「私は、君の彼女だよ。」
あなたは目覚めると、自称彼女だと言い張る見ず知らずの女の子によって監禁拘束されていました。
あなたの本当の彼女と手を繋いでいたところをその『自称彼女』のストーカーの女の子に見られていたことが原因で、逆上したその女の子に『消毒』と称して、
身体中を舐められ逆レ○プされとってもとっても愛されるお話しです。
~シナリオ~
『僕のストーカー女に初めての彼女がバレて超嫉妬拘束消毒逆レ○プ』
・ストーカーの女の子
・男君に彼女ができたことを知って逆上
・拘束消毒逆レ○プ
あ、やっとめが覚めたんだね、よかったぁ。
えへへ、このまま、すっごくすっっごーく、愛してるっていう私の気持ち、キミに伝えられないうちに死んじゃったらどうしようかと思ったよ。
でも、キミが私のこと一人ぼっちにするなんて絶対あり得ないもんね。
冗談だよぅ。ふふっ。
…?
ぽけーっとしちゃって、可愛いなぁ////
あれ…?もしかして、覚えてない??
そっかぁ。ちょっと強くやりすぎちゃったかな…
えっとね、さっきね、キミが帰ってきたときに、
後ろからこのバットで思いっきり殴ったのっ♪
だって、こうでもしないと私の力じゃキミのこと、こうやって、服を全部脱がせて、縛り付けて拘束するのなんて無理だもん。
えへへ、なんか、繋がれてるワンちゃんみたいですっごくかわいいねぇ♪
だめっ!暴れたら怪我しちゃうっっ!だめだってばぁ、静かにして!!!
静かに、して、大きな声だすなら、この首の縄、しめて声でないように…っ!!!!!
…あ、ごめんね…キミがそんなに暴れるから、首の縄、ぎゅうってしすぎちゃったぁ…
お願いだからちゃんと静かにしてて…ね?
…え?「お前だれだ?」って?
え…へへ…、なにを言ってるの?もしかして強く殴りすぎて忘れちゃったのかな。
私は、キミの『彼女』だよっ?
やだなぁ…そんな冗談は私聞きたくないよ…
なんでそんなこと言うの…?
何言ってるの?違くないでしょう??だって私はずっとキミのこと見てきたもん。
ずーとずーっとずぅーっと、キミのこと見てたんだから。知らないなんてそんなはずない。
ずっと、ずっと、ずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずーっと、キミのこと見てたんだよ?
私、ぜったい、ほかの誰より君のこと知ってるし、キミのこと愛してるよ。
大丈夫、わかってるよ?わたしたち、ちゃんと愛し合ってるもんね♪
キミはちょっと恥ずかしがりやなところがあるから、みんなの前で言えなかっただけだよね♪ほんとはずぅーっと、キミも私のこと愛してくれてたこと知ってるよ♪
えへへ…、そんな、私のことが大好きってことなんて、キミのことみてればわかるよぅ…♪
…でもね、私、今日は怒ってるの。
ねぇ。・・・この写真に写ってる子、だれ???
最近よく一緒にいるよね?
今日は、二人で手つないで歩いてた。
なんでほかの女の子と仲良く手なんてつないでたの?ねぇなんで??どうして???
…この子、なぁに?
は?…何言ってるの?
キミの彼女は、私でしょう?
あ、そっか、きみはこの女の子に、騙されてるんだね、この変な女に何か言われたんでしょう??
何か弱みを握られてるとか??それとも借金とか?あ、親に言われて仕方なく付きあわされてるとか???もしかして脅されてるの???
何だろう、私がキミのことで知らない事なんて何にもないはずなのに…!
なんだろうなんだろうなんだろうなんだろうどうして?どうして?どうしてなのかな??
…かわいそう!あんな変な女に付きまとわれて本当にかわいそうかわいそうかわいそう、キミが優しいからってきっと調子に乗ってるんだよ…嫌だよね辛いよねキモチ悪いよね??
あ、安心してね、私が絶対あんな女からキミのことは助けてあげるからね…!
キミのそばに付きまとう変な奴は私が絶対何とかするからね!もう二度とキミの前に現れないようにしなきゃ。
どうしよう、どうしたらいいかな、キミの前に現れないように、キミに触れないように、キミと話したりなんて絶対しないようにしなきゃ・・・。
えと、あの女がいなくなればいいってことだよね、どこか遠くに行ってもらえばいいかな?でもそれくらいだと、またどこかから湧いて出てきそう、蛆虫みたい、虫が湧いたらどうするの?お薬まいて駆除してる!そか、殺してるんだ!じゃああの女も殺さなきゃ、そうだよね、殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ。
・・・・そうだ!その前に、あんな女に触られて、すっごくすっごく気持ち悪かったよね??
洗ったくらいじゃ気持ち悪いのなくならないよね?私が消毒してあげる…
手、握られてたよね… 私が、今キレイにしてあげるからね…
(後ろ手に縛られてる手を舐める)
れろ…じゅるるっるるるじゅぅ…
はむ、れろれろれろ、じゅぱっじゅぶぶぶれろぉ…
じゅるるっるるるじゅぅれろ…じゅるるっるるるじゅぅ
れろれろれろじゅぱっ、んっれろぉ…
(長めにアドリブ)
はぁ…はぁ…
少しはキレイになったかな…?
あと、ほかに、あの女に、アレに触られてたのは…?
…ほっぺ、頬っぺた触ってた…
あの女の汚い指が、キミのほっぺたを、つんつんってしてた。
ぁぁぁっぁぁぁぁっぁ!気持ち悪い…
うふふ、安心して、今キレイにしてあげるからね…!
(頬~顔全体を舐める)
じゅるるっるるるじゅぅ…
はむ、れろれろれろ、じゅぱっじゅぶぶぶれろぉ…
じゅるるっるるるじゅぅれろ…じゅるるっるるるじゅぅ
れろれろれろじゅぱっ、んっれろぉ…
んんっ、はぁ、ちゅ、れろれろじゅぶぶぶぶ
じゅぱっじゅぶぶぶぶぶれろれろれろぉ
(長めにアドリブ)
はぁはぁはぁはぁ…
あれが触ったところ、舐めるだけじゃ消毒、足りないみたいだねぇ…
もっと内側から…きみの身体の中…
あ、そっか、あの女と会話して、キミの唾液ももう汚れてるかもしれないから…
私の唾液で消毒しなきゃぁ………
(唾液じゅぶじゅぶのキス)
はぁむっ…っ
じゅるるるるる、じゅぶ、じゅぱっじゅるるるるるるちゅぅぅぅぅぅ
ちゅぱっちゅっちゅじゅるるるるじゅば、じゅるるる・・
はぁ、じゅるるじゅっじゅううううちゅぱっはぁ…はぁ…
(長めにアドリブ)
まだ、まだ足りない、まだまだまだまだまだ、キミの消毒が、全然足りないよぉ…
全身舐めて、ぜんぶ、ぜぇんぶ綺麗にしてあげるからね…!!!
(上から下まで移動して超舐める)
じゅるるっるるるじゅぅ…
はむ、れろれろれろ、じゅぱっじゅぶぶぶれろぉ…
じゅるるっるるるじゅぅれろ…じゅるるっるるるじゅぅ
れろれろれろじゅぱっ、んっれろぉ…
んんっ、はぁ、ちゅ、れろれろじゅぶぶぶぶ
じゅぱっじゅぶぶぶぶぶれろれろれろぉ
れろ…じゅるるっるるるじゅぅ…
はむ、れろれろれろ、じゅぱっじゅぶぶぶれろぉ…
じゅるるっるるるじゅぅれろ…じゅるるっるるるじゅぅ
れろれろれろじゅぱっ、んっれろぉ…
じゅるるるるる、じゅぶ、じゅぱっじゅるるるるるるちゅぅぅぅぅぅ
ちゅぱっちゅっちゅじゅるるるるじゅば、じゅるるる・・
はぁ、じゅるるじゅっじゅううううちゅぱっはぁ…はぁ…
(長めにアドリブ)
おかしいなぁ、全然キレイにならない…
おかしいなぁ、なんでだろう…
なんでまだきれいにならないの???なんで・・・・
ん??なぁにっ?
・・・なんで?
なんでやめろなんて言うの??
ダメだよ、このままじゃキミが汚いままになっちゃう!
汚いままこの世界で生きてくなんで絶対だめだよ、キミはそんな辛くて嫌な思い、することないんだからね??絶対きれいにしてあげるから、安心して…
んんん・・・どうして汚いのが取れないんだろう・・・・。
あ、そっかぁ、
キミの中に、あの女の記憶があるから、キミがずっと汚いんだ…
先に君の中からそれの記憶を消さないとだめだね。
んーと…
頭、いっぱいたたいたら消えるかな?
…ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね?
すぐ終わるからね??
えいっ…!
んっ…!
っ…!!!
ふふっ…!!
あはっ…!
っ…!!!!
はぁ…はぁ…
えへへへへ…どうかな???キレイに消えたかな???
ん???
目がうつろだぁ~。
すごぉい。君の瞳、今私だけが写ってる♪♪
ちょっとずつ汚い記憶が消えてきてるってことだね♪
ふふっ、あれ?頭から血がたれてきちゃってるよ?
ぺろ…
んー・・・…この中にあの女の記憶が混ざってるみたい、変な味がする…
ちょっと血も抜かないとまずいかなぁ??
頭の傷のとこから、舐めちゃうね。
動かないでね…?
はむ…ぺろ…れろれろ…れろぉ…
ちゅぅ…ちゅぱっ…
ふふふ・・・・いたいの???
辛そうな顔すっごくかわいいよぉ♪
もっとなめさせてっ
ぺろぺろちゅぱっ れろれろれろれろぉ
ちゅ・・・じゅるるる…
ん…これくらいにしておこうかな?
なんだかふらふらしてるみたいだし…
まだまだ…やらなきゃいけないことも…あるしね/////
ん?
ふふふ、もぉ・・・わかってるくせに。
まだまだぜんっぜん足りないんだよ?
あの女のせいで今キミはすっごく汚いの。汚れちゃってるの。
だから、私の身体を使って、もっともっときれいにしてあげる。
大丈夫、おとなしくしててくれたら、痛くしないからね。安心してね♪
ちゅっ…
まずはぁ…私の身体を密着させて…
はぁ…幸せ…こんなに近くでキミのこと感じられるなんて…
スンスン…
良い匂い…キミの匂い…ふふふ…
はぁはぁはぁはぁ…
どうしよう…キミの匂いだけで、私のおまんこがひくひくってなってる…
みてぇ、すっごく美味しそうなキミの匂いで、おまんこがよだれだらだらにしてるよ…
消毒しやすいように、私も全部脱いじゃうね…
ん、しょ、、、 ん… ふふ。 おまたせっ
今からこのおまんこのよだれで、キミの体中べたべたにしてあげるね/////
これでちゃんと、あのメス豚の匂いがなくなるといいんだけど…
うんしょっ…
ん…んはぁっ… おまんこキミの太ももでこすれてきもちぃ…
ん…んぅ…はぁ、はぁ、はぁ、
(長めにアドリブ)
うふふ…どんどんぬるぬるになっちゃうね/////
もっときれいにしてあげるからね…
んっ、んっんぅ、ふふっ♪はぁ、はぁん…
んっ…ちゅーも…
ちゅっ…ちゅぱ…じゅるるるるちゅっ
ちゅっちゅぱっんっふぇちゅっ・・・
はぁ…ちゅっちゅっちゅるるるるじゅぱっ
ちゅっちゅぱっちゅっ…ちゅぱ…じゅるるるるちゅっ
耳も…きみが聞こえる音もね、私が全部きれいにするの…
じゅる…じゅるるるる…
じゅぱっぺちょ…じゅるるるじゅぱっ
ちゅるるるじゅっじゅるるるる
れろれろじゅるるるるるちゅっちゅっ…
反対側も…
ちゅるるるじゅっじゅるるるる
れろれろじゅるるるるるちゅっちゅっ…
じゅぱっぺちょ…じゅるるるじゅぱっ
ちゅるるるじゅっじゅるるるる
はぁ…はぁ…んふふ… どうしたの?変な声でてたよ…?
もしかして…耳…感じちゃった…?しょうがないなぁ。
ねぇ、ここ、おっきくなってる。
触ってほしい?ねぇ、わたしに、触ってほしい・・・?
ふふ、まだ、だぁめ。
まだキレイにしてないとこあるから、そこも、ぜーんぶキレイにするからね。
ここは、それから、ゆっくりゆーっくり、…私でいっぱいにしてあげるから…。
まずは、キミの、うでも、胸も、おなかも、脚も、全部。ぜーんぶ、
私がぺろぺろ舐めてあのメスの匂いが二度とつかないように、キレイにしちゃうから。
ね…?
(身体じゅう舐めまわす)
ちゅっ…ちゅぱ…じゅるるるるちゅっ
ちゅっちゅぱっんっふぇちゅっ・・・
はぁ…ちゅっちゅっちゅるるるるじゅぱっ
ちゅっちゅぱっちゅっ…ちゅぱ…じゅるるるるちゅっ
(超舐める、長めにアドリブ)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、
ん・・・・
結構キレイになった…かな?
えへへ、すっごいよだれ垂らして、そんなに気持ちよかったの?
きもちぃってことは、キミが綺麗になってきてるってことだね♪
うふふ。ねぇ、挿れたい??
そのびんびんになっちゃってるおちんちん、わたしのおまんこに、挿れたーい??
・・・え、挿れないの?
なんで・・・?
そんなにビンビンになっちゃっててもう先っぽもよだれだらだらに垂らして
こんなに苦しそうなのに…、なんで?なんで??なんでなんでなんで?
わたしのおまんこ欲しいでしょ?
早くそのおちんちん、おまんこにぶちこんで、
もっともっと気持ちよくなりたいんでしょう??
ねぇ、ほらぁ、わたしのおまんこももうこんなにヌルヌルで、キミのおちんちんが欲しくて待ってるのに、ねぇ、なんで?なんで?なんで?なんでなんでなんでなの?!なんで!!!!!?
・・・・っ!
・・・なんでここであの女の名前がでるのかなぁ?
違うでしょう?違うでしょ違うでしょ違うでしょ違うでしょ違うでしょ違うでしょ
なんで、なんで、なんでなんでぇ、
こんなにわたしで、私の体液でキミのことちゃんと、きれいにしたのに、どうして・・・
・・・いやだいやだいやだ!うざい!きもい!きたない!!気持ち悪い!!!
きもいきもいきもいきもい気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!!!
きたないきたないきたないきたない、あの女の名前をよぶキミはきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたない!だまれだまれだまれだまれだまれぇ!!!!
あ、…そうだった、脅されてるんだったよね、きみ、あの女に。
大変、はやく助けてあげなくちゃ、はやく、はやくはやく・・・
安心してぇ・・・今すぐ助けてあげるから・・・
大丈夫だよ、動かないでぇ・・・
キミのこと、私のなかで、いっぱいいっぱいキレイにして、きもちよーくして、
ぜぇーんぶ忘れさせてあげる
だいじょーぶ・・・でね、そしたら今度は、私のこと忘れないように
いーっぱいいーっぱい、私のこと刻み付けてあげるからね・・・
ん…いやがらないで…、たとえ嘘でも、そんな風に嫌がられたら、私、かないしいよ…
ふふ、キミは本当に、優しいね、だって、私のこと心配してくれてるから、
だからそうやって、嫌なフリしてくれてるんだもんね♪
わたし、初めてだから。…だから君は、私の初めてを、自分がもらっちゃっていいのかなって、気にして、嫌がってるふりをしてるの、私ちゃんとわかってるよ。
でも大丈夫、だって、私の初めては、ずっとキミのためにとっておいたんだもん。
ほんとはちょっと怖いんだけど、でも、きみとだから大丈夫だよ////
じゃぁ、ほらぁ・・・いれるよぉ・・・・?
私のおまんこに、きみのおちんちん、いれるよぉ・・・・・
はぁっ・・・んっぅ・・・っ・・・・・
は、はいったぁ・・・・
はぁぁ・・・今、私のおまんこに、キミのおちんちんが、入ってるの///
うれしい、わたし、ずっと、ずっとずっとずっとずうっと、こうしたかったの!
こうやって、キミとつながるの、ずぅっと夢に見てたの…
すごい、私、今夢がかなったよぉ… うふふ、しあわせ、私、いま、すごく幸せ…
ね、うれしい?キミもうれしいでしょ?嬉しいよねぇ???
ふふふ・・・・もう、意地っぱり・・・
キミは口ではそんな風にいってるけど・・・
んふふ・・・・ちゃんとキミも、きもちぃって思ってくれてるんだね・・・・
私のなかに入ってから、きみのおちんちん、またちょっとおっきくなったよぉ…
ふふふふ・・・・このままでも十分幸せだけど、でも、早くきみの身体を綺麗に消毒しなく者いけないもんね。
まだ、ちょっと痛いけど、、、私たち、愛し合ってるもんね、だから、すぐに気持よくなると思うの…
じゃぁ、うごこっか・・・・
んっ・・・んあっっ…!
(はじめちょっと辛そうに、アドリブ)
はぁ、はぁ、やっ・・・・き、きもち・・・・
すご・・・なにこれぇ…は、はじめてなのに、しゅごい、あああ…!
あぁぁ・・・・ここ、ここ、はぁぁん、、、おちんちんがぁ・・・・きみのおちんちんがあたってる、わたしのおまんこに、きみの、だいすきなきみのおちんちんが、ずっぽりはいって、わたしのおまんこのなかかきまわしてるよぉぉぉ・・・!!!
あっはっ・・・ん・・・・ ぁぁっ!
おち、・・・おちんちん、きみのおちんちん感じられて、しあわせぇっ
私今、しあわせっだよぉ・・・!ぁんっっ!!やぁっ!!はぁ・・・やぁ・・・・
しあわせ…きもちい・はぁん・・んんん・・・
わたしたち、今ひとつだよ//// 愛し合う二人がつながってひとつになってるんだよぉ…///
ねぇ、きもちぃい?? きもち??ねぇっ、ねぇ????
ふふふふきもちいいねぇ///////
おまんこあつくて、あちゅくてぇ!すごいねぇ、キミのからだが、どんどん綺麗に消毒されてくのがわかるねぇ!あぁっすごい・・・ひぁぁっ!こんなにあっついのは、キミがどんどん消毒されてる証拠だね!!
愛する私に、こんなに体全体で、キレイに消毒してもらって、キミは、すごっく幸せ者だね、
こんなに私に愛されてるキミは、今、すっごく幸せ者なんだよぉ!!
キミは幸せ、私とつながって、こんなにきもちいセックスしてるキミは、幸せ者だよ。
うふふ…わたしとキミ、おんなじ世界に、おんなじ場所で、おんなじ時に、生まれてこられてよかったねぇ、わたしたち、2人、この世界で出会えてほんとによかったねえ。
もう二度と他の女に汚されたりしないように、私が、キミのことちゃんと消毒してあげるから。キミのこともっともっときれいにしてあげる。わたし以外の女なんかに二度と触れられないように、私でいっぱいにしてあげる!
だから、もっと、キレイにするから、もっともっと、も、もっとはやく、もっと早くいっぱいうごくよお!
はぁっっ!!!!! あぁぁぁぁあ!! やぁっっ!!! ん!!
あああすき、すきすきすきすきぃだいすきなのぉぉ!
あ、あ、あ、あ、んんんっ!!すきい、すきすきすきすきすきぃぃぃ!!
私がいちばんキミのことすきだよ、だいすき、本当にだいすきだいすきだいすきぃ!
いままでずっとずっとずっとずっとだれより、キミのこと、私が一番見てきたんだから、ずーっと見てたの、どこに行くときも、わたし、きみのことずーっと見守ってたし、ずっとそばにいたんだよ??
だから、絶対に、世界で一番キミのこと愛してるのは私なんだからね!!!
はぁぁんんん・・・あぁぁ・・・・ぁああぁんっはぁ!!
だめぇ、も、だめぇ、だめぇ!!!!
あ、あああああああ、いやあああんんんらめらめらめらめぇ!!!!!
あっ、ひゃぁ、きもち、きもちいい・・・んん・・・・んん、あっやぁ、、、らめぇ、
はぁなんか、きたぁ、いやあ、いく、あ、いく、いくいく、なにこれいっちゃう!!!!!
はぁっいく、いくうううううううううああああああああああん!!!! …っ!! んっ!!! ん…
はぁ。。。はぁ…はぁ…
は、初めてのえっち、きみと、つながれて、しあわせぇ…
ふふふ…うふふふふふ…
ねぇ、どうだった?
きみも気持ちよかった…?
わたしたち、こんなに愛し合ってるんだもん、気持ちよかったに決まってるよね…?
わかってると思うけど、もうほかの女子のに、よそ見なんてしちゃだめだよ?
男の子だから、ちょっと他の女の子も気になっちゃうのは、しょうがないのかもしれないけど…でも、私には君だけだから。
大丈夫、悪いのは、キミには私っていう大事な彼女がいるのに、キミに色目使って近づいてきたあの女が、ぜぇぇぇんぶ悪いんだって、私ちゃんとわかってるから。
でも、これからはずっと、ちゃんと、ずうっと私だけ見ててくれないと許さないからね。
いい?またの女が近づいたら、次は、消毒しただけじゃ綺麗にならないから。
そしたら、その時は、キミは生まれ変わらなくっちゃ、綺麗にならないから。
あ、でも安心してね、その時は、また私がキミのこと、キレイにしてあげる。
もちろん、次の世界に、私も一緒に、逝ってあげるから。
ふふ…愛してるよ。
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CV:真白真雪
シナリオ:真白真雪
イラスト:うみりねこ