◆あらすじ
年上の彼女と同棲しているあなた。
仕事で疲れて帰ると彼女がお出迎え。
◆01.オープニング(06:06)
おかえり～。お仕事、お疲れさま。
どうした、どうした?なんか暗い顔してない?
お仕事辛かったの?
そっかそっか…、大変だったんだね。
ほら、ぎゅ～。
こうして、ぎゅ～ってされるの、大好きなんだよね?
◆02.寝室でパイズリ(24:50)
ご飯、おいしかった?
うん、よかった♪
お風呂も気持ちよかったし、これでぐっすり眠れるかな。
おちんちんのエッチなお汁で……おっぱいの中がぬるぬるしちゃってるよ。
ぬるぬるがおちんちん全体に絡みついて、気持ちいいんだよね?
安眠用寝息音声(10:01)
◆03.授乳手コキ(13:40)
おはよう。
よく眠ってたね。
うん、そうだよ。ぐっすりだった。ぎゅっと私に抱き着いたまま、かわいい寝顔で、ね。
じゃあ、朝ご飯の用意するね。それを食べたら、また今日も一日……。
って……もう。あなたのおちんちん、また大きくなっちゃってるよ。
昨日の夜、私のお口であんなにぴゅっぴゅしたのに、そんなに朝立ちしちゃうなんて……。
え?寝ている間にえっちな夢を見てたから?
私に抱き着いてたせいかな……。ふふ、まったく、エッチなんだから。
うーん……まだ、ちょっとだけなら時間あるよね。
いいよ。朝ご飯の前に、朝立ちのおちんちんぬきぬきしてあげようか?
◆04.オナホコキ(19:47)
えっと……あ、これって……。
いつの間にこんなもの買ってたの?これって、あれでしょ?
オナホール、とかいうえっちな道具。
こんなの出すってことは、もしかしてあなたは一人でオナニーしようってこと?
え、違う?私にこれで……おちんちんしこしこ、して欲しいの?
◆05.本番(33:45)
ふふ……。え、なんで嬉しそうなのかって?
やっとおちんちん入れてもらえるな～、って思って。
私ね、ずっとえっちしたかったんだよ?
あなたが溜まってたみたいに、私もずっとえっちしてなかったんだから。
◆06.エピローグ(3:45)
うん、ありがとう。
私、がんばるから。
これからも、がんばるあなたのために、私もがんばる。
お料理も、お洗濯も、お掃除も……。えっちなことも。
あなたがしてほしいことはなんでもしてあげる。
あなたが笑うときは、私もいっしょに笑ってあげる。
全体
約111分
(MP3 同梱)
◇スタッフ
CV:葉月ゆう
https://twitter.com/yuyu_hazu
イラスト:すてりす様
https://www.pixiv.net/member.php?id=6372192
年上彼女との甘々イチャラブ同棲生活
1. オープニング(06:06)
おかえり～。お仕事、お疲れさま。
どうした、どうした?なんか暗い顔してない?
お仕事辛かったの?
そっかそっか…、大変だったんだね。
ほら、ぎゅ～。
こうして、ぎゅ～ってされるの、大好きなんだよね?
2. 寝室でパイズリ(24:50)
ご飯、おいしかった?
うん、よかった♪
お風呂も気持ちよかったし、これでぐっすり眠れるかな。
おちんちんのエッチなお汁で……おっぱいの中がぬるぬるしちゃってるよ。
ぬるぬるがおちんちん全体に絡みついて、気持ちいいんだよね?
3. 安眠用寝息音声（10:01）
4. 授乳手コキ(13:40)
おはよう。
よく眠ってたね。
うん、そうだよ。ぐっすりだった。ぎゅっと私に抱き着いたまま、かわいい寝顔で、ね。
じゃあ、朝ご飯の用意するね。それを食べたら、また今日も一日……。
って……もう。あなたのおちんちん、また大きくなっちゃってるよ。
昨日の夜、私のお口であんなにぴゅっぴゅしたのに、そんなに朝立ちしちゃうなんて……。
え?寝ている間にえっちな夢を見てたから?
私に抱き着いてたせいかな……。ふふ、まったく、エッチなんだから。
うーん……まだ、ちょっとだけなら時間あるよね。
いいよ。朝ご飯の前に、朝立ちのおちんちんぬきぬきしてあげようか?
5. オナホコキ(19:47)
えっと……あ、これって……。
いつの間にこんなもの買ってたの?これって、あれでしょ?
オナホール、とかいうえっちな道具。
こんなの出すってことは、もしかしてあなたは一人でオナニーしようってこと?
え、違う?私にこれで……おちんちんしこしこ、して欲しいの?
6. 本番(33:45)
ふふ……。え、なんで嬉しそうなのかって?
やっとおちんちん入れてもらえるな～、って思って。
私ね、ずっとえっちしたかったんだよ?
あなたが溜まってたみたいに、私もずっとえっちしてなかったんだから。
7. エピローグ(3:45)
うん、ありがとう。
私、がんばるから。
これからも、がんばるあなたのために、私もがんばる。
お料理も、お洗濯も、お掃除も……。えっちなことも。
あなたがしてほしいことはなんでもしてあげる。
あなたが笑うときは、私もいっしょに笑ってあげる。
