騎士の貴方に村娘が処女献上。清楚処女が竿舐め&卑猥な玉舐め!処女喪失の痛みが快感に変化!淫乱化&変態化でアヘ声隠語絶頂!
同人音声サークル「Black Shadow」作
「Knight Life ～騎士生活～ Part1 村娘編」 ボイス:涼陽理緒 脚本:天城悠理 イラスト:菓子之助 企画・脚本加筆・監修:Black
「あらすじ」
あなたは世界を冒険する勇敢な騎士(ナイト)。
旅の途中、天気が悪くなったのである村に立ち寄ると村の娘がお願いをして来ました。
村を襲うモンスターを退治して欲しいとのこと。
あなたが困っていると、その娘が言って来ました。
"助けて下さるなら…私をあなたに捧げます―――"
「内容説明」
ドラマ本編となるWAVファイルを用意しました。
どこかで聞いたようなタイトルですが、「夜の生活」ではなくて「騎士の生活」です。
勇敢な騎士として世界の女性から慕われる生活を体験して下さい。
今作は村に住む娘からモンスター退治をお願いされます。
そのお礼に処女を捧げてくれるのです。
処女喪失なので最初は痛がりますが、最後には快感に変わって激しく乱れます。
素朴な村の娘が、あなたの為に処女を捧げてくれます!
処女喪失を痛がりながらも喜んでくれます。
アクメではおしっこを漏らしてしまいます。
初体験なのに過激&変態的なSEXです。
素朴な女の子の処女を奪いたいあなた!
処女を喪失する女の子が痛がるのが好きなあなた!
タイトルのネタがわかったあなた!
是非ご購入を!
「Knight Life ～騎士生活～ Part1 村娘編」:製品内容
・本編音声ファイル
音質重視でwavファイルにしております。涼陽理緒さんに演じて頂きました。
時間は35分20秒です!
・懇願(あなたがある村に立ち寄ると、村の娘があなたにモンスターを倒して欲しいとお願いして来ます。)
・承諾(最初は困っていたあなたですが、村の娘が「お礼に私の処女を捧げます」とまで言って来るので断り切れず承諾することに。)
・安全日(まだ年頃の娘なので妊娠の心配をしたところ、安全日とのことですし、もしあなたの子供を授かれても嬉しいと村娘は言います。)
・傷舐め(これまでの戦いで傷付いたあなたの体を村娘が舐めて癒してくれます。)
・フェラチオ(「こちらもお舐めして宜しいでしょうか…」と村娘はあなたのペニスも舐めてくれます。)
・お珍宝様とご宝玉(村娘は古風な子なのか、隠語の言い方がちょっと独特です。)
・玉舐め(竿だけじゃなくて玉も舐めてくれます。この子は玉舐めになった途端激しく卑猥な音を立ててくれます。"宝玉"を重視するのは時代背景によるものでしょうか?)
・質問(膣挿入前に、したい体位・前回はいつ射精したか・今興奮しているか等、一見、謎の質問をされます。)
・処女喪失(あなたのペニスを村娘の膣に挿入します。村娘は処女なので激しく痛がります。初めての挿入にナイト様のペニスは逞し過ぎたようです。)
・痛がり喘ぎ(処女喪失で痛がりながらも、村娘は健気に耐えてくれます。)
・徐々に快感喘ぎ(最初は痛いだけだった膣挿入もだんだん快感に変わって来ます。)
・体位変更(だんだん感じて来たら正常位から後背位に体位を変えます。バックだと肛門丸見えで恥ずかしいのもそれはそれで快感です。)
・淫乱化(バックで膣の奥までペニスが挿入されると村娘にスイッチが入ったようです。完全に気持ちいい喘ぎ方に変わります。さすがはナイト様の逞しいペニスです。)
・変態化(村娘はさらに感じて淫乱女から変態女に変わります。喘ぎ声がアヘ声に変わって変態的に喘ぎます。)
・膣内射精(安全日とのことなので、あなたの精液を思いっきり村娘の膣に射精します。)
・隠語絶頂(清楚で素朴な村娘ですが、アクメの時はアヘ声で隠語連呼します。まるで別人です。)
・アヘ声放尿絶頂(さらにアヘ声でおしっこしながら絶頂を迎えます。)
・お願い(この調子で(?)、モンスターも退治して下さいね。とお願いされます。)
・涼陽理緒さんのフリートーク
涼陽理緒さんのフリートークを同梱しました。
当サークルの作品に初めて出演して下さいましたが、この作品を演じて下さった感想などを話して下さっています。
あと、2018年6月21日で当サークルは設立7周年となりましたので、その祝辞も下さっています。
こちらもwavファイルで、時間は8分00秒です。
・説明用テキストファイル
いわゆるReadmeファイルです。ご挨拶と商品説明だけではなく、「購入者限定おまけファイルダウンロードのご案内」も書かれております。
「体験版について」
気になったあなたは、まずは体験版を!
体験版だけでも12分07秒あります。
体験版だけでは魅力はお伝えしきれません!
この作品の体験版にはエコーもBGMもありません。製品版と同じ音質です。
「ご注意」
この作品はアプリケーションソフトではなく、音声作品です。
