■あらすじ
「楓」は風紀委員長である。
校内では生真面目さと厳しさ、そして男嫌いで有名な楓が
借金で困った父に融資することを条件に理事長から半ば無理やり性的なプレイを強要される事となる…
それは学校にいる間だけでなく自宅にまで及び、初めは嫌々であった楓も徐々に理事長との行為にハマっていく…
■内容紹介
1.校内の隅で手コキ強要
「はぁ…♪はぁ…♪ まったく…! いい加減にしてくださいっ、一体これで何度目なんですかっ?」
「誰かに見られるかもしれないのになんでこんなにギンギンにさせてるんですか…! ホンっっトにヘンタイですねっ……んっ♪」
「い、今わたしが握ってるのは……理事長先生のでっかくて……ガチガチに勃起した…中年オ、オチンポですっ、この中年デカチンポをッ……今から風紀委員長の楓が手で一生懸命シゴいてッ、いつものように理事長先生に気持ちよくザーメンをピュッピュしてもらいますっ」
「つ、ツバが欲しい…? …ホンっとに気持ち悪いですっ……私、まだキスだってそんなにした事もなかったっていうのに……こんなオジサンとするなんてッ…」
「んぇぇ……ェ゛…ェ゛……ェェェェェェェェェ……」
「えいっ! このっ! このっ! このぉっ! はやくっ…! イけっ…! このッ変態オヤジィっ!」
「…出せ出せ出せっ!」
2.アブナイ校内放送
「はぁっ♪ はぁっ♪ と、とくに最近はっ、女子生徒のぉ…ふ、服装の乱れがぁ……んっ!……し、失礼しましたっ……服装の乱れが目立ちますっ……」
「どさくさに紛れてぇ……はぁっ…はぁっ…ボタンを外さないでください…ッ! 今、放送で言ったばかりでしょう…!」
「つ、通勤途中の男性やっ…街中(まちなか)で男性への劣情を煽らないように心がけましょうっ…はぁっ…はぁっ…あんっ!」
「あぁぁぁぁ……♪ そ、そこぉ…♪ 乳首ぃ…♪ やぁ…♪ カリカリィ……くっ…♪ ふぅ～♪ ふぅ～♪」
「ス、スカートも膝丈より短いものは禁止ですっ、あまりにもスカートが短いとォ……ん～～～ッ!」
「…あッ!? ちょっとッ!? あぁッ! ソコぉッ♪ 手を入れないでくださいぃぃッ♪」
「お゛……お゛ぉぉ……もうだめぇっ♪ ソコさわるのォ…♪ しつこすぎぃッ♪ こんなのォ…♪ ムリィ…ッ♪ イッ、イクッ! イキますっ! イクイクイクッ!」
「あ゛ッ……あ゛ぁッ………あぁぁぁぁぁッ…………ふぅ～～っ♪ ふぅ～～っ♪」
3.理事長室で本気フェラ
「で、では、今からっ…理事長のっ、中年デカマラチンポをっ……楓がっ、匂いや味をッ、隅々までチェックさせてさせていただきますっ……ふぅっ♪ ふぅっ♪」
「まったくッ…ひ、酷い匂いですっ……先っぽの…この…カ、カリの裏の匂いを嗅ぐとぉ……すんすんっ……ケホっ、ケホっ、む、むせ返っちゃうぐらい汗の匂いとオチンポの蒸れた匂いでぇ…とってもオスクサイですッ、ちゃんと洗ってるんですかっ?コレ…」
「もう…ホンットーに理事長は、汚くて…臭くてぇ…♪ すぅ～～～～～っ……はぁぁぁ～～～～っ♪ あぁぁぁぁ……♪ さ、サイテーですぅ…♪」
「すんっ…すんすんっ…あぁぁぁ………すんすんすんっ………んぁぁぁぁぁぁ………こんなクッサイ匂いぃ…誰が好きになんてぇ…♪」
「すんすんっ………すぅ～～～～～～～っ………はぁぁぁぁぁぁぁっ♪………はぁっ♪ はぁっ♪ はぁっ♪」
「え…? もう嗅ぐの終わり…?わ、わかってますッ」
「はぁ～～っ♪ はぁ～～っ♪ す、すごい味ですぅ……ンクッ(ツバを飲む)、脂っこくてっ…まるでタマのシワというシワから精液がジュワ～って染み出してくるみたいにぃ…濃い味がしてぇ……んれぇぇぇぇぇ～～～～…♪」
「ぢゅっ! ぢゅっ! ぢゅっ! ぢゅっ! ぢゅっ! ふぉらっ!(ほらっ!) だふぇっ!(出せっ!) ぷぁっ!女子生徒を辱める事しか考えてないけだものチンポッ! はやく鬼畜ザーメン出せっ!」
「………ンッ……ゴクッ♪……ごくっ♪……ごくっ♪……ごくっ♪……ごくっ♪……………ゴクンっ♪」
「んへぁぁぁぁぁぁぁ～～～っ♪」
4.後日、学び舎の教室で～カメラの前で体験告白～
「ほ、本当にこのまま喋るんですかっ?……わ、わかりましたっ… あぁぁぁぁ……♪ カメラぁ…♪ と、撮られてるぅ…♪」
「まだラ○ドセルを背負っていたのに、…そのっ…お、おっぱいやっ、、お尻がっ、大人の人ぐらいに大きくなったんですっ」
「同級生の男の子から身体をからかわれたり……冗談で突然お尻を触られたりっ……はぁっ♪ はぁっ♪ …あっ♪ やぁぁ…♪」
「セクハラをされる自分がイヤで、本当は悔しくて恥ずかしくて泣きたかったんですがっ、…先生からセクハラを受けた日はっ、い、家に帰るとっ…その事を思い出してぇッ…はぁっ♪ はぁっ♪ ゴクンッ♪ いつも、オナニーをしてましたっ♪」
「今日はっ、こ、この…いつも私が授業を受けている教室でっ……理事長先生にッ……一人前のっ……メ、メスっ、にしてもらいますっ♪ はぁ～っ♪ はぁ～っ♪」
5.学び舎の教室で～理事長の特別授業～
「あ゛ッ! あ゛ぁぁ……あ゛ッ……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ……♪ は、入ってぇ……クるぅぅぅっ♪」
「ナニッ♪ コレぇッ♪ こんなのっ♪ し、知らないィっ♪ あ゛ぁッ♪」
「あ゛ぁぁぁぁ……ッ♪イグッ♪ イギますッ♪ 理事長ッ♪ すみませんッ♪ セックス下手ですみませんッ♪ もうッ…♪ ダメッ…♪ 無理ですぅッ! 即イキするぅッ♪ ふぅっ♪ ふぅっ♪ お、お先にアクメッ♪ させていただきますっ!」
「あ゛ぁぁぁぁぁぁッ♪ またクるッ♪ スゴイのクるぅッ! 2回目アクメきちゃうッ!」
「オマンコ早漏すみませんッ! セックス初心者でごめんなさいッ! お゛ぉッ! お゛ぉッ! またッ! イキますッ! イカせてもらいますッ!」
「もっ、もぉ゛ッ♪ 充分わからされましたからぁッ♪ 交尾の仕方ッ、分かりましたからぁッ♪ お゛ッ! お゛ッ! お゛ぉッ! セックス授業ぉッ♪ ありがとうございまずッ! オジサマチンポには勝でまぜんッ♪ 負けまじたぁッ♪ 降参じまずぅッ♪」
6.自宅の部屋でパパに向けての強○和姦ビデオレター
「今ねぇっ♪ パパのお友達の理事長先生……ん～ん♪ オジサマにぃっ♪ んっ♪ 放課後セックス授業ぉっ♪ してもらっちゃってまぁすっ♪ んっ♪ んっ♪」
「ほらっ♪ ココっ♪ はっ♪ はっ♪ パパがいつも寝るまで絵本を読んでくれたぁッ♪ ベッドぉ♪ んっ♪」
「オジサマったらッ♪ あっ♪ 年甲斐もなくベッドが壊れちゃいそうなぐらい腰ふってぇ♪ あんっ♪ とぉってもスゴイんだよぉ♪ あんっ♪」
「はぁ～～っ♪ はぁ～～っ♪ パパより年上の人に躾けられてぇっ♪ 毎日するぐらい中年セックスにドハマりしちゃうようなぁ…♪ 悪ぅい子になっちゃってごめんなさ～いっ♪ ふふふっ♪」
「あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッ!んあ゛ッ! ダメッ! もぉッ♪ 笑顔ぉ♪ 笑顔ムリぃッ♪」
「一旦ッ♪ カメラぁッ♪ 止めてくださいぃぃ…ッ♪」
「あ゛ッ!あ゛ッ! もお゛ッ♪ イっていいですかッ♪ 許可ッ! くださいぃぃッ♪ あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ぁッ!」
7.一晩中…
「う、うそれすぅ…♪ 喜んでません～♪ いやれすぅいやれすぅぅ♪ 楓のデカ尻ぃ…♪ 叩かないでぇッ…♪ オジサマの手形つけないでぇッ…♪ はぁんッ!」
「あぁぁぁぁぁ…ッ♪ ふぁいッ♪ さっ、さいこぉッ♪ ケツ叩きぃッ♪ さいこぉですッ♪」
「はひぃッ♪ 恥ずかしいデカ尻でぇッ♪ あ゛ぁッ! ごめんなさいぃッ♪」
「制服が似合わないデカ尻ですみませんッ♪ あ゛ぁッ! あ゛ぁッ!」
(電マシーン)
「らめらめらめぇッ! 今イったばっかだからぁッ♪ お゛ぉぉぉぉ…♪ クリぃッ…♪」
「わっ♪ わかんなぁいッ♪ 十回ッ♪ あ゛ぁッ! 間違えましたッ♪ すみませんッ♪ 十二回目ですッ♪ あ゛ぁ～～～～～～～～ッッ♪」
「そんなぁッ♪ 後五回なんて無理ですぅッ♪ イキ過ぎてぇッ♪ バカになる゛ッ♪ お゛ぉぉぉぉッ♪ おかぢくなっぢゃうぅぅッ♪」
「まっでぇッ♪ まっでぇッ♪ おでがいしまずぅッ♪ やッ♪ やすませぇでぇぇぇぇッ♪」
「ぢゅるるるるるぅ～～～～～～～～～～～～～～～～ッッ♪ ぢゅるぢゅるぢゅるっ! ん～ふ～っ♪ ん～ふ～っ♪ ん～ふ～っ♪」
「んれぇ～～～～っ♪ んれぇろれぇろれぇろぉッ♪ んれぇろれぇろれぇろぉッ……あはっ♪ 楓好みのガチガチオチンポ完成れすぅ…♪」
「んじゅるるるるるぅぅぅぅっ!…じゅずっじゅずっじゅずっ!じゅずっじゅずっじゅずっ!…ぷはぁっ♪ んれぇろれぇろれぇろれぇろぉっ♪」
「たくふぁんでまふぃふぁぁ…♪」
「…ン゛ッ………ン゛ッ………ン゛ッ………ゴクッ♪……ゴクッ♪……ゴクッ♪…………ン゛ッ…………ゴキュンッ!」
「はぁ～～っ♪ はぁ～～っ♪ 中年ザーメン♪ 濃すぎィッ♪ ジュルルッ♪」
「コレぇッ♪ はへッ♪ コレなのぉッ♪ はへッ♪ コレがないとぉッ…♪ らめなのぉぉッ♪」
「お゛んッ♪ お゛ぉんッ! お゛ぉんッ! お゛ッ!お゛ッ!お゛ッ!お゛ッ!」
「はひぃッ♪ もうッ♪ どうなってもいいれすぅッ♪ 全部中にぃッ♪ 中に出してくださいィっ♪」
「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉッ♪ いぐぅぅッ♪ イグッ♪ いぐいぐいぐッ♪」
「あ゛ッ……あひぃッ…♪ ぁ…あ゛ぁぁぁぁ……♪ ぜぇ～～…ぜぇ～～……あ゛……あ゛ぁぁ……♪ んへぁ……♪」
「はぁぁ～～っ♪ はぁ～～っ♪ た、たまんないぃ…♪ し、しあわへぇぇ…♪」
8.オチンポペットカエデ
「にゃんにゃん♪ なんだか、こっちの方からいい匂いがするぞぉ♪」
「こっちかにゃ～…? すんすんすんっ…くすっ♪」
「あったにゃ～♪ ご主人様のここからぁ……はぁっ♪ はぁっ♪ ゴクンっ♪ とぉ～ってもいい匂いがするにゃ～♪」
「はぁ～っ♪ はぁ～っ♪ キッツ～いおしっこの匂いと……イカくさ～～い匂いが混じって……とっても美味しそうにゃ…♪ じゅるるるっ」
「にひぃ～♪ いっただっきまぁ～～～～………すっ♪」
「ぢゅるるるるるぅぅ～～～ッッ♪ ぢゅるぢゅるっ……ぢゅるぢゅるぢゅるッ!……ぢゅるぢゅるぢゅるッ!……ぢゅるるるるるぅぅ～～～ッッ♪ んふ～っ♪ んふ～っ♪」
「早く出すにゃぁ…♪ 早く楓に新鮮なミルク飲ませるにゃぁ…♪ ふぅ～っ♪ ふぅ～っ♪」
「ぢゅッ!ぢゅッ!ぢゅッ!ぢゅッ!ぢゅッ!ぢゅッ!ぢゅッ!ぢゅッ!ぢゅッ! ぢゅるるるるるぅぅ～～～っ♪」
「はぁ～～っ♪ はぁ～～っ♪ ンクッ♪ ご主人さまぁ…♪」
「楓に新鮮なミルク与えてくれてぇ…♪、ありがとにゃあ～っ♪」
「…げぇっぷ♪」
「お゛ッ……お゛ぉぉぉぉぉッ……キたぁ…♪ キたキたぁ…♪」
「もっとぉッ♪ もっと、パンパンっ、するにゃあッ♪ 乱暴に扱ってぇッ♪ 腰ふりパンパンするにゃあッ♪」
「あぁぁぁぁ……♪ はやぐッ♪ 中出しィッ♪ キメるにゃあッ♪ お゛ッ♪ お゛ぉッ♪ ドプドプドプドプッ♪ 楓のオマンコにぃッ♪ 特濃ミルクッ♪ 出すにゃぁッ♪」
「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉッ♪ お゛ッ!お゛ッ!お゛ッ! いぐぅぅッ♪ イグッ♪ いぐいぐいぐッ♪」
