街の風習でシスターにマゾ芸を見せつける

ある日教会に呼び出されたあなたはシスターにあるお願いをされます。
それは儀式のお手伝いをすること。その儀式とはこの街で1年に1回行われている昔からの風習で、男性が主役となり行うものです。

しかし、教会には女性であるシスターしかいないため、儀式をするためにマゾの才能があるあなたが選ばれてのです。

1.導入 9:27
「私もあなたがどんなに無様なマゾ芸を披露するのか気になります」

2.一日目 26:34
「あなたの体に恥ずかしい落書きをして、マゾ芸をするのが儀式になるんですよ」
「しゃがみポーズになって、乳首オナニーしていいですよ」

乳首に落書き/羞恥乳首オナニー/ちんぽビンタ

3.二日目 24:51
「ちんぽの裏側にざことひらがなで書いてもらいます」
「M字開脚で、あなたのちんぽが勃起するところ見せてください」

ちんぽに落書き/シスターの前で露出/M字開脚/腰ふりダンス


4.三日目 28:42
「私はあなたが変態さんでよかったです」
「今日はガニ股のマゾ芸をしてもらいます」

お腹に落書き/街の人全員に露出/ちんピク/ガニ股/腰ふりダンス


・用意するもの
油性ペン


クレジット
cv:愛楽あそぶ


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イラストはAIを利用しています。