンかぁ~…♪ んっふふふふ…ついてるついてる…♪」
1.当店自慢のドスケベダンス余興
「今宵は…この「淫乱娼婦セシィー」が…このど~しようもなく…スケベで♪……淫乱な♪…身体を使ってぇ……街中の男達のぉ、ぐっつぐつに煮えたぎった欲求を受け止められるよう……」
「たぁ~~……っぷり♪ サービスいたしますわぁ♪ んっふふふふ…♪」
「はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ 童貞特有の突き刺すようなシ・セ・ン…♪ たまんないわぁ~♪ …じゅるるっ♪」
「ほぉ~~~~~~~……らぁッ♪ こんなのとかぁ~~~♪ んっ♪ はぁっ♪ んんっ♪」
「こぉ~~~~~なのはッ♪ んっ♪ あはっ♪ ど~~お~~? んっふふふふ♪」
「お客様の手でぇ~、目の前にある、はしたなぁ~いエロ娼婦のドスケベデカ尻を~……好きなだけ♪ 思いっっっきりひっぱたいてくださってもいいのでぇ~♪ あはっ♪」
「ほらほらぁっ♪ はやく叩いてぇ~ん? 恥ずかしい言葉で罵倒しながらぁ♪ はぁっ♪ スケベにオチンポ誘ってる娼婦のデカ尻を~…キツぅ~~~く、ひっぱたいてくださいませぇ~~♪」
「昼間の酒場の女主人がぁ♪ んっ♪ はっ♪ 自分の前ではしたなぁ~く踊って恥をさらす姿を見て…オカズにしちゃうんだからぁ♪ はぁっ♪ あはっ♪」
「かけてぇっ♪ かけてぇん♪ 濃いの期待してるからぁっ♪ この淫乱娼婦ヅラにザーメンちょうだぁい!!」
「んふっ…んぐ……あぁぁぁぁぁぁ……♪ 顔に濃ゆいザーメンがドロッドロにかかってぇ…♪ んはぁぁぁぁぁ…♪ はぁ~~っ♪ はぁ~~っ♪」
2.冒険疲れ~乳首舐め~
「あらあら…ずいぶんとひどいお姿になっちゃってぇ~…まったく、どこをほっつき歩いてきたんだか♪」
「今、ママがキレイにしてあげまちゅからね~♪ んっふふふふ…♪」
「はぁぁぁぁ~~~~……♪ さすがに冒険者だけあってたくましいカ・ラ・ダ♪」
「濃厚で♪ 獣みたいな 男らし~い臭いがしちゃってますわよぉ…♪ はぁ~っ♪ はぁ~っ♪」
「どうしたんだぁい♪ 胸元を舐めるたびにピクピクさせてぇ♪ ひょっとして…くすぐったくてゾクゾクしちゃうのかい♪ んっふふふふ…♪」
「んもぉ~~♪ 手で隠さないでくださぁい♪ ココも、入念に舌でお掃除いたしますのでぇ♪ んふっ♪」
「ココを集中して責められるとね…どんな大男も街の生娘みたいな声で可愛らしぃ~くアンアン喘いじゃうのさ♪」
「じゅるるるるぅ~~~~ッッ! ぢゅるぢゅるぢゅるッ! ぢゅるるるッ! ぢゅるるるるぅぅッ! んぢゅるるるるるぅぅ~~~~ッ! んはぁっ♪ んれぇろれぇろれぇろれぇろッ!」
「身体の立派な男の人を見るとぉ…♪ ついクセで…こうやって男の人がまるで生娘みたいに……「アンアン」喘いで泣きたくなるまで…責めちゃいたくなっちゃうの…♪」
「だからボウヤもぉ… んれぇろれぇろれぇろれぇろッ! ゆきずりに悪い女に引っかかったと思ってぇ… んれぉろぉれぇろぉれぇろぉれぇろぉッ! ぢゅ~~~~~~~~~~~……ぷぁっ♪ 覚悟…しなさぁい♪ じゅるっ♪」
3.冒険疲れ~チンカスお掃除フェラ~
「そのだぁれにも見せられないぐらい汚れた、ギトギトのオチンポ…♪ 今からセレスティーヌがこの…お口で…♪ お掃除…してさしあげますわぁん♪」
「あぁぁぁぁ……♪ いいわぁ…♪ ココからでも漂ってくる…♪」
「女断ちして来る日も来る日も毎日、冒険に明け暮れてぇ…」
「金玉蒸れっ蒸れになりながらぁ…」
「ぐっつぐつに熟成されて溜まり切ってるぅ…」
「ザーメン臭…♪ はぁぁぁぁ…♪」
「すぅ~~~~~~………はぁ~~~~~~……♪ お゛ッ♪ お゛ぉぉぉぉぉ………クッサぁ~~い…♪」
「オチンポにについてた…汗や……脂や……チンカスも…♪ みぃ~んなこの中に入っちゃったのよぉ…♪ んへぁ~~っ♪ じゅるるッ♪」
「…ふふっ、こわい~? そういえばボウヤはフェラチオ初めてだものねぇ♪」
「今まで腕を磨きながら何百本も咥え込んできたぁ……当店自慢のぉ…特製…フェ・ラ・チ・オ♪」
「その代わりぃ…♪ ボウヤが一生に一度になるほど…忘れられなくなるぐらい…キッツぅ~~い♪ 一発にしてあげるからぁ…」
「ぢゅるッ…ぢゅるるるッ! ぢゅるぢゅるぢゅるぅぅぅ~~~~ッ!! ……ん~ふぅ~っ♪ ん~ふぅ~っ♪」
「ぢゅずッ!ぢゅずッ!ぢゅずッ!ぢゅずッ! ぢゅるぢゅるぢゅるぅぅぅ~~~~ッッ!!」
「ン゛ッ……ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……ゴクンっ♪」
「お客様からの最高の美酒のプレゼントぉ……セシィー、うれしいですわぁ♪ んへぁぁぁぁぁ…♪」
「ぢゅっ…ぽんッ! ぢゅっ…ぽんッ! …ぽんッ! …ぽんッ! …ぽんッ!」
4.見せつけ複数フェラチオ
「…んっ♪ はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ ボ、ボウヤかぁ~い♪ すまないねぇ…♪ 来てもらってなんだけどぉ…今日は、先客の相手をしなきゃいけないんだよぉ…♪」
「あん♪ もうっ、またこんなにびっっしりカスを貯めてきてぇ…仕方のないコたち…♪ んふっ♪」
「すぅ~~~~………はぁ~~~~~っっ♪ あぁぁぁぁぁ……♪ 部屋の中が何日も熟成された蒸れたオスの匂いとぉ…♪ チンカス塗れの発酵臭でぇ……スンゴイ匂い…♪」
「んれぉろぉれぇろぉれぇろぉれぇろぉッ! んれぇろれぇろれぇろれぇろッ! …あんっ♪ ダメよぉ♪ 腰引かずにもっとオチンポをアタシに見せつけるみたいに差し出しなさぁい♪ んへぇぇ…♪」
「はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ あぁぁぁぁぁ……♪ こっちのオチンポぉ…顎が外れちゃいそうなぐらいぃ…ンくっ♪ とぉってもぶっといわぁ…♪」
「オマンコに入れたらぁ…マン肉みっっっちり広げられてぇ…♪ ゴリゴリゴリゴリぃ…♪ 女の事なんてお構いなしで乱暴にオマンコを突いてくるぅ…♪ 女泣かせのデカマラオチンポ…♪」
「ぷはぁっ♪ はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ なんだぁい♪ アンタたちぃ…♪ もう出そうなのかぁい♪ …んふっ♪ まったく堪え性のないコたちだねぇ…♪」
「ボウヤぁ…♪ 今から娼婦セシィーがぁ…♪ このオナ禁オチンポたちに…大量の濃っゆ~いザーメンをひっかけられてぇ……汚いザー汁顔、見せちゃうけどぉ…♪ 嫌いにならないでねぇ~ん♪ んふぅ~ん♪」
「はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ ま、まぁだ終わんないのかぁい…♪ はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ 精液ぃ…♪ アタシの顔にビッチビチ飛んできてるのが分かるわぁ…♪ あ…♪ あぁぁ…♪ おぉぉ…♪ 顔ぉ……お、重ぉ…♪」
「顔に乗ったザーメンがぁ…♪ 湯気が出るぐらいホッカホカでぇ…♪ まるで顔に焼印でも押し付けられたみたいに熱いわぁ…♪ はあぁぁぁぁ…♪」
「も、もうっ♪ そんなにセシィーにお掃除して欲しいのかしらぁ…♪」
「覚悟するのよぉ…♪ はぐれ酒場の女主人のオチンポ掃除は……どんなにひどい汚れも…根こそぎ吸い出してピッカピカにしちゃうってウワサだから…♪ んっふふふふ…♪」
「あ~~むぅ♪ んっ…ぢゅるッ…ぢゅるぢゅるぢゅるッッ!! ぢゅるるるるるぅぅぅぅ~~~……んぢゅるるるぅぅぅぅぅ~~~……ぽんッ!」
5.淫乱娼婦の貸し切りサービス~序幕~
「中心街の娼館へ行けばアタシより若くて新しい子がゴロゴロいるっていうのに……ホントーにアタシじゃなきゃダメなのか~い?」
「アタシはね……とある没落貴族の出身でね…物心ついたときには貧困街で育ったのさ…」
「アタシはその上流貴族の所有物となってね………貴族様が暇になると、よく呼び出されてはアタシを跪かせてフェラチオをさせられたもんさ……まだ少女だったアタシを膝元において…上から見下ろすの…首につけた鎖を引っ張りながらね…」
「なにかパーティがあると、命令されて招待客相手に披露してやったもんさ♪ ご自慢のクチワザ(強調)を…♪ くすっ♪」
「……やっぱり、こんなスケベで……みっともない……女と寝るのはイヤかぁ~い♪」
「それとも……こんな下劣な身の上話を聞いて…それでもボウヤはこんな女としたいのかぁい♪」
6.淫乱娼婦の貸し切りサービス~幕中~
「……くすっ♪ まるでエサをもらうひな鳥みたいねぇ…♪ 困ったコ…♪」
「芳醇なワインを口の中で転がすような~…舌と舌で味わう……頭がトロケちゃうぐらい濃厚なキス…♪ 」
「お姉さんとしてみるかぁい♪」
「んぢゅるるッ! んぢゅるるッ! んぢゅ~~~~~~~………ぷぁっ♪ はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ 目ぇ、逸らしちゃダメよぉ…♪」
「ぢゅるるるッ……ぢゅるるるるるるるッ! んぢゅっ…んふっ、ぢゅるぢゅるッ……ぢゅるるるるぅッ、んぢゅるっ、んふっ……ぢゅるぢゅるぢゅるッ……ぢゅるるるるぅぅッ! んぢゅるるッ!」
「もぉ~っと恥ずかしくてぇ…♪ 目を覆いたくなるような…♪ 気持ちい~いことを、今からするのよぉん…♪ んっふふふふ…♪」
7.淫乱娼婦の貸し切りサービス~終幕~
「あら…? や~ね~♪ このコったら♪ キスだけでこんなにもおっきくしちゃってさぁ~♪ もうっ♪ 若いんだからぁ♪ じゅるるっ♪」
「何が起こったのかわからないぐらい衝撃的でぇ…♪ イヤらしくてぇ……生々しいぐらいのぉ……気持ちい~いことをするの…♪」
「あっはぁぁぁぁ……♪ 食い入るように見ちゃってぇ…♪ あぁぁぁぁ…♪ そんなギラギラしたぁ…♪ イヤらしい目つきで見ないでぇ…♪」
「ほぉ~……らぁっ♪ はっ♪ あっ…あ゛ッ♪ あぁぁぁぁ……♪ はぁぁぁぁぁぁ~~~~……♪」
「ボウヤぁ♪ さっきから黙ってるけど~♪ んっ♪ どうっ♪ なのぉっ……よっ♪ んっ♪ 返事ぐらいしなさいよぉっ♪ そらっ、そらぁっ♪ あっはははっ♪」
「まるでっ♪ んっ♪ 行き倒れたぁっ♪ はぁっ♪ 冒険者みたいねぇっ♪ んっふふふふ♪」
「はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ な、なによぉ…♪ 急に押し倒したりしてきてぇ…♪ アタシをどうしようっていうのよぉ…♪ んっふふふふ…♪」
「はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ こんなぁ…♪ ンクッ♪ 犬みたいな恰好ぉ…♪ あぁぁぁぁ…♪ ○すのね…♪ アタシの事ぉ…♪ ケダモノみたいに○すつもりなんでしょ~…♪」
「ごめんなざぁいッ♪ セックス好きですみませんッ! セシィーはぁッ♪ 恥知らずなイヤらしい女ですぅッ! お゛んッ! オチンポ狂いのド変態女ですぅッ! あ゛んッ!」
「お゛ッ!お゛ッ!お゛ッ! お゛んッ! お゛ぉんッ! あぁ~ダメダメッ! ギモぢッ!」
「イグッ! もぉダメッ♪ イグイグぅッ! イッ…グぅッ!」
「あんなケモノみたいな激しいセックスされたらぁ…♪ はっ♪ はっ♪ ン゛ッ! 久しぶりに火がついちゃうじゃない…ッ♪」
「若くてぇッ♪ 逞しいぃッ♪ 女殺しのオチンポぉッ♪ コレヤバいぃぃ…ッ♪ ハマっちゃうッ♪ ハマっちゃうのぉッ♪」
「ボウヤぁッ♪ お願ぁい♪ またこのオチンポぉッ♪ あ゛ッ♪ アタシにちょうだぁいッ♪ またッ♪ はぁッ♪ アタシの相手してぇんッ♪ 町娘に浮気なんてしたらぁッ♪ ン゛ッ! 許さないんだからぁッ♪ あ゛ッ♪ あ゛ッ♪」
8.エピローグ
「また帰ってきたらさ……いつもみたいに、当店ご自慢のおいし~~いハチミツ酒、作ってあげるからさっ♪」
「また来てね♪ ボウヤ…♪」