剃毛プレイで恥ずかしがるお姉さん
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◆ 作品紹介
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剃毛プレイで恥ずかしがる彼女
こんなフェチ要素を含みます。
・剃毛プレイ
・腋毛
・陰毛
・ムダ毛
・くすぐり(ちょっとだけ)
・臭い嗅ぎ
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◆ 作品概要
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1.プロローグ (4:08)
「あなた」の家にやってきた「彼女」。
あなたの言いつけを守り、1か月前からムダ毛の処理をしないまま、恥ずかしい毛を伸ばしっぱなしにしています。そう、あなたに毛を剃られるために……。
2.腕・足(8:13)
ムダ毛処理といえば腕・足は定番。
他人に自身の毛を剃られた経験などもちろんない彼女は、新鮮な反応を見せてくれます。
終始恥ずかしがりながらも、剃り終わった後は綺麗になった素肌を見てまんざらでもない様子……?
3. 腋(5:09)
1か月間伸ばした腋毛はツンツンとその存在を主張しています。
そんな女の子にあるまじき汚腋をツルツルにするためにカミソリを当てると……彼女はくすぐったそうに身悶えします。恥ずかしさとくすぐったさでいっぱいいっぱいになる彼女をたっぷり愛でて、腋を綺麗にしてあげましょう。
4. 胸(2:35)
彼女にはある恥ずかしい秘密が。
左胸に1本だけ長い乳毛が生えているのです。左乳首でオナニーでもしていたのでしょうか……?
真っ赤になって否定する彼女。
左胸の毛を引っ張ると面白いように悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげます。ひとしきり彼女の反応を楽しんでから、胸にカミソリを当てるのでした。
5.股間(6:12)
普段からムダ毛というのは誰にも見せないものですが、その中でも特に秘められた場所……。陰毛も剃っていきます。
その前にまずは陰毛の生えそろった陰部に顔をうずめ、においを堪能。
クリトリスなど敏感なところに手が触れるたびに、彼女は思わずえっちな喘ぎ声を漏らしてしまいます。
ビラビラの周辺からお尻の周りまで、くまなくツルツルにしてあげましょう。
6. エピローグ(1:18)
腕、足、腋、胸、そして股間。
全身がツルツルになって、ちょっと嬉しそうな彼女。
そして最後にあなたにこうささやきます。
「あ、あの……もし、また毛が伸びてきたら……。また、剃ってもらっても、いいかな?」
総再生時間:約27分
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◆ クレジット
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声:半熟ぱいん(https://pinehanjuku.wixsite.com/website )
シナリオ:半熟ぱいん
イラスト:みちのく 様
制作:はんじゅくぱいなっぷる
☆サンプルではトラック1(プロローグ)を完全公開!
【プロローグ:剃毛前の臭いチェック】
(1か月ぶりにあなたの家にやってきた彼女。外は暑かったようで、全身に汗をかいています。気恥ずかしそうに口を開く彼女の顔は真っ赤。その顔の火照りは、暑さのせいだけではないようで……?)
やぁ。……一か月、ぶりだね。
……ねえ、本当に、やるの?
あー……ちゃんと約束通り、1か月間……ムダ毛の処理、してこなかったよ。
ねーえー、本当にいいの?見るの?
うぅ、恥ずかしい……。
そ、それじゃあ、とりあえず先にお風呂で身体洗ってくるから……。
え!?うわぁ!?
ちょっと、今ここで脱ぐのはっ……!
待って、外暑かったからっ、蒸れてるからっ!!
(服を脱がされ、下着姿にされる彼女。腋毛が生えそろった蒸れ蒸れの腋が露出してしまいます。)
あ……やだ……。恥ずかしい……。
うぅ……見ないでぇ……。
(彼女の腋に顔を寄せたあなたは、汗をかいて蒸れた腋のにおいを嗅ぎはじめます。)
や!やだ!腋嗅がないで!!
汗かいてるから!汗臭いから!!
腋毛も生えてるのに……うぅ……。
(腋の窪みをペ○リと舐め、腋毛の一本一本までしゃぶりつくように、丹念に舐め回して汗のしょっぱさを味わいます。)
んひゃぁ!?
やだっ、腋舐めないで!!
そんなとこ舐めたら……ばっちいから……。
汗なんてしょっぱいし、美味しくないよぉ……。
そ、それにっ……口の中に毛も入っちゃうよ。
ん……ふふっ……くすぐったいぃ……。
ふひゃっ……はぁっ……はぁ……。
ふう……もう、いいでしょ? そろそろお風呂に……、いやぁっ!?
(さらに彼女の恥ずかしい姿を見たいと思ったあなたは、彼女の大事なところ……陰毛を隠すパンツも剥ぎ取りにかかります。)
ちょっと、ちょっと!パンツは、パンツはダメぇ!!!!
あ……!
(下ろされたパンツには、女の子にとって一番見られたくないあそこの毛が一本くっついていました。淡い色のパンツに、黒々としたちぢれ毛がハッキリと見えています。)
やだ、パンツに、毛が……。
~~~~~~~~~っ!!
バカぁ……。
(陰毛を見られ、あまりの恥ずかしさで涙目になる彼女をよそに、あなたは陰毛と蒸れた股間のにおいを嗅ぎ始めます。)
あっ、あっ、うそ、ここも嗅ぐの!?
やだ!モジャモジャだよ!? におうからぁっ、ダメダメダメぇ!
んっ……んぅっ……!
あぁ……ねぇ、もう……やめて……恥ずかしい……。
(当然股間もペ○リ。汗の風味に混じって、とろとろとした愛液の風味も感じます。こんなに恥ずかしいことをされているのに、気持ちいいところを舐められた彼女は感じ始めているようでした。)
あうぅっ!?
そこも、ダメ……! あっ……あんっ……!
そこは、びん……かん……っ……んぅぅ……っ。
は……あぁ……あ……。
(洗ってもいない腋や股間のにおいを嗅がれ、汗を舐められた彼女は、顔を真っ赤にしていそいそとお風呂に向かいます。)
もう、今度こそ……お風呂入ってくるね。
先に身体洗ってくるから……。入ってくるなら、その後でね。