ーあらすじー
あなたは日々の疲れを癒すべく、家事全般をこなせる奴○の少女を購入します。
しかし少女は緊張した様子で、無理やり感情を押し殺した素振りを見せます。
少女と和やかな日常を送りたいあなたは、物事を強要したり、罰を与えたりしないことを伝えながら、
深い関係性を築くことに――
ー収録内容ー
1.初めまして、アメリアと申します
「夜分遅くに失礼いたします
初めまして。貴方が私を買われたご主人様ですね」
「この度は、私をお買い上げいただきありがとうございます
既にご存じだとは思いますが、改めて自己紹介をさせていただきます」
「名前はアメリアと申します。今日からご主人様の奴○となりますので
気に入らなければお好きな名前に変えていただいても構いません」
「家事に関しては、基本的な教育を受けていますので
料理や掃除、洗濯などは一通り行うことができます」
「教わっていない事でも学習して出来るようにしますので、
ご希望などがありましたらお伺いさせていただきます」
(導入パート…8分50秒)
2.お詫びの耳かきをさせて頂きます
「ご主人様、失礼いたします。
お飲み物をお持ちしましたので、よろしければ飲んで下さい」
「こちらに置けばよろしいですか? では、前を失礼して…きゃっ!」
「も、申し訳ございません! 食器を落としてしまいました…!
すぐに破片を片づけて、濡れたお召し物の替えを持ってきます…!」
「もう同じ失敗はしませんのでお許し下さい…!
反省してますので、殴るとか蹴るとか、痛いことだけは、どうか…!」
「分かったから落ち着け、と。すみません…取り乱しました」
「先ほどの言葉は忘れてください。
ミスをした奴○に罰を与えるのは、当然のことだと教わっています」
「ですから、ご主人様がお望みであれば、どのような罰でも受けさせて…
…え? 罰は、与えない…んですか?」
「ほ、本当によろしいのですか?
奴○教育を受けている時は、失敗をすると必ず罰を与えられましたが…」
「気が済まないなら代わりに耳かきをして欲しい…ですか?
命令してもらえればなんでもしますが…それでいいのでしょうか」
(耳かきパート…13分01秒)
3.耳が弱いご主人様には…
「ここに来てから数日経ちましたが、ご主人様は添い寝以外の命令をあまりしませんね」
「無理やりはエッチなことをしたくないと言っていましたが、
本当に何もしなくても大丈夫なのですか?」
「一緒にいたり、添い寝だけでも癒される、ですか。何となく、そんな気はしていました」
ですが…こうやって囁かれたりするの、ご主人様お好きですよね?」
「添い寝の際に囁いた時など、いつもソワソワとしていますから、
ご主人様の様子にも気づいておりました」
「ご主人様が優しくしてくれるのは嬉しいです。
時々、自分が奴○だということを忘れそうになるくらいです。でも…」
「もっと私としたいこととか…してほしいこと、あるんじゃないですか…?
遠慮なんてしないでいいんですよ」
「別にそういうことをやるつもりはない、ですか…? 無理にやる必要もない、と…」
「ご主人様、奴○として差し出がましいことを言ってもいいですか?
私…ご主人様に色々としてあげたいんです。例えばこんな風に…ぺろっ…」
(耳舐めパート…21分20秒)
4.たくましく勃起して下さってますね
「ご主人様。ここ最近、毎日のように寝る前の耳舐めをしておりましたが
これ以上のご奉仕は要求されないのでしょうか」
「どういう意味か、って…言うべきかどうかずっと迷ってたのですが
耳舐めをすると毎回おちんぽが勃起していて、モジモジされていると思いまして」
「ご主人様は性的な行為に直結するような言動を避けていたので
今までは気づかないフリをしていました」
「ですが、ご主人様の切なそうな顔を見ている内に、おちんぽへのご奉仕に関して
私に言い出せないのではと思ったのです」
「我慢しないで下さい。普段の家事であろうと、夜のお世話であろうと
ご主人様のご命令であれば、私はなんでも受け入れますので」
「そういうのは命令して無理にさせるつもりはない、と。
では、私の意志でなら構わない、ということですね」
「勿論、嫌でしたらやめますので、して欲しくなければいつでも止めて下さい。
では…ズボンを下ろさせて頂きます」
(手コキ、フェラパート…17分57秒)
5.恋人としてならエッチしてくれますか…?
「ご主人様。あの…私とセックスしたいって思いますか?
どうして、って…普通にお誘いしてもご主人様は遠慮されるかもと思いまして」
「ご主人様との性行為は、奴○にとって最も幸福な時間だと教わってきました。
ですがそれは、あくまで奴○としての心構えに過ぎません」
「私もご主人様の家に来るまでは、感情を押し殺して体を差し出そうと思ってました。
人間としての感情は捨てて、奴○として役目をまっとうしよう、と」
「でも今は、一人の女としてご主人様に初めてを捧げたいと思ってます。
主としてではなく、男の人として大好きなご主人様に…」
「ご主人様も、私の容姿を気に入って買って下さったのですよね?
ということは、私の体に欲情して貰えると思うのですが…ダメ、ですか?」
「立場を利用して要求するのは少し抵抗がある、と。
では、あの、その…奴○の身でこんな台詞を言うのはおこがましいですけど…
こ、恋人としてなら…エッチしてくれますか?」
(セックスパート…12分58秒)
6.今日も可愛がって欲しいな♪
「ご主人様、今日のお仕事終わったよ。
なに急に目を閉じてるんだ、って…頑張ったご褒美のチュー…してくれないの?」
「疲れたから今日はもう寝たい…? そっか…なら我慢する…おやすみ、ご主人様」
「え…? 今のは冗談…? もー、ご主人様の意地悪…
じゃあ、チューしてくれる…? えへへ、やったぁ」
「あ、ご主人様はそのまま寝てていいよ。
いつもみたいに私が上から被さって、ぜーんぶやってあげるから」
「ん、しょっと…もう何回もチューしてるけど…
こうやって近くで見つめあってるとドキドキしちゃうね」
(セックスパート…15分14秒)
全パートKU100によるバイノーラル収録で、約89分20秒の収録時間です。
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・分倍河原シホ様
イラスト・ぴーす様