【内容】
正義の少年ヒーローが、悪の組織のモンスター娘に逆レ○プされてしまうボイスドラマです。
マーメイド・タイプのビューティーである「フローラ」と「ミア」は人魚の肉体を生かした責めでヒーローの精を搾ります。
キスで人魚の息を与えられながらの水中子作りや、人魚達の卵子が満ちたお風呂の中での搾精(手コキ、ウロコ責め、パイズリフェラ)で種付け受精を強○されます。また後半には娘人魚ミアによるヌルヌル騎乗位…などのプレイがあります。
※当作品は完全な男性受けの逆レ○プ作品です。
女性側が責められる描写や、途中での主導権の逆転は一切ありません。ご注意ください。
【Chapter】
00_人魚のくちづけ(12分)
フローラのキスで目を覚ます主人公。
深い海の中で、彼女の温かい腕の中で抱かれていた。
苦しさは感じない。気を失っている間に彼女の吐息を与えられ、息が続くようになっていた。
キスの催淫効果で蕩かされ、次第に股間が硬くなっていく。
01_フローラと水中交尾(48分)
フローラが彼を助けたのは、彼と生殖するためだった。
ヒーローが敵と交尾し繁殖することなどあってはならない。
だが、抵抗できないヒーローをフローラは甘く優しく犯し始める。
やがて亀頭が蕩けるような子宮内に呑み込まれ……彼は心地良い快楽のなかで、だらしなく精を漏らしてしまう……。
02_卵子風呂~手淫・ウロコ擦りつけ(29分)
禁断の交わりの後、ヒーローはフローラの夫として人魚の巣に囚われていた。
彼女は娘を出産し、彼はついにビューティーの父親となってしまう……。
だが、そんな罪悪感に苦しむ彼をフローラはアジトの浴場へと連れて行く。
「今日はここに精を放ってもらいます」彼女が指差したのは、人魚達の卵で満たされた粘液風呂だった。
卵子風呂の中でペニスを扱かれ、ウロコをこすり付けられ……無数の卵が彼の放精を待っていた。
03_卵子風呂~粘卵パイズリフェラ(28分)
すべての卵を受精させるまで、フローラの搾精は終わらない。
ヌルヌルの卵をたっぷりと塗った乳房で、ペニスを挟まれ扱かれる。
我慢できない……谷間から露出した亀頭を舌で舐め回され、また精子が昇ってくる。
「だめだ……また受精させてしまう……また異形の卵子に精を放ってしまう……」
04_近親搾精~娘人魚の精育(23分)
「ねえパパ、精子まだぁ~?」
時は経ち……彼は今、娘に精を搾られていた。
フローラとの間にできた娘“ミア”は、毎日彼の精を口内で搾り取る。
だが、今日は違った。成長したミアはついに性器で吸精したいとねだりだした。
可愛い娘人魚に圧し掛かられ、愛液ローションでヌルヌルの騎乗位を強○される。
05_目覚めた本能~吸精の果てに(22分)
ミアの騎乗位が止まらない。フローラが傍に来てもお構いなしに搾り続ける。
娘の膣内に締め付けられ、妻に睾丸を揉まれながら唇まで奪われる。
だが彼の体力はもう限界に近づいていた。それを察したフローラは搾精をやめるよう忠告するが……
目覚めたビューティーの本能のまま、ミアは父を搾り尽くしてしまう……[搾死END]
総再生時間:2時間44分(SEなし版は2時間39分)
音声ファイル形式:mp3
SE(効果音)ありなし選択可
【イラスト】
壁紙サイズイメージイラスト(フローラ・ミア JPEG 1280x960)・・・2枚(2種類)
差分イラスト(射精表現・カットイン・表情変化 JPEG 1280x960)・・・4枚
【キャラクターボイス】
伊東もえ 様 ( お姉さん人魚 フローラ 役 )
http://moevoice.yukishigure.com/
柚木桃香 様 ( 娘人魚 ミア 役 )
http://momostudio.web.fc2.com/
【イラスト】
UN_DO 様
http://15tanloveyou.sakura.ne.jp/index.htm
【効果音素材】
みじんこ 様 -みじんこ素材- http://phan.itigo.jp/mizinko/
シロクマの嫁 様 http://sirokuma-ayaka.info/index.html
月に憑かれたピエロ 様 http://uyuu.jp/
On-Jin ~音人~ 様 http://on-jin.com/
【企画・シナリオ・編集】
Aloha (BLACKSEED)
【STORY】
悪の組織「ブラックシード」の誇る遺伝子改造技術……“変異の種”の力によって進化した女性達。
彼女達は“ビューティー”と呼ばれる。強大な力と不死の肉体……そして永遠の美を得た妖女達である。
組織の野望である、究極の女性上位社会の実現の為に……彼女達は暗躍し人々を襲い続ける。
無力な人々は、彼女達の力と性技に為すすべも無く蹂躙されるしかない。
男は精を搾り取られて奴○にされ、女は変異の種を植え付けられて、皆、彼女達の仲間にされてしまうのだ。
だが、そんな悪の組織に戦いを挑む者たちがいた。
彼らの名は「CHASTE CELL」通称C.C。
“貞淑な細胞”という名を持つこの組織は、遺伝子技術の濫用を防ぐという目的で活動する、正義の組織である。
彼らC.Cの戦士たちは、変異した遺伝子を破壊できる唯一の手段である“キネシス”を操り、彼女達ビューティーに対抗していた。
C.Cの諜報船が海上で何者かに襲撃された。
敵の正体は不明。船底には穴が開けられ、傾く船の中で船員達が消えてゆく。
船の乗組員のほとんどは操縦士と連絡諜報員であり、戦闘の訓練を受けていない。
そんな非戦闘員ばかりの船内で、唯一戦う力を持つ少年が奔走していた。
が、年若いヒーローを嘲笑うかのように、姿無き襲撃者達は水没する船内を自在に移動し、船員を一人ずつ消していく。
そして、敵に翻弄され脱出が遅れた少年は、沈みゆく船の中で意識を失ってしまった……。
どのくらいの時間が経っただろうか……やがて、少年は柔かい唇の感覚とともに目を覚ます。
「起きたんですか?フフ、おはようございます……」
少年は体を抱き抱えられていた。優しげな瞳が少年を見つめている。
彼女の名はフローラ。魚の下半身を持つ、マーメイド・タイプのビューティーだった。