【乳首ボックス】バレンタインにチョコ乳首を味わっちゃおう!【行動派な文学少女】

【乳首ボックス】バレンタインにチョコ乳首を味わっちゃおう!【行動派な文学少女】


〇あらすじ

今回も乳首ボックスについて、魔女が話してくれることになった。
呼ばれた場所にむかったら、甘いチョコの匂いがする箱を撫でる魔女がいた…

好きな男の子の一番になりたい女の子。
今回はその子が魔女を呼び出して。
狂ったバレンタインの中で、自分の乳首ボックスを男に合わそうとするお話。

魔女も驚く女の子の思いの強さと、その中でどんどん変態性を増していくチョコたっぷりの乳首をご堪能あれ…

-------------------------------------------

〇乳首ボックスとは

女の子を封印した2つ1セットの箱。
1つの箱をあけると、左右どちらかの乳首が出てくる。

女の子を状態変化して、箱の中の乳首だけにしてしまう。
入れられた女の子は、乳首だけを感じて、動かすしかできなくなってしまう。

その箱のふたには搾乳機がついていて、乳首から漏れる母乳を吸い続けてくれる。

ふたを開けたら…
魔女の気分によって、乳首ボックスから唯一出ている乳首は、永遠に開発され続ける…

-------------------------------------------


〇本編　総再生時間:約60分


01_オープニング:チョコ乳首を味わいながら、あいさつ　(04:30)
　　　　今日もいらっしゃい。
　　　　バレンタインが近いから、今日はこのチョコがたっぷり塗られた乳首のお話をしてあげましょうね?


02_魔女を呼んだ恋する少女　(04:17)
　　　　自分の恋が成就しないと思った本大好きの女の子。倉木　桜ちゃん。
　　　　ついには私。魔女を呼び出して恋の成功をお願いしたわ。
　　　　バレンタインに渡す物の半分と引き換えに、そのお願いを聞くことにしたの!

03_乳首ボックスを渡すバレンタインと、変わらない彼女の恋心　(08:56)
　　　　彼女のバレンタインでは『チョコを塗った乳首ボックスを渡す』イベントに変えてあげたの!
　　　　大好きな男の子に、自分の乳首ボックスを渡すのを楽しみにする女の子たちがい～っぱい!
　　　　そんな中で桜ちゃんの困り顔が見たかったのに…
　　　　なんと!恋のライバルとバレンタインに決着をつけるんですって!

04_桜ちゃんのチョコ乳首開発　(07:46)
　　　　私に乳首開発をお願いしてきた桜ちゃん。
　　　　余すことなく、知識や魔術を教えてあげたわ。
　　　　普通だったら怖くてやめても不思議じゃない乳首責めの数々を……

05_エンディング:バレンタイン当日の決着　(10:51)
　　　　バレンタインの図書室。
　　　　好きな男の子、ライバルと一緒の桜ちゃん。
　　　　二人が差し出した乳首ボックスは、男の子に受け入れてもらえるのかしら?



06_おまけ:魔女のバレンタインチョコおねだり　(23:02)
　　　　今回の乳首ボックスについて語った後。
　　　　一人、桜ちゃんの…チョコ乳首を堪能しだす魔女。
　　　　けど、”もう片方の”乳首ボックスもほしくて、桜ちゃんに色んなアピールをし始める…


-------------------------------------------

〇こんな方におすすめ

・女の子が気持ちよく乳首責めされて落ちていく話を聞きたい。

・女の子の乳首責めを楽しむ、お姉さんの話を聞きたい。

・乳首ボックスという、変わった責め方をされてみたい。

・乳首ボックスという、変わった責め方をしてみたい。

・乳首開発を一日中されてる女の子になってみたい。

-------------------------------------------



※本作は乳首責めをしている女性が、その責めを思い出しながら語るボイスドラマです。

※本作は催○音声ではありません。
※運転中、作業中の視聴はご遠慮ください。


〇制作:

CV:花見川ゆふ　様
萌ボイス　http://www.moe-v.net/voix_detail.php?voix_id=2656

パッケージイラスト:柚月ひむか(ひむがね屋)　様
ツイッター　https://twitter.com/himuganeya

シナリオ・編集:ミミン
制作:もちくび
ツイッター　https://twitter.com/Motikubi
pixiv https://www.pixiv.net/member.php?id=3541448

実年齢:1○歳

性格:
いつも一人でいることが多く、友人も少ない。
一人で図書館や本屋巡りをするなど行動派ではあるが、基本的には静かな場所で本を読むのが好き。

小学生から図書委員に参加し、部活は無所属。
将来は書籍関連の仕事につければいいと思っていた(ライナ接触前)。

趣味:

自宅・図書室・図書館の書籍を読むこと。
特に好きなのは恋愛小説、オカルト関連だが、作品や話題に触れられたなら歴史や化学の書籍にも手を出す。
中学以降は、雅也が楽しめるようにスポーツを題材にした漫画・小説やトレーニング本なども読んでいた。

乳首:

開発前(乳首ボックスに入れられる前):

乳輪は小さめ。
元々、性的な興味は薄かったため、弄ったりはしていない。

開発後(作中開始時点、旅行中。):

ふたと開けた際は甘いチョコで塗られている(ライナ所持の右乳首)。
雅也所持の左乳首は、吸引で伸ばされた乳首の根元を軽く縛るようにチョコがリボン上に固定されている。
どちらも、ねちょっとしたチョコの感触だけで勃起してしまう。