【催淫作用音声】リラクゼーションサロン・Reposer

「こんにちは!　おっじゃまっしま〜す!　ひな菊で〜っす!」
「ふふっ、ひなを指名してくれてありがと♪　お、に、い、ちゃ、ん♪」
「あ、ひなね、お客様のこと、『お兄ちゃん』って呼ばせてもらってるんだけどぉ……」
「『お客様』って呼ぶの、堅苦しくてイヤなんだぁ」
「だってぇ、せっかくリラックスしてもらおうって思ってるのにぃ、
よそよそしいのも寂しいでしょ?」
「だ、か、ら……お客様はぁ、ひなのお兄ちゃん!　ふふっ、よろしくね?」

「こうやって耳元のおしゃべりもぉ……ふふっ、ぞくぞくするでしょ?」
「お兄ちゃんに、いっぱい感じて欲しいなぁ……ひなの声と、息遣い……」
「ひなもぉ、お兄ちゃんの耳と脳にひなの声が擦り込まれるように、い〜っぱい、頑張るからね?」

「んふ……お兄ちゃんったら、ココ……お兄ちゃんのお股がなんか変だよぉ?くっついてるからわかっちゃったんだけどぉ……さっきまでと違うよぉ……熱くって硬いのが……ひなの下腹を押してるのぉ……」
「お兄ちゃんの呼吸もなんだか荒くなっちゃってるしぃ……」
「ひなとのちゅー、キモチイイ?　ふふっ、嬉しいな……」

「わぁ……おっきいおちんちん……ひなのお手てで握れるかなぁ……んっ……と……」
「んっ……んっ……ムクムクピクピクして……握り心地がいいおちんちん……うふ……ひなのお手てで、もっともっとおっきくしてあげるねぇ……ひなはいっぱいちゅーしたいからぁ……っちゅ……」

「お待たせいたしました、お客様。ご指名くださいまして、ありがとうございます、私、かすみ、と申します。あらためまして、本日はどうぞよろしくお願い申し上げます……」
「うふふっ、すみません、なんだか固いご挨拶になってしまいました……」
「お客様には存分にリラックスしていただきたいので……精一杯、ご奉仕させていただきますね」

「お客様はそのままこちらの方に横になって……あん、お待ちください、枕はここですよ?　私の、ひ、ざ……ここに頭、のせてくださいねぇ……ふふっ、はい、膝枕です」
「柔らかくて気持ちいい、ですか……?　ふふっ、そういっていただけると……嬉しいです……」
「柔らくて温かいものは癒しの効果がありますので……お客様にリラックスしていただけているのなら、このお胸も、役に立ってますね」

「さて……素敵な香りのお客様……お耳リフレッシュコースのメインのお時間となりました」
「ベッドに横になって……身体中の力を抜いてください……」
「お客様のお耳……もっととろっとろにしてさしあげますね……」
「私の、この長くてしなやかな舌で……」

「ああんっ!　おっぱい揉むのはっ!　優しくっ!　してくださいっ!　はあっ!　そっ、そうっ……!」
「優しくっ……!　乳首もっ……!　ああっ!　こりこりしないでぇ!　私っ!　おっぱい感じやすいんですぅ!　感じすぎるとっ……!　おかしくなっちゃうぅ……!」