見学女子の悶絶タマ握り～ボクの金玉はカイロじゃない!～

Track1　見学女子の悶絶タマ握り～ボクの金玉はカイロじゃない!～

冬の寒い日の体育の授業。持久走が嫌いな少年と、女の子の日で授業を見学している少女がいる。

「男子って足の間にそんなものをぶら下げていてジャマじゃないの?」

思春期を迎えた少女は異性の体に興味があり、二人きりなのをいいことに少年にちょっとエッチな質問をしてきています。
彼女との会話にくわえ、クラスメイトの女子が巨乳を揺らしながら走っているところを見て、男子の生殖本能が刺激されて元気になってしまった少年は、少女に勃起していることを見抜かれてしまう!!

少年の熱々になってしまった鉄棒を握りしめ、カイロ替わりに暖をとる少女の悶絶タマ握りにお射精キャンセルされちゃう情けない少年の物語です。

(収録時間　22分19秒)

ふぅーん、これが男子のキンタマかぁ。
なんか思ってたのよりもちょっと小さいような。

ま、サキの巨乳みたいにキンタマのサイズも人それぞれってことよね!
アンタはチンチンは立派な大きさだけど、タマタマは発育不良なのかしら?

くふふ。
女の子のアソコに挿入できるけど、タネまきは苦手なチンチンなのね。
アンタのキンタマが大きくなれるように、私がニギニギしてあげるわね!
ほら、ニギニギ。ニギニギ。

キャハハ!
大きな声を出して腰が引けちゃったわ!

ぷぷぷ。そんなに痛かったの。ごめんごめん。
大事なタマタマを女子に揉まれただけで絶叫しちゃう情けない男子。

サキのおっぱいを見て勃起したチンチンを私に手コキで気持ちよくされちゃうかと思ったら、
射精寸前にタマ握りでお射精キャンセルされた情けないチンチン。

敗北オスシンボルを女子〇生の手でお仕置きされちゃって悶絶しちゃった!
うふふ、私に金蹴りされたナンパ男と同じように、アンタもソコを攻撃されたら終わりなのね。

性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。

・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット　煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。